音楽のカテゴリなのに、最近のを振り返ると、訃報ばかりのような気もしている。
すみません、今回もそうです。
先週末入ってきた、はしだのりひこさんの訃報。
それを知ってから、しばらくはなぜだか「帰って来たヨッパライ」ばかり聴いてたもので、頭の中を今もテープ早回しの声が駆け巡るのだが。
そんなわけで、サブタイトルも、曲の最後にでてくるお経の一節。といいながら、ご承知でしょうけどビートルズなんですよね。こういう形でのオマージュも、当時アングラだった(!?)からできたのかもしれない。
フォーク音楽って、どことなく政治色(それも反体制的)が強いから、個人的には反発してしまうきらいがある。であっても、そこを頭の中からうまく取り除ければ、誰でも楽しめると思うのだが、どうだろう?
音楽家がなくなっても、あとに名曲が残り、その曲に触れていくうちに夢中になる・・・できれば生の演奏や歌番組を見たいのだ、とあらためて思う。
どうか願わくば、雲の階段を踏み外して戻ってきてほしい・・・!?
合掌
すみません、今回もそうです。
先週末入ってきた、はしだのりひこさんの訃報。
それを知ってから、しばらくはなぜだか「帰って来たヨッパライ」ばかり聴いてたもので、頭の中を今もテープ早回しの声が駆け巡るのだが。
そんなわけで、サブタイトルも、曲の最後にでてくるお経の一節。といいながら、ご承知でしょうけどビートルズなんですよね。こういう形でのオマージュも、当時アングラだった(!?)からできたのかもしれない。
フォーク音楽って、どことなく政治色(それも反体制的)が強いから、個人的には反発してしまうきらいがある。であっても、そこを頭の中からうまく取り除ければ、誰でも楽しめると思うのだが、どうだろう?
音楽家がなくなっても、あとに名曲が残り、その曲に触れていくうちに夢中になる・・・できれば生の演奏や歌番組を見たいのだ、とあらためて思う。
どうか願わくば、雲の階段を踏み外して戻ってきてほしい・・・!?
合掌