昨日、九〇分ほど空きがあったので、近くの百円ショップに行った。
買い物が終わったあと、15分ほどかけて、ロープマジックを自作していた。
机に散らばるロープの切れ端やらが講師たるものの机の状態ではないなと自戒。
買い物が終わったあと、15分ほどかけて、ロープマジックを自作していた。
机に散らばるロープの切れ端やらが講師たるものの机の状態ではないなと自戒。
北海道に「白い恋人」というお菓子がある。北海道には「白」が似合うゆえに、素敵なネーミングである。
でも、「白い恋人 ブラック」もあるんだね(言葉に関心)。ちなみに、名前のインパクトは某少年週刊誌でもネタにされていたような気がする。
それから「白い恋人チョコレートドリンク」もあるんだ(存在に関心)。
ちなみに、お土産で一番、インパクトのあった名前は「下呂のかほり」かな。けっこう、もらった人の顔は複雑だったからなあ(買っていったおいら)。
ちなみにおいらは「下呂牛乳」を飲んだ。
(食事中の人いたらすいません。というか、食事中にインターネットは渋いですね。というか、インターネット中に食事かな、この場合は。あと、最近は「下呂高原牛乳」になったらしいとか。)
でも、「白い恋人 ブラック」もあるんだね(言葉に関心)。ちなみに、名前のインパクトは某少年週刊誌でもネタにされていたような気がする。
それから「白い恋人チョコレートドリンク」もあるんだ(存在に関心)。
ちなみに、お土産で一番、インパクトのあった名前は「下呂のかほり」かな。けっこう、もらった人の顔は複雑だったからなあ(買っていったおいら)。
ちなみにおいらは「下呂牛乳」を飲んだ。
(食事中の人いたらすいません。というか、食事中にインターネットは渋いですね。というか、インターネット中に食事かな、この場合は。あと、最近は「下呂高原牛乳」になったらしいとか。)
(最近、書き始めた拙作です。適当な時期に削除する可能性があります。題名が未だに思いつきません。募集中ってやつです)
「坊や、どうしたんだい」
誰もが恐れる樹海に子供が泣いていたのを見て、男は言った。子供を心配しているとしか見えない場面だが、薙刀は確実に子供の首を刎ねる位置にあった。樹海独特の湿度の高さが皮膚にまとわりつく。
「血がとまらないし、道がわからない」
受け答えができるということは鬼ではない。男は子供に対する薙刀の構えを解いてから、微笑ましいという表情をした。樹海では道が分からない方が恐怖だが、この子供は血が止まらない方を先に言ったからだ。傷は小さく、出血の量は大したことがないが、血が止まらないようだ。
いや、まてよ、ここでは血を流しているのも十分、恐ろしいことに入るな、どちらを先に言うかは趣味の問題にすぎないということか、そう思いながら男は傷を観察する。
「血樹蛭だな。血樹の近くに寄ったのかい? こいつに噛まれると血は中々止まらないからね。ちょっと傷を診ていいかな」
「あ、あなたはどなたですか」
子供は怯えた声を出す。
今度は苦笑いを男は浮かべた。確かに怪しい身なりをしていたからだ。布で顔を覆い、曜石を薄くしたものを眼鏡にしている。左肩には、何かの動物がいるのであろうか、毛むくじゃらの塊の中に目が二つ光っている。腰には円筒形の鞄がいくつかついている。左手で薙刀を持ち、そして、彼の右手は「緑色」をしていた。
「私はアン・ジョンミョン。施薬士だよ。安心して」
子供を安心させたいという主人の意志をくんで左肩の細長い動物は左肩の上に立ちあがりながら、優しげな声を出す。
「施薬士?」
初めて聞く言葉らしかった。辺境には施薬士もいないのか、という思いがアンの胸にあった。都では、余っているほどなのに。薬門院は、施薬士のいない地域はないと宣言しているのに。
