ひれかつ定食を頂く。
行列店だ。
うまい。
しかもボリュームもある。
トンカツといえば常にひれ肉を食すのだが、
どでかいひれが2枚きたことは記憶にない。
表面から1cmも色が変わっておらず、
ほとんどピンク色のレアレアとんかつ。
肉がうまいのだがソースが残念。
カレー味が強くやたらと甘い。
なのでこのお肉はソースをかけず、
レモンのみで食うのが正解。
ほんとうまい。
支那そば醤油味＋煮玉子を頂く。
輪切りとうがらしや青菜の入った創作ラーメン。
くじら軒とかの10年程前の流れの味だね。
今ではスタンダードな流れの一つか。
おすすめの煮玉子は確かにうまかった。
釜玉うどん＋日替りごはんを頂く。
やすい～。
讃岐うどんとして激ウマかといわれれば首を傾げる。
しかし各駅常設のうどん屋の一群ととしてとらえると
味・接客・豊富なメニュー・価格等、
どれも頭一つ抜けている。
ただこのやわらかい麺で讃岐はありなのかな。。。
アボカドチーズバーガーを頂く。
ドドーンとしたバーガーの高さでは屈指のものを感じる。
パツンパツンの肉はゴリッと焼き上がり、
食べごたえはそうとうにある。
この上ボコッとしたアボカドがのり、
さらに厚手のチーズがトロ～ンと覆いかぶさる。
こんなの「キレイに」食べるのは至難の業。
食べているとトマトやら、
アボカドやらがソース状になって袋にたまってくる。
人生初のモスバーガーを食べたときの感動は
忘れ得るものではないが、
この底にたまったソースも一食の価値があると思える程
うまかった。
ハンバーグランチを頂く。
なかなかっす。
国産和牛100％の俵型ハンバーグ150g。
これを視覚的効果も狙ったとみえる
特設グリルで焼き上げてくれる。
これでうまくないわけがないわい。
レアレアに焼いて鉄板でテーブルまで運んで、
希望に応じてミディアムからウェルダンまで調節する。
肉汁少なめのモチャッとしたハンバーグ。
えらべるソースが６種くらいあるが
やはり塩胡椒で頂くのが最高。