とりあえずホテルの前のグエンフエ通りをブラブラ歩く。
この通りは5分ほどで端から端まで歩けて、
人民委員会という広場に着く。
日が暮れると地元の人々がワサワサよってくる。
ホーチミンさんと記念撮影する分には問題ないが、
奥の建物に近づきすぎると怒られる。
とりあえずホテルの前のグエンフエ通りをブラブラ歩く。
この通りは5分ほどで端から端まで歩けて、
人民委員会という広場に着く。
日が暮れると地元の人々がワサワサよってくる。
ホーチミンさんと記念撮影する分には問題ないが、
奥の建物に近づきすぎると怒られる。
3時過ぎにメコンツアーからホーチミンのホテルへ戻る。
街中でも散策しようと市街へ繰り出す。
がしかし、
暴走族のようなバイクの波に行く手を阻まれる。
数分様子を伺ったが、絶える事無くバイクは走り回る。
最終的に、緑の服着た兄さんらに先導してもらいやっと渡れた。
そのうちだんだんと慣れてきて、
ジリジリ渡れば轢かれないことがわかってきた。
また翌日にはだいたい守られてないものの、
信号らしき物体を発見する。
まぁバイクも遅いし、ぶつかっても大事にはならなそう。
よく見てると警察にキップきられてるバイクもいる。
交通法規遵守しているライダーさがす方が難しいのではないかと思うが。
何違反かわからなかったがおもしろかった。
メコンツアー付録の昼食を頂く。
絵に書いたような南国風レストラン。
ドリンクのみ自腹だったので念願のさとうきびジュースを頂く。
これがまた、
少しミルクぽいさわやかな甘さが広がってうまい!
さとうきびだけでこんなに甘くなるとは知らなかった。
いろいろと料理もでたが、
ミトー名物らしい「象耳魚」のから揚げは見た目にインパクト大だった。
味は相当に淡白で無味に近い。
そのままでなく生春巻きに野菜とくるんで食べる。
珍しい先行で、
決して「うまいっ」て食べ物ではないけれど。
国道沿いの地元食堂は、
テーブル脇にハンモックが吊ってあり興味津々。
あれで食後に昼寝するんだろーなー。
実にうらやましい。