「施薬士はね、ケガを治せるんだよ。さあ、傷をもっと見せて」
アンが傷を見るが、幸い深い傷ではなかった。アンは緑色の右手の掌を一瞬、上に向ける。色が少しだけ変化したように子供には見えた。傷をその掌でつかんだ。
男の子は瞬間、体が動いた。
「しみるかい」
アンが手をどかすと傷から血は出なくなっていた。しかも、治りかけている。
子供は驚きながら、嬉しそうに話す。
「ありがとうアン様。僕はトゥ・タオチャン。すごいですね。施薬士って。そんな手、初めて見ました」
「アンでいいよ。誰でもこの手を持っているわけではないけどね。まだ、お礼には少し早いかな」
アンが振りかえると何本もの木がいっぺんに倒される音がする。
そこには熊がいた。子供の血の匂いにつられてきたのだろう。二人もいることが嬉しいのか、興奮している。
こんなに餌がある状況も珍しいのだろう。
「ちょうど良かった。熊の内臓はまだ採集が終わっていなかったんだ」
彼は戦う姿勢を見せる。背筋を伸ばし、軽く跳ねる。少しでも体を大きく見せることとすぐに動けるようにだ。熊は大きい動物を狙うのを苦手としている。左手で下の方に薙刀を構える。左肩の動物は主人の意をくんで、下半身の脚でアンの肩にしがみつきながら、上半身は先ほどは見えなかった牙を剥き出しにした。熊の爪といい勝負だ。右手は先ほどとは違う色になりはじめた。
熊は睨む。熊に対して、戦う意志を示す動物は樹海では鬼以外にいない。熊は樹海最強の生物であるし、人間世界でも潤帝国欽軍強熊台は最強の代名詞であった。したがって、人間は逃げるものである。熊は困惑していた。襲うべきか、無視すべきか。
アンは左前方に跳び、間合いをつめる。左肩の動物も左手の薙刀も熊の右手を狙う。まるで、動物は三本目の手だ。アンは熊の左手が届かないところに向かったのだ。
熊は当然の行動を取った。右手は攻撃されて使えない。左手は届かない。しかし、噛もうと首を伸ばした。熊の牙と顎は最大の武器である。その武器は封じられていない。一見、無駄な攻撃をアンはしたにすぎない。
しかし、その時。
アンは緑色の右手を熊の口の中に叩きこんだ。
「坊や、どうしたんだい」
誰もが恐れる樹海に子供が泣いていたのを見て、男は言った。子供を心配しているとしか見えない場面だが、薙刀は確実に子供の首を刎ねる位置にあった。樹海独特の湿度の高さが皮膚にまとわりつく。
「血がとまらないし、道がわからない」
受け答えができるということは鬼ではない。男は子供に対する薙刀の構えを解いてから、微笑ましいという表情をした。樹海では道が分からない方が恐怖だが、この子供は血が止まらない方を先に言ったからだ。傷は小さく、出血の量は大したことがないが、血が止まらないようだ。
いや、まてよ、ここでは血を流しているのも十分、恐ろしいことに入るな、どちらを先に言うかは趣味の問題にすぎないということか、そう思いながら男は傷を観察する。
「血樹蛭だな。血樹の近くに寄ったのかい? こいつに噛まれると血は中々止まらないからね。ちょっと傷を診ていいかな」
「あ、あなたはどなたですか」
子供は怯えた声を出す。
今度は苦笑いを男は浮かべた。確かに怪しい身なりをしていたからだ。布で顔を覆い、曜石を薄くしたものを眼鏡にしている。左肩には、何かの動物がいるのであろうか、毛むくじゃらの塊の中に目が二つ光っている。腰には円筒形の鞄がいくつかついている。左手で薙刀を持ち、そして、彼の右手は「緑色」をしていた。
「私はアン・ジョンミョン。施薬士だよ。安心して」
子供を安心させたいという主人の意志をくんで左肩の細長い動物は左肩の上に立ちあがりながら、優しげな声を出す。
「施薬士?」
