国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

マジックのリハビリと日記77

2019-11-05 18:09:14 | マジックのリハビリと日記
●某日。

 マジックを趣味とする友人に今月渡すマジックからチョップカップを除く。

 いろいろとチョップカップやらワンカップについて思うところがあり、来月に渡す予定にする。

 他には「The Hopping Traditional Chinese coins」と「なん中華」のセットを譲ろうかと。

 あくまでも予定。今月会うまでは、まだゆとりがあるし。これを油断という。

 ヒラメの刺身が妻の実家から我が家に届く。美味なり。さすが漁師町である。
 
 この町は知り合いの知り合いくらいになると確実に漁師がいるとみた。

●某日。

 『ゆうきともオンライン』のなかの『ゆうきともオンデマンド』で紹介されている『FC4』の練習をする。

 人前で見せられるようになるにはまだまだだなあ。

 病気のせいか力を入れるコツがつかめない。指の筋力が落ちているせいもあるが。

 しかし、私より重い病気の人もがんばって手品をしているのだから、ここでくじけてはいけないな。

 パドルマジックを探したり、いじったりする。

 やはりここでも指の筋力が落ちているせいか、指の動かし方を忘れているというか、それが
問題である。

 ただむしりとった衣笠昔取った杵柄、できるやつはきれいに決まり、自分でやっていて楽しい。

※「むしりとった衣笠」はゆうきまさみ氏の「究極超人あ~る」から借用しました。当初、明示しなかったことをお詫びします。

 現代文のコンテンツ(この言葉の使い方あっていますか?)を少しでも充実させるために「よりぬき中高生のための内田樹(さま)」をするというアイデアを思いつく。

●某日。

 地元のお祭りに遊びに行く。

 海鮮焼きそばがうまかった。さすが漁師町。

 というか、ニンニクが効いていてペペロンチーノ風焼きそばであった。

 近くの公民館で地元の人の書、絵、陶芸などの作品を見る。

 俳句コーナーがあったんだけど、来年は自分も出そうかしらん。

 その後はビンゴ大会。我が家は4枚のビンゴカードを持っていたんだが、2等を取る。

 賞品はLEDのシーリングライト。

 昨年、引っ越したばかりの我が家にとっては、あまり嬉しくないが、2等は2等で喜ばしいことだ。

 その他にも結局2枚が当たり、アロマオイルやらお菓子やらが当たる。

 LEDのシーリングライトは妻の実家に引き取られた。

 ヒラメの刺身のちょうどお返しになった。

 ただ、動きすぎたのか、帰宅後は臥す。

●某日。

 西日本某地方都市まで義母の車でいく。

 普段、寄ることのないお店らに行く。

 バスの路線沿いでなかったり、病院の近所じゃなかったりするお店な。

 なかなか行けないレストラン(安い食べ放題のお店)で昼食をした後に買い物をする。

 安い肉とか、チョップカップ入れる袋を作るための布とかを購入。

 チョップカップを来月、マジックを趣味とする友人に渡すためにはまだまだ壁が厚そうである。

 


コメント
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