国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

マジックのリハビリと日記78

2019-11-15 17:57:52 | マジックのリハビリと日記
●テレフォントリックに感動した(挨拶)

 『ゆうきともオンライン』の「第3回ゆうきともLIVE」に参加したときに実演していただいたのだが、画面越しに言われた通りにカードを操作するだけで自分が覚えたカードだけが一枚残るの。

 奇跡だよね。

 マジックを趣味とする友人にLINEでやったところ、成功。

 その後、このトリックについてLINEで話し合い(?)を続けた。

●某日。

 がまぐちの財布が開けられない。安い財布のせいもあるが、指先の力の使い方も悪いみたい。

 カードをリフルもドリブルもできない。まあ、もともとできないという説もあるが。

 パドルをいじるが、以前できていたものの半分近くができなくなっていた。

 なぜかしら右手より左手の方がスムーズにいく。

 ちなみにジョニーウォン氏のギミックコインも扱えないものがある。

 拳を握ると痛い。

●某日。

 録画していた『いだてん』を見る。

 面白いんだけどなあ。四か所不満があるけれども。

 はっ。

 みんなはその四か所が嫌で見ていらっしゃらないのか。

 マジシャンとしての自分をSWOT分析してみた。

 まず、自分がマジシャンとしての強み、弱みを分析していったら、弱み致命的。

 脅威多すぎ。

 機会は作ろうとすればなんとかなるかなあ。

 それはそれとして、だ。

 来月、マジックを趣味とする友人と会うときは、やはり、小さいカップと玉をテーマにしようと決定する。

 それにしても、ミルトン・コート(コルト?)の手順が知りたい。


●某日。

 図書館に相談の予約。いろいろと調べたいことが出てきた。いい傾向か。

 今月、マジックを趣味とする友人と会う準備をしないといけないなと思う。

 気がつけば来月のことを中心に考えていた。

●某日。

 俳句を作る。推敲に推敲を重ねる。二か所、最後まで苦しんだが、青空文庫をあさっていたら、この表現はいいと思えたので、使うことにする。

 五文字の部分を二文字にして俳句で使用。選者はどうとらえてくれるやら。

 作句意図でそのことも書く。

●某日。

 ゆうきとも師についてのWeb記事でひどいものを読んだせいで、Web記事はやはりひどいと思っていたが、とある大嘗祭の記事については好感が持てた。

 過激なことを書かずに冷静に、丁寧に、正確に書いてあったのだ。

 今のWeb媒体ではそういう記事を書くのって大変なんだろうなあ。

 ちなみに「冷静に、丁寧に、正確に」というのはAKB48が元ネタね。

 俳句投稿。これがボツになったらブログの記事にしようと思う。




コメント
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