ムカつく客の対処法
●ここまで強い言葉(=ムカつく客)ないしまで使っていいかは置いておいておくのである。しかし、「ムカつく客」(ぉぃぉぃ使っているぞ)ないし「非常に困った客」は確実にいるのである。
●そうでなくては、「マジックサポーターカード・ベーシックセット」」や「禁断のディレクターズボード★仕事編★」などが存在しているわけがないのである。
●観客が複数いらっしゃて、みんなが楽しんでいるときは非常に苦労する。無視するが一番、演じるのをやめるが二番なのだろうが、みんな(複数人の観客)に見せたいネタがあるときは一人のうるささや行動に困ることはあるのである。
●なもんで、対処法を知っておくのは悪いことじゃない。
●動画で小物を活用をするところがある。ちなみに私だとその後で乾電池を2本使った手品をするやも。
●手持ちの言葉は大事。俳句でも佳作に入ったのは昔の俳句の改案か持ちネタの冗談の俳句化だったのである。
●ゆうきとも師によるマジック3原則
1、つまらない種明かしはしない。
2、説明はシンプルに、短めに。
3、お互いの幸せを考える。
●原則は守るのが難しいから原則だが、「お互いの幸せを考える」は難しいねえ。
●あ。サムネが良いね。