辰巳好みを頂く。深川めし2種類に小鉢がつく。
飯がどうこうの前にお茶がクソまずい。
雑巾の絞り汁いれたんじゃねーかと本気で疑う程不味すぎる。
この辺りで店のレベルが伺い知れる。
深川めし①はアサリ汁を白米にかけたぶっかけご飯。
小さい頃親に怒られながら食べた懐かしいネコマンマの味がする。
深川めし②はアサリ入炊き込みご飯。
こっちの方がうまいが創作的な味がしてとても江戸時代からの伝統の味とは思えない。
気の短い江戸っ子がこんな手の込んだ飯作るだろうか。
ぶっかけご飯の方が、江戸っ子がカッカッとかき込む姿が用意に想像つくというもの。
総じて観光客向けの店なんだろうなぁ。
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