記憶に残る食事になった(^.^)
台北に何度も来ている方が「いつも行列しているから入ったことがなかった」という人気店。予約をとらないと書いていたHPもあったが、地元ガイドさんが予約を入れてくださり、待たずに着席できた。
とにかく活気がある店内↓

「自助」とは「セルフサービス」のこと。
具材はすべて自分でショーケースから出す方式。

とはいえ、まるではじめてなのでどうやっていいか分からない。すかさす赤い髪の店員さんがつかつかやってきて「肉は牛?豚?何人前ずつ?、具材最初はこれでいいわね?」とどんどん話をすすめてくれる↓
石鍋?鉄鍋?で手際よく炒めはじめる↓

↑これは、スルメですね。ほお~。
★小松は二十年ほど前にはじめて訪れた台湾で食べた「石鍋」が忘れられず、今回どうしても台北でこれをたべてみたくなったのだった。これは「石鍋」じゃなくて鉄のようだが、調理スタイルは記憶しているものといっしょだった。
↓肉を胡麻油で半生ぐらいに炒めてとりだす↓

他の具材もある程度炒めて

肉を戻し

巨大なヤカンにはいった出汁スープを入れて

はじめは圧倒されて見ていた我々もようやく参加できる体制になった

↓煮込みはじめる

↓それぞれに、好みの調味料をつかってつけだれを調合↓パクチーとかにんにくとかは、ここで各自対応。

↓さて、もういいかな?

一度やり方がわかると、具材選びに勢いがついた
野菜はどっさり

↓エビももちろん

↓一皿一皿の料金がとにかく安い

↓そしてアジア料理的なクセがなく、日本人にとても合った味

最後の卵雑炊にいたるまで、しっかりいただきました(^.^)

↓回転寿司のように、空になった皿の色と枚数でお勘定するのだ。


***ホテルへもどってすぐ、
「西門の方でランタン祭りをやってますよ」とガイドさん。
このの誘いに五人がのった。


「ハニービール」なるモノが売っていた。
ビーとベアを合わせたキャラクター↓




↓これは貝殻に貝柱を調理した練り物を詰めて焼いたもののよう

なかなかおいしい。

↓ステージではマジックショー

この時期、台北の夜はにぎやかです

台北に何度も来ている方が「いつも行列しているから入ったことがなかった」という人気店。予約をとらないと書いていたHPもあったが、地元ガイドさんが予約を入れてくださり、待たずに着席できた。
とにかく活気がある店内↓

「自助」とは「セルフサービス」のこと。
具材はすべて自分でショーケースから出す方式。

とはいえ、まるではじめてなのでどうやっていいか分からない。すかさす赤い髪の店員さんがつかつかやってきて「肉は牛?豚?何人前ずつ?、具材最初はこれでいいわね?」とどんどん話をすすめてくれる↓
石鍋?鉄鍋?で手際よく炒めはじめる↓

↑これは、スルメですね。ほお~。
★小松は二十年ほど前にはじめて訪れた台湾で食べた「石鍋」が忘れられず、今回どうしても台北でこれをたべてみたくなったのだった。これは「石鍋」じゃなくて鉄のようだが、調理スタイルは記憶しているものといっしょだった。
↓肉を胡麻油で半生ぐらいに炒めてとりだす↓

他の具材もある程度炒めて

肉を戻し

巨大なヤカンにはいった出汁スープを入れて

はじめは圧倒されて見ていた我々もようやく参加できる体制になった

↓煮込みはじめる

↓それぞれに、好みの調味料をつかってつけだれを調合↓パクチーとかにんにくとかは、ここで各自対応。

↓さて、もういいかな?

一度やり方がわかると、具材選びに勢いがついた
野菜はどっさり

↓エビももちろん

↓一皿一皿の料金がとにかく安い

↓そしてアジア料理的なクセがなく、日本人にとても合った味

最後の卵雑炊にいたるまで、しっかりいただきました(^.^)

↓回転寿司のように、空になった皿の色と枚数でお勘定するのだ。


***ホテルへもどってすぐ、
「西門の方でランタン祭りをやってますよ」とガイドさん。
このの誘いに五人がのった。


「ハニービール」なるモノが売っていた。
ビーとベアを合わせたキャラクター↓




↓これは貝殻に貝柱を調理した練り物を詰めて焼いたもののよう

なかなかおいしい。

↓ステージではマジックショー

この時期、台北の夜はにぎやかです