国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

忘れられていないという奇跡

2012-01-23 18:12:42 | 日記
●先日、浪人時代の友人らと電話で話す機会があった。

●弁護士になっていたり、銀行マンになっていたり、大学人になっていたりと多彩な方々である。

●当時は「くじら」と呼ばれていた。

 白と黒の服を着て、図体が大きかったからである。

●20年ぶりだろうか、くじらと言われたのは。


●面白かったのは皆が西日本某地方都市にいたことを知っていたことである。

●ローカル紙に載っていた記事が首都圏に行き、それを大学人が発見し、発覚していたらしい。


●西日本某地方都市の一人と知り合いだと首都圏にもばれるらしい。


●狭いな西日本某地方都市。


●最近、夢見が悪い。


●ワシントンらしき都市で必死に勉強をしている夢は何を表しているのか。

●昔の奉職先もからんでいた気がするが、つじつまがあわない。

 ま。夢ってそういうもんだよな。


●脳内三国志状態が続く。

のっちVSゆきりんVS かなこぉ↑↑のウィンク対決とか。


●小論文の来年度への準備講座始動。

 学校内で勝手に講座を開くのって大変だと思うが、やらせていただける学校に感謝である。

●意外と参加者が多いのも感謝。



●うん、前向きにいけそうだ。



 
コメント
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