国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

マジックのリハビリと日記5

2018-05-06 16:56:28 | マジックのリハビリと日記
●某日。「奇術の星」を再読。

 庄司タカヒト氏の「TAKE FIVE」なら今の自分にもできるやもと思う。妻に見せたところ、好評であった。

●某日。ゆうきとも氏の「わき道」もいいなぁと思う。

 「TAKE FIVE」の後に演じるのもいいよな。

 今の自分には自然に演じるには難しいところもあり、目標にいれることにした。

●某日。野島伸幸氏の「オールスター・プロダクション」でロイヤルストレートフラッシュを出すことを考える。

 くどい。失敗作。あれは絵札までがちょうどいいのだなと反省する。

●某日。monthly Magic Lesson の VoL51を見直す。

 「わき道」を観るため。

 やる気がわくけど、カードの自作がいやになる。自分の字が汚いせい…。


●某日。都々氏の「ミュージックアワー エースオープナー」のアイデアを応用すれば、ロイヤルストレートフラッシュを出す手順が活かせるのではないかと思いつく。

 デックを組みたくなったので、準備をしなくてはいけないな。

●某日。生駒ちゃんロス発生。長く続きそうだわさ。

●某日。野島伸幸氏の「五月雨2018」はオープナーによいなと思う。

 とある動作が後の展開のために活きてくるところがいい。


●某日。 ロベルト・ジョビー氏のカード・カレッジ・ライト(Card College Light)の購入を決意。

 セルフワークのマジックはリハビリには重要だし、適度な長さの手順というのもありがたい。

 なお、刊行されているカードカレッジ全4巻は友人に譲ってしまった。

 引っ越しのときにスペースを取るし、読みこなせるとは思わなかったからである。

 私はカードマジックの初心者レベルなのだ。

 このリハビリ記事のシリーズも初心者などの参考になるやもと思ってのことである。
 

●某日。引っ越しが決定する。初期費用がかかるのが問題であり、超緊縮財政発動。カード・カレッジ・ライトは最後の贅沢か。

 ファンには申し訳ないが、しばらく続編が翻訳されないといいのだが。



●何か下さる方はぜひとも連絡をください。

 タオルや鍋からクーラーまで購入せにゃならん事態やし。





●多少、時系列順になってないやもしれぬ。



コメント
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