ここ1~2ヶ月の間、模型関係の出費が過去半端ないことに気付き、昨日まで反省モード(!?)だったKouChanです。
何を買ったかというと、まず車両はGMの完成品や、マイクロエースの中古品。
いずれも3ヶ月~半月前までに予約をしていたものだが、なぜかここ1週間の間に全部入荷、発売したとかで、引き取らないとヤバい状況だったので、この短期間での大量出費となってしまったわけで。
まぁ、これだけあれば年末年始どころか当分の間は、これらで遊んでも遊びきれないので、もう後悔なんてしない(つもりだ)ぜ。
今年はいつもくる姪っ子一家の、上の子がいよいよ高校受験だというので遊びには来ないので、初詣や既に決まっている予定を除いて、静かにコツコツと作業できそう・・・かな?
そもそものきっかけは、こちらBachmann製の「機関車トーマス」とその仲間たちを買ったことが、すべての始まり。
ちなみに、昔発売していたトミックスのトーマス(左)と比較すると、こんなに小さいし、顔がCGアニメタイプにより近くなっている。
これに似合う風景(ジオラマ)を作りたいなと思い始めたことが、数年ぶりに海外(英国)の鉄道模型への興味が復活したことにつながり、そうと決まればと、都内の英国鉄道模型専門店で注文をして、その結果が冒頭の模型大量購入となった。
PECOのストラクチャーやGRAHAM FARISHの客車等、いろいろと買ったのだが、今回はこの中から、これを作ってみようと思う。
イギリスのMETCALFE(メトカーフ)製の「Low Relief Timber Framed Shop Fronts」という建物のカードキットというが、日本でいうペーパークラフトキットのようなもので、平たくいえば山小屋風の店舗が大小併せて2棟入っている。
今日、早速作って完成させたのだが、
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