前回の続き。後半は、主に展示車両の見学へ


道路も線路の上も走れる「軌陸車」。

主に深夜活躍する、マルタイをはじめとした保線用車両が勢ぞろい。



こちらは架線整備車。架線に実際に触るコーナーにて。見づらいが、右に架線(トロリー)がつながれている。

UST(Ultrasonic Search Trolley)という、走行しながら、レールの傷を超音波で探査する車両。

中の見学もできました。計測機器がずらりと並ぶ。

そして、電気検測車「TOQ i(トークアイ)」。

こちらも中に入れました。

これが架線検測台。

鉄道の安全を縁の下の力持ちで支える人たちのことを知っていただくいい機会ですね。

他にも、鉄道模型のジオラマも2コーナーありました。

ダイヤ運転を行う「RFC」さん。時間切れでじっくり見ることができず残念・・・。

写真コーナーもありました。こちらは、上田電鉄さんの写真。
先月の台風により、鉄道橋が崩落してしまうという、大きな被害を受けてしまいました。
復旧まで相当の期間かかると思いますが、必ず復旧することを願いつつ。

他にも、バスの展示や、写真撮ってませんでしたが、地元の警察、消防署からも車両展示をしておりました。


道路も線路の上も走れる「軌陸車」。

主に深夜活躍する、マルタイをはじめとした保線用車両が勢ぞろい。



こちらは架線整備車。架線に実際に触るコーナーにて。見づらいが、右に架線(トロリー)がつながれている。

UST(Ultrasonic Search Trolley)という、走行しながら、レールの傷を超音波で探査する車両。

中の見学もできました。計測機器がずらりと並ぶ。

そして、電気検測車「TOQ i(トークアイ)」。

こちらも中に入れました。

これが架線検測台。

鉄道の安全を縁の下の力持ちで支える人たちのことを知っていただくいい機会ですね。

他にも、鉄道模型のジオラマも2コーナーありました。

ダイヤ運転を行う「RFC」さん。時間切れでじっくり見ることができず残念・・・。

写真コーナーもありました。こちらは、上田電鉄さんの写真。
先月の台風により、鉄道橋が崩落してしまうという、大きな被害を受けてしまいました。
復旧まで相当の期間かかると思いますが、必ず復旧することを願いつつ。

他にも、バスの展示や、写真撮ってませんでしたが、地元の警察、消防署からも車両展示をしておりました。