タルタルステーキはミンチにした牛肉に香辛料を混ぜ味付けしたもの。スイスのレストランでよくみかける。
ミューレン村のホテルで注文すると「ウィスキー?ブランデー?カルバドス?」と訊かれた。
生肉に合わせるのだそうだ。カルバドスを注文した。
どんな風に付け合わせられるのかとおもったら↑上の写真で小さなスポイトに入って逆さに突き刺さっている中に入っているのがカルバドスでした(^^)
質の良い・新鮮な牛肉があればこそのメニュー。
絶景のテラス席にてスイスらしくフォンデュを↓ひと口大に小分けする専用のパン↓
チーズ・フォンデュは白ワインがどっさり入っていて日本人には苦手というイメージを長年もっていたが、実際のところ店によってずいぶん違うのだと気付いてきた。今日はお酒を飲まない人にも美味しいと言ってもらえるチーズ・フォンデュ。
ジャガイモ、追加しちゃいました。
↑こちらはメニューに「お父さんのちょい飲みセット」とでも訳せる↑日本人にはじゅうぶんな量のおつまみ。
こちらは焼いた石の上のステーキ。
↓スイスのドイツ語圏ならどこでもあるレシュティ(Rösti)
↑ジャガイモを筋状にスライスして焼くシンプルな料理だけれど、ここではたっぷりチーズがかかって登場した。
「Saft von fass(樽入りジュース)」は微炭酸で↓アルコール入りと無しとがある
↑シードルになる途中のリンゴジュースのようだった。
夕食を終えた20:30は少し雲があったが
21時過ぎになって青空がひろがった
日の入りは21時半ごろ
夕陽が赤く染める
↑夜明け前04:45
ミューレン村のホテルで注文すると「ウィスキー?ブランデー?カルバドス?」と訊かれた。
生肉に合わせるのだそうだ。カルバドスを注文した。
どんな風に付け合わせられるのかとおもったら↑上の写真で小さなスポイトに入って逆さに突き刺さっている中に入っているのがカルバドスでした(^^)
質の良い・新鮮な牛肉があればこそのメニュー。
絶景のテラス席にてスイスらしくフォンデュを↓ひと口大に小分けする専用のパン↓
チーズ・フォンデュは白ワインがどっさり入っていて日本人には苦手というイメージを長年もっていたが、実際のところ店によってずいぶん違うのだと気付いてきた。今日はお酒を飲まない人にも美味しいと言ってもらえるチーズ・フォンデュ。
ジャガイモ、追加しちゃいました。
↑こちらはメニューに「お父さんのちょい飲みセット」とでも訳せる↑日本人にはじゅうぶんな量のおつまみ。
こちらは焼いた石の上のステーキ。
↓スイスのドイツ語圏ならどこでもあるレシュティ(Rösti)
↑ジャガイモを筋状にスライスして焼くシンプルな料理だけれど、ここではたっぷりチーズがかかって登場した。
「Saft von fass(樽入りジュース)」は微炭酸で↓アルコール入りと無しとがある
↑シードルになる途中のリンゴジュースのようだった。
夕食を終えた20:30は少し雲があったが
21時過ぎになって青空がひろがった
日の入りは21時半ごろ
夕陽が赤く染める
↑夜明け前04:45