先月の柏崎から間を置かずして、東京、浅草での「JNMAフェスティバル」にも、路面モジュールが帰ってきました。こちらも3年ぶり(JNMAフェスティバルは昨年もありましたが、運転会はなしでした)。
イベントは10時から開場。
感染症拡大防止の観点から、入場者は最大300人に限定し、1時間毎の入れ替え制。続けて買い物したい方は、改めて別の時間の整理券をもらって再入場するシステムとなっていました。
その路面モジュールですが、個性的なモジュールが勢揃いしました。
そんな中でも特筆すべき(!)は、久々に参戦された、M御大の「高輪築堤」。
なんと、明治初期の鉄道開業時のジオラマ。錦絵を参考に製作されたとのこと。
鉄道開業に沸く人々(どんな気持ちで見ていたのだろうか・・・?)や、
帆船、屋形船も再現されている。そこを最新のトラムが通過していく(^^;
さらに、同じくブース出展されていました「IORI工房」様より、
開業当初の列車としての走行も実現。歴史に残る1場面を模型で再現できたひととき。
1時間毎の入れ替えという貯めでもあっただろうが、時間も通常より長い、17時まででした。
JNMAでの戦利品は、いつかまた紹介できればと思ってますので、今回はここまで・・・。
イベントは10時から開場。
感染症拡大防止の観点から、入場者は最大300人に限定し、1時間毎の入れ替え制。続けて買い物したい方は、改めて別の時間の整理券をもらって再入場するシステムとなっていました。
その路面モジュールですが、個性的なモジュールが勢揃いしました。
そんな中でも特筆すべき(!)は、久々に参戦された、M御大の「高輪築堤」。
なんと、明治初期の鉄道開業時のジオラマ。錦絵を参考に製作されたとのこと。
鉄道開業に沸く人々(どんな気持ちで見ていたのだろうか・・・?)や、
帆船、屋形船も再現されている。そこを最新のトラムが通過していく(^^;
さらに、同じくブース出展されていました「IORI工房」様より、
開業当初の列車としての走行も実現。歴史に残る1場面を模型で再現できたひととき。
1時間毎の入れ替えという貯めでもあっただろうが、時間も通常より長い、17時まででした。
JNMAでの戦利品は、いつかまた紹介できればと思ってますので、今回はここまで・・・。