土曜日は診療が終わってから
子ザル一号の学校公開へ
もうすぐ取り壊される予定の
古い校舎の廊下には
長い間、子供達を見守り続けた
時間の重みを感じます。
そこにはたくさんの絵が貼られ
子供達の生き生きとした
学校生活が描かれていました。
「学級崩壊」「いじめ」「登校拒否」・・・
などなどの苦しみがウソのようです。
3階の体育館には
様々な作品が所狭しと展示されていました。
ギリギリ、下校前の挨拶に間に合い
子ザル達の元気な様子を見る事が出来
「ガキども~静かにしろ~」
ってくらいに元気でした。
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小学生の作品はいいですねー
ジンワリと癒されますよ
ドンヨリと汚れた大人の心がね
ま~
中には親がほとんど作ったような作品もありましたが・・・