国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

マジック系の日記再び

2013-10-27 20:35:59 | マジック
●入院中の仕事がたまっているけど、マジックは数少ない息抜きになっている。

吉田一平氏のプロダクションブーケに感銘を受ける。

 解説も良かった。インパクトのあるステージマジックだ。

 忘年会にも最適とみた。

 すぐにやろうと思ったがある道具がなく、断念。

トランプ総選挙が発売された。

 シリアスに演じていいし、笑いをとってもいいと思う。

 ちなみにジョーカーに圏外などと書いておくと、AKBGネタがしやすいやもな。

●昨日はボランティア(おいらのマジックはボランティア。演じるのも、考えるのも)でマジックを何回も演じた。

 子どもから高齢者まで。

 比較的好評。

 よかった。よかった。

●さて、忘年会マジックに最適な手順を、ここで紹介。

 まずは、「時をかける少女」「松竹梅2013」をやる。
 空気に方向性を与えるため。

●その後、ジャックをフォースして、その後、三つの山を作り、トップから三枚のジャックが出てくるマジックをやる。

 今度はまじめなマジックなのかなと思った瞬間に「ジャックの記号(Jね)をなんて読むかご存知ですか」とたずねる。

 その際、相手のカードを裏向きにして三枚のジャックを叩くようにするといいやもな。

●「ジェイですよね」と言ってから、間をあけて「じぇじぇじぇ」と言う。

●忘年会のクロースアップで、ぜひにぜひに。



コメント
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