部屋の中から

●結婚の前に無理やり片付けた荷物を少しずつ整理しなおしている。

●色々なマジック道具が出てきた。

●写真はパドル・マジック。

　スティックタイプ（？）のみ。

●Jumping Gemsだけでテンヨー×２、DP、マジックランドで4種類もあるよ。

●以前紹介したテンヨーのパドル・コレクション、Siam-magicのパドルコレクションに加えて、ジュエリーパドルシリーズ・セット（ファンタジア）の一部やトピットカンパニー製（ウィザードイン製かも）のパドルコレクションも部分だがある。

●単品ものもいくつかあるね。

　ダイシードットは一発ネタになりかねないパドルを、ある程度の長さの手順にできて素敵。

　ダイスのマジックをしたあとに組めるしね。

●体調、いまいち。

　じょしらくの5巻を読みながら寝るとしようか。

毛布が朝、俺を食ふ。

●毛布の語源は「もふもふ」という冗談があるらしい。

●ならば、毛布ネタは流行っているやもしれぬな。

　時代に媚びるなら今やも。


●で、だ。



●ブランケット（blanket）を┐(・U・)┌フライングゲット

今日は早く帰ってから寝た。で、起きた。おでん食べてアップルパイを食べた。

●超・贅沢時計＝18金懐中時計のプレゼントをBOSSがやっているらしいね。

●18金懐中時計だよ。

　18禁ぢゃないよ。

●あ。

　初めてチョコレートをもらわなかったバレンタインデーになりました。

　妻は手作りのアップルパイをくれたよ。

　おいしかった。

●だから、チョコなんかいらないんだい。


●ついでに推し変しようかしら。

　ついでなのか。

●脳内三国志（Perfume、ももクロ、AKBG）に変化が。

　なんかPerfumeさまはきゃりーぱみゅぱみゅさまに勢いと曲をとらてているように素人には感じられるし。

　ももクロも一つのゴールを通ったあとが素人には見えないし。

　AKBGは問題が多いように素人には見える。

●ま、あくまでも素人のたわ言ですが。

●これからはふなっしーということか。

また悪夢

段ボール箱に入った軍手が3000個届く。

玄関に入りきらず、駐車場にまで荷物が溢れる。

途方にくれる。

職場に寄付すべきかとも、迷う。

何故に軍手。

もやもやして、目が覚める。

流行にのりたい

●国語屋稼業はふなっしーを応援します（挨拶）

●雪燐を、あ。

　妻の変換のせいで「ゆきりん」が「雪燐」になっているよ。

●で、だ。

　国語屋稼業はゆ、ゆ、ゆきりんを応援し、し、しま・・・（微妙な挨拶）

●国語屋稼業はアクティブラーニングを応援するやもしれません。

　んー、こないだ研修を受けた。

　面白いと思うんだ。

　後はおいらの勇気の問題だな。

　小論文で利用できるような気がする。

最近

●「フライングゲット 顔文字」で来る人多すぎ。

●フライングゲットをゆきりんがセンターで歌っていました。

　 　┐(・U・)┌フライングゲット（挨拶）

●↑を見に来ているのか？

●サプライズのインフレは人気の維持につながらないと思う。

　いい加減にしようよ。

　深い意味はない。

●あ。

　ウチの生徒っぽい人も検索をかけているが、読んでもつまらないと思う。

　マジック好きのための要素が大きいんでね。

●卒業式用クロースアップマジックを完全バイスクル版で作成。

　基本、赤裏で、オレンジ、ターコイズブルー、青の四色になるという感じにした。

●どこで見せるかはわかんけどな。

二日目

●生徒のイベントを見にいった。

●差し入れはチョコを花束のようにして持っていく。

　バレンタインが近いと楽だな。


●WJを読む。

　暗殺教室の展開は安心。

　単なるバトル物にならないと確信している。

　なったらなっただけど。

●斉木はホモネタをいれても読者は増えない安心の展開。

　あ。腐女子の読者ね。

　いるのか？

　アンケートネタは笑えた。

　今後も増えることだろう。

●今日は贅沢をしようとしゃぶしゃぶのお店を確認。

　しかし、なぜかうどん屋へ。

　西日本のうどんは旨くて魅力がありすぎ。

●アイベックスの番組に感動。

　二つ星が負けて良かった良かった。

休日だぁ。

●3連休の初日だから、休日にした。

●基本、家でだらだら。

●Monthly Magic Lesson のVol.92をきっかけにコインマジックを練習する。

●基本的なマジックを時期によって見直すことは大事。

