旅倶楽部「こま通信」日記

これまで3500日以上世界を旅してきた小松が、より実り多い旅の実現と豊かな日常の為に主催する旅行クラブです。

ヘルシンキで間食にニシンとチーズを

2018-09-15 16:16:16 | フィンランド
クルーズ船「シリヤライン」は朝九時半過ぎにヘルシンキ港に入った。9月半ばにしては団体も多い。いっしょくたに下船バスがたくさん待っている↓降りて外から見ると、大きな船だったんだと再認識↓

ヘルシンキはそれほど大きくない。十分も走れば中心部へ。市庁舎↓

すぐ前の港は市場↓ベリー類は種類たくさん

カンタレッリというこのキノコ、いつかこればっかりたらふくたべてみたい↓

市庁舎の横から元老院広場の大聖堂へ向かう道は、わざと昔風の石畳を残し、ガス灯もそのままにしてある↓

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ロシア革命までは帝政ロシア領だったフィンランド↓今でもロシア正教の教会がある↓ウスペンスキー(聖母昇天)大聖堂↓



↓同じ教会でも、このテンペリアウキオ教会とはまったく違う雰囲気↓


シリアラインと同じようなコースを走るクルーズ船バイキングラインの待合室でちょっとおおトイレかります

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↓この現代美術館、まだ入ったことがないなぁ


「コンニチワ寿司」は寿司バッフェで人気だそうな↓


↓シベリウス公園にて↓


昼食の前菜にはフィンランドらしくカレリア・パイ↓

メインはチキンでした
レストランの前のビルのデザインがなかなか美しかった↓


フィンランドは世界の砕氷船の多くをつくっているそうな↓


★夕食前にニシンと焼きチーズデザートたべにいきました

ホテルチェックイン後、四時間ほどの自由時間。突然の雨もあった。
午後七時からホテルで夕食
キノコスープ
トラウトサーモンいけてます ブルーベリーパイ

明日朝は早いので箱入り朝ごはん↓夕食の終わりにお渡しした





コメント
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