●過去の記事にいつもの手順と書いたことがあるんですが、その内容を書いていないような気がするんで、一応、書いておこうかと。
●和田祐治氏の4Aオープナー
名前を失念した。本も見当たらない。4Aのプロダクションマジックですごいテクニックを用いているように見えて意外と簡単な技法のマジック。相手がAを一枚引いて、次に一枚ひょこっと出てきて、3枚目と4枚目は同時に出てくる。
●ツイスティングジエーセス(たぶん松田道弘氏の方法だった気がするけど、自己流かも。台詞は鈴木徹氏のものを使用。すばらしい)
●ラストトリックその前に(インプレッション1所収)
●ラストトリック(ジェイコブ・ベイリー)
上記の二つはクイズのような演出でやっている。
●3/4の談話(ゆうきとものクロースアップ・マジック所収)
複数の観客がいるときに特にいいと思っています。コミュニケーションしやすいし、マジシャンではなく観客の方々がすごいという演出もできるんで。
多くの場合4Kにします。
●ビジター(ラリー・ジェニングス)
先ほどの4Kを活用。カードマジック入門事典そのままでやっている。ここまでの段階でカード当てをやっていないんですよね。
●リーダーに続けっぽいやつ
4Aと4Kを活用。ハンズの実演の方がやっていたのを見て面白かったのでやっている。誰の手順かは不明。次につなげやすいんで。
●フォローザリセット
南部信昭氏。mMLでも紹介された。
今後はメジャーな作品になるんだろうか。
●デリシャス
栗田研氏。リセット系でやっていて楽しい作品。裏の件は無視してやっている。
まあ、ある意味、全部クライマックスになりえる作品らですが、素人が手品をやる状況っていつでも辞められることも大事なんで、全部、クライマックスもありかと。最後までやらせてくれる状況なら、ここまでやってもいいかと。
あと、自分が好きな作品らをやることも楽しいですしね。
●和田祐治氏の4Aオープナー
名前を失念した。本も見当たらない。4Aのプロダクションマジックですごいテクニックを用いているように見えて意外と簡単な技法のマジック。相手がAを一枚引いて、次に一枚ひょこっと出てきて、3枚目と4枚目は同時に出てくる。
●ツイスティングジエーセス(たぶん松田道弘氏の方法だった気がするけど、自己流かも。台詞は鈴木徹氏のものを使用。すばらしい)
●ラストトリックその前に(インプレッション1所収)
●ラストトリック(ジェイコブ・ベイリー)
上記の二つはクイズのような演出でやっている。
●3/4の談話(ゆうきとものクロースアップ・マジック所収)
複数の観客がいるときに特にいいと思っています。コミュニケーションしやすいし、マジシャンではなく観客の方々がすごいという演出もできるんで。
多くの場合4Kにします。
●ビジター(ラリー・ジェニングス)
先ほどの4Kを活用。カードマジック入門事典そのままでやっている。ここまでの段階でカード当てをやっていないんですよね。
●リーダーに続けっぽいやつ
4Aと4Kを活用。ハンズの実演の方がやっていたのを見て面白かったのでやっている。誰の手順かは不明。次につなげやすいんで。
●フォローザリセット
南部信昭氏。mMLでも紹介された。
今後はメジャーな作品になるんだろうか。
●デリシャス
栗田研氏。リセット系でやっていて楽しい作品。裏の件は無視してやっている。
まあ、ある意味、全部クライマックスになりえる作品らですが、素人が手品をやる状況っていつでも辞められることも大事なんで、全部、クライマックスもありかと。最後までやらせてくれる状況なら、ここまでやってもいいかと。
あと、自分が好きな作品らをやることも楽しいですしね。