●極私的脳戸で今回のセンター現代文の小林秀雄の文章について多くの示唆が得られる。

　特にリンク先の「喩の連鎖」についての具体的な読みは知的に面白い。

　入試現代文って自分で選んでいない文章を読む「機会」だと思っている。

　つまらないですまさないで、面白がれるのも必要な才能だと思う。

　そのための見本として、極私的脳戸の最近の諸記事は非常に示唆に富む。

●私は現代文は「現代」に対する批評であり、その意味で分かりやすい文章を無条件に良いとする「現代」に対する批評になりえているので、今回の文章は価値があると思う。

　私は小論文で読みやすい文章を書けと教えているが、達人（好き嫌いはあっても小林秀雄は達人だ）の文章と受験生の文章が同じ基準でなくてもいいわけで、読みにくい文章でもいいこともあるという立場。

●ちなみに、「ちょっと小林秀雄は古くて」と思っている受験生は新・考えるヒントをオリジナルティの高い良質の二次創作として、読むといいかも。



●蛇足ですけど、私は本居宣長も上田秋成も好きです。

　両者には嫌われるやもしれないが。



●再蛇足ですけど、本居宣長と上田秋成が出てくる推理小説を考えたことがある。

　ある村の武士が国学にかぶれていて（思想にかぶれるというのはよくある話で昔からいた。黄表紙にも国学にかぶれた人が皮肉を言われていたはず）、宣長と秋成を相手に文通をしているんだが、近所に引っ越してきた兄弟妹との交流と事件について手紙に書いたところ、宣長は言語学的に推理し、秋成は物語的に推理していくという話。

　上田秋成の随筆を一部引用したり、宣長の持論を混ぜたりして書いていくと面白いと思うんだけど、時代考証に自信がないので、現在は書けない。

CHAOS;HEAD風コインマジック

●CHAOS;HEADを今さらながら妻と見ました。

●西條拓巳くんの真似をしながら、パースフレームのマジックをする。

●「これは、財布なのか？　財布の妄想なのか？　金なんかあるわけがない。
　　わけがないのに、金が出てくるなんて！
　　君のデッドスポットにもリアルブートが起きているのか？」


●↑などのように語って演じよう。

●妻にはウケた。

●二次創作としてのマジックだな。

オキトコインボックス特集

●Monthly Magic Lesson のVol.92にオキトボックスの基本的な手順が解説された。

　マニアにも面白いし、初心者は必見。

●で、だ。

●オキトコインボックス特集。

●うちにあるだけの「オキト」を並べてみた。

●左上が「PM コインボックス（ＤＰ）」。

　模様がかっこいい。色も銅なのが、渋い。

●左下がブッダコインボックスのオキト。

　扱いやすいよね。ステンレスなのも良い。

　銀貨が目立たなくなるおそれはあるが。

●左2列目上がトリックス製。

　古いのは銀色だったらしいけど。

　実は特殊なコインがついているんで、単なるオキトに分類すべきではないのやも。

●左2列目下がテンヨーの新しめのコインボックス。

　おいらが初めて買ったテンヨーのコインボックスは蓋に穴が開いていた。あ。さっきのPMコインボックスにも開いているな。

　500円玉にぴったり。底の重さが扱いやすい。

　ボストンも売っていたよね。

●左3列目上がオールマイティー コインボックス。

　ボストンにもなる。設計がよくできているんで、オリジナルの手順を作るのもいいんじゃないかな。

　ＤＰで売っていたのを池袋の魔法陣で購入した。

　これはきらきら光るシールが貼ってあるだけだが、赤いきらきらしたシールが貼ってあるどぎついのもあったような気がする。

●左3列目下がジョンソン製のオキト。

　コインボックスセットの一つ。ソリッドなどもある。

　マジックをはじめて2年目に買ったんだけど、もったいないよな。

　けど、買ったときはあまりの精巧さに喜んでいた。

　かわいいな、昔の俺。

●右側上が同じくジョンソンのマグナコインボックス。

　ギミックコインと手帳を併用するとかっこいい手順ができる。

　けど、高い。

　自分なりの手順を作って見せていた。

　今は手帳がない。

●右側下がユニバーサルコインボックス。

　一枚しか入らないのがポイント。

　オキトとは違うと言われればそれまでだが。

　これも初心者だったころに買った。

　変化、貫通、消失などいろいろと遊んだなぁ。



●さて、久々にコインボックスのマジックを誰かに見せるとするかぁ。