初めて聞く言葉らしかった。辺境には施薬士もいないのか、という思いがアンの胸にあった。都では、余っているほどなのに。薬門院は、施薬士のいない地域はないと宣言しているのに。
「施薬士はね、ケガを治せるんだよ。さあ、傷をもっと見せて」
アンが傷を見るが、幸い深い傷ではなかった。アンは緑色の右手の掌を一瞬、上に向ける。色が少しだけ変化したように子供には見えた。傷をその掌でつかんだ。
男の子は瞬間、体が動いた。
「しみるかい」
アンが手をどかすと傷から血は出なくなっていた。しかも、治りかけている。
子供は驚きながら、嬉しそうに話す。
「ありがとうアン様。僕はトゥ・タオチャン。すごいですね。施薬士って。そんな手、初めて見ました」
「アンでいいよ。誰でもこの手を持っているわけではないけどね。まだ、お礼には少し早いかな」
アンが振りかえると何本もの木がいっぺんに倒される音がする。
そこには熊がいた。子供の血の匂いにつられてきたのだろう。二人もいることが嬉しいのか、興奮している。
こんなに餌がある状況も珍しいのだろう。
「ちょうど良かった。熊の内臓はまだ採集が終わっていなかったんだ」
彼は戦う姿勢を見せる。背筋を伸ばし、軽く跳ねる。少しでも体を大きく見せることとすぐに動けるようにだ。熊は大きい動物を狙うのを苦手としている。左手で下の方に薙刀を構える。左肩の動物は主人の意をくんで、下半身の脚でアンの肩にしがみつきながら、上半身は先ほどは見えなかった牙を剥き出しにした。熊の爪といい勝負だ。右手は先ほどとは違う色になりはじめた。
熊は睨む。熊に対して、戦う意志を示す動物は樹海では鬼以外にいない。熊は樹海最強の生物であるし、人間世界でも潤帝国欽軍強熊台は最強の代名詞であった。したがって、人間は逃げるものである。熊は困惑していた。襲うべきか、無視すべきか。
アンは左前方に跳び、間合いをつめる。左肩の動物も左手の薙刀も熊の右手を狙う。まるで、動物は三本目の手だ。アンは熊の左手が届かないところに向かったのだ。
熊は当然の行動を取った。右手は攻撃されて使えない。左手は届かない。しかし、噛もうと首を伸ばした。熊の牙と顎は最大の武器である。その武器は封じられていない。一見、無駄な攻撃をアンはしたにすぎない。
しかし、その時。
アンは緑色の右手を熊の口の中に叩きこんだ。
現象
客が引いた一枚のカードを一組のトランプに戻し、振ってみると一枚のカードの色が違う色になっていて、表を見ると客のカードである。色の違うカードを裏向きでテーブルに置き、もう一枚カードを引かせ、同様に戻し、振ってみるが、色が変わるカードはない。客からカードの名前を聞き、先ほど置いた色違いのカードを表にすると、客の選んだカードである。
ね、不思議でしょ。私の人生をさらにねじまげた作品ですな。ほとんど仕掛けのないトランプでできるし、シカゴオープナーのあとは(他にレパートリーがあるのなら)好きな手順につなげることができる。つまり、オープニングにむいているということ。私もはじめて手品を見せる人には、これからいくことがある(プロの方でもこの演技を行っている人を見ました。やはり、失敗の可能性が低いわりにウケル手品なのでしょう)。初心者はこの辺から技術の使い方を覚えていくのがよいのではなかろうかと、思っているです、はい。
東京堂のカードマジック入門事典に載ってます。この本は良著です。カードマジックに入門する人に私がお薦めする本のベスト3に入ります。
※もしマニアの方でニューヨークオープナーをご存知のかたがいたら教えてください。
(2002 05/01の記事の改変)
