クロス・レプリカ・ワイヤー(ギャビット?)をCDプレーヤーの出力部に使ってみた。
これも、先日、東京出張の際に、秋葉原の桜屋電機で購入した。
私が購入したのは22AWG単線で、126円/mと高くない。
元々はギターの内部配線用の線材らしい。
外観(拡大)。
加工したところ。
実際にCDプレーヤーの真空管出力部に配線したところ。
クロスがはっきりと見える。
そう言えば、紹介していなかったですが、1ヶ月くらい前から、撮影用のカメラを新しいものに変えてます。
SonyのDSC-WX170。良く調べずに、店頭で購入。
半田付けも良く見えるので、今後は気を使う様にしなくては。。。
以前のオヤイデPCOCC撚り線から交換後の音は、はっきり言って良く判りませんが、あえて言うなら、音の骨がちょっと太くなったかな?くらいです。
それも、先入観、フラシボ、気のせいかも。 音の密度は変わらず。
しかし、その後、パワーアンプMC275の12AX7をテレフンケンから、またBrimarにしたので、全体に音が柔らかくなってしまい、何が何だかわからなくなった。
やっぱり、オーディオは全体のバランスですね。
それと、改造や部品交換したときは、暫く聴かないと、何が影響したのか、わからなくなりますね。
焦らず、焦らず。。