客が引いた一枚のカードを一組のトランプに戻し、振ってみると一枚のカードの色が違う色になっていて、表を見ると客のカードである。色の違うカードを裏向きでテーブルに置き、もう一枚カードを引かせ、同様に戻し、振ってみるが、色が変わるカードはない。客からカードの名前を聞き、先ほど置いた色違いのカードを表にすると、客の選んだカードである。
ね、不思議でしょ。私の人生をさらにねじまげた作品ですな。ほとんど仕掛けのないトランプでできるし、シカゴオープナーのあとは(他にレパートリーがあるのなら)好きな手順につなげることができる。つまり、オープニングにむいているということ。私もはじめて手品を見せる人には、これからいくことがある(プロの方でもこの演技を行っている人を見ました。やはり、失敗の可能性が低いわりにウケル手品なのでしょう)。初心者はこの辺から技術の使い方を覚えていくのがよいのではなかろうかと、思っているです、はい。
東京堂のカードマジック入門事典に載ってます。この本は良著です。カードマジックに入門する人に私がお薦めする本のベスト3に入ります。
※もしマニアの方でニューヨークオープナーをご存知のかたがいたら教えてください。
(2002 05/01の記事の改変)
ネット接続の調子が良くありません。
携帯からの更新が増えますが、がんばって更新しますのでよろしくお願いいたします。
しかし、昨日の関東地方の雨はすごかったですな。
山手線も止まったとか。そういう電話が昨晩、ありました。
00:30くらいだったかなあ。今日は仕事があると説明したら、仕事が日曜にあるのかと驚かれた。
リストラ前は同じ日曜に働いていた人なのに、忘れたのだろうか。
うー、寝不足で頭が痛い。
何か暗いな。
よし、こないだ考えた冗談を一つ。
愛しさと切なさと部屋とYシャツと私。
携帯からの更新が増えますが、がんばって更新しますのでよろしくお願いいたします。
しかし、昨日の関東地方の雨はすごかったですな。
山手線も止まったとか。そういう電話が昨晩、ありました。
00:30くらいだったかなあ。今日は仕事があると説明したら、仕事が日曜にあるのかと驚かれた。
リストラ前は同じ日曜に働いていた人なのに、忘れたのだろうか。
うー、寝不足で頭が痛い。
何か暗いな。
よし、こないだ考えた冗談を一つ。
愛しさと切なさと部屋とYシャツと私。
夏休みも終わった。
二日しかなかった…。
で、だ。
昨日は手品でない方の趣味に走った。
シミュレーションボードゲーム(SLG)である。
最近は、コマンド・マガジンを職場の本屋さんで予約購読しているので、本屋で購入できないものだけを専門店へ買いに行った。
まずは、ゲームジャーナルである。最近、お店に行ってないために2号分購入した。
12号のゲームは「壬申の乱」であった。20年前の作品なのかぁ。リストラされた時は絶版になったSLGを売っていたことがあったのだが、真っ先に売れた作品だった。旧版は私の古代日本に対するイメージの原点とも言える書籍であったが、その記事も含めて復活したのは嬉しい。個人的には、追加シナリオの「仏教伝来の乱~Civil War 587~」が気に入った。このゲームを好きでないと追加シナリオなんて作らないよな。
11号はレイテ湾ものが2作品。「捷一号作戦」のデザイナーズノートの献辞にアメリカの歴史認識の良い点、悪い点を見る。ちなみに、アメリカについて色々と、言いたいことはあるのだが、ここでは「諸君、肝心なのは、彼らが本気だということだ」の一言だけですましておこう。
ちなみに大山格氏(大山巌の直系の御方)の連載記事はいつも刺激的である。むろん、これは氏の意見の全面肯定ではない。ちなみに氏の小説「慶喜、謀叛!!」は歴史の意義を教えつつ、遊び心も楽しめる傑作である。
コマンドマガジンベストの「装甲擲弾兵」は書店で購入できなかったので、ゲットした。が、これも旧版を所有している。持っているものを購入するパターンが増えるのはベテランゲーマーには仕様があるまい。
二日間の夏休みは中々であったとまとめておこう。
二日しかなかった…。
で、だ。
昨日は手品でない方の趣味に走った。
シミュレーションボードゲーム(SLG)である。
最近は、コマンド・マガジンを職場の本屋さんで予約購読しているので、本屋で購入できないものだけを専門店へ買いに行った。
まずは、ゲームジャーナルである。最近、お店に行ってないために2号分購入した。
12号のゲームは「壬申の乱」であった。20年前の作品なのかぁ。リストラされた時は絶版になったSLGを売っていたことがあったのだが、真っ先に売れた作品だった。旧版は私の古代日本に対するイメージの原点とも言える書籍であったが、その記事も含めて復活したのは嬉しい。個人的には、追加シナリオの「仏教伝来の乱~Civil War 587~」が気に入った。このゲームを好きでないと追加シナリオなんて作らないよな。
11号はレイテ湾ものが2作品。「捷一号作戦」のデザイナーズノートの献辞にアメリカの歴史認識の良い点、悪い点を見る。ちなみに、アメリカについて色々と、言いたいことはあるのだが、ここでは「諸君、肝心なのは、彼らが本気だということだ」の一言だけですましておこう。
ちなみに大山格氏(大山巌の直系の御方)の連載記事はいつも刺激的である。むろん、これは氏の意見の全面肯定ではない。ちなみに氏の小説「慶喜、謀叛!!」は歴史の意義を教えつつ、遊び心も楽しめる傑作である。
コマンドマガジンベストの「装甲擲弾兵」は書店で購入できなかったので、ゲットした。が、これも旧版を所有している。持っているものを購入するパターンが増えるのはベテランゲーマーには仕様があるまい。
二日間の夏休みは中々であったとまとめておこう。
昨日は久々に休みだったので、手品三昧してみた。
マジックランドで行く。サロン系を中心に買い捲る。以前、売りきれていた名作「金魚鉢」やら、ママさんの実演で感動した「ホットスポッツ」などなどを購入した。
かなり、買ったね。
気持ち良かった。
やっぱ、あれだね。ショッピングがストレス発散になるというのは本当だね。実感した。
特においらは酒とか飲めないしね。
マジックランドは茅場町なので、ついでに秋葉原へ行く。たまたま移動中の友人と合流して、茶をしばく。
で、次はトリックスへ行く。
多くの知り合いがいる。マジックショップへ行くと知り合いがいるのというのは、最近普通になってきた。
驚かないぞ。
で、その後、朝まで東京周辺にいた。ここんとこ、小論文の採点で徹夜が続いたのに…。
元気の補充はできた。さあ、二学期もがんばるぞと決めた国語屋稼業なのでした(今日のワンコ風に)
マジックランドで行く。サロン系を中心に買い捲る。以前、売りきれていた名作「金魚鉢」やら、ママさんの実演で感動した「ホットスポッツ」などなどを購入した。
かなり、買ったね。
気持ち良かった。
やっぱ、あれだね。ショッピングがストレス発散になるというのは本当だね。実感した。
特においらは酒とか飲めないしね。
マジックランドは茅場町なので、ついでに秋葉原へ行く。たまたま移動中の友人と合流して、茶をしばく。
で、次はトリックスへ行く。
多くの知り合いがいる。マジックショップへ行くと知り合いがいるのというのは、最近普通になってきた。
驚かないぞ。
で、その後、朝まで東京周辺にいた。ここんとこ、小論文の採点で徹夜が続いたのに…。
元気の補充はできた。さあ、二学期もがんばるぞと決めた国語屋稼業なのでした(今日のワンコ風に)