English Version
今日は少し雨がぱらつきましたがおおまかに曇りの天気でしたね。
気温は結構低く寒かったですね、水曜日には天気が良くなり少し気温が上がると予報が出ていますがどうなんでしょうね・・・。
もしも天気が良ければ『玉レタス』の苗を植えておかないといけませんね、春の収穫が楽しみです。
さて今日は昨日ご紹介した「ハサミ」に付いて考えてみる事にいたしましょう。
皆さんはハサミをどのような指使いで使われますでしょうか?
これでしょうか?
それとも、コチラでしょうか?
私は後者の方ですね。
理由は上側は親指、下側は人差し指と中指で左右がグラグラしない様に支えて使っています。
ただこれでは指が入る部分があまりにも小さくてデカールやマスキングテープなら良いのですが金属線や少し硬い物は指が痛くなって切り難いですね。
今まで使っていた物は下の3本ですが全て下側は指が2本入る物で力が入れやすく、刃先の固定も楽に出来て使い良いですね。
やはり金属線を切るならこのタイプを探さないといけないみたいですね・・・。
と言ってもエッチングを切る位ならきれいに切れますのでエッチング専用という事ですね。
これからは金属線とエッチングは別々のハサミにしないとダメだという事は明らかですね・・・ちょっと不便になりそうです。
さて本題ですが、リアタイヤを作り直し致しましょう。
外径は15.5mmで全幅は5.0mmで素材を切り出します、まだまだざっとしか削っていませんので角が出ていてゴム製のタイヤには見えませんね。
サイドウォールを丸くトレッドとの境目の部分は少しきつめのRで削ってあります、この辺りがゴムという素材の張りになる部分ですね。
徐々にそれらしく見えて来た様な・・・
まだトレッドは貼っていないのですが大きさはこんな感じです。
わかりますでしょうか?この状態でも少し大きめな感じですね、トレッドのエッチングは0.2mmの厚みが有りますので直径で0.4mm大きくなりますからもっと大きめに見えますね。
トレッドを貼付けて見ました、ご存知の通りパターンはCR48で50年代のパターンですね。
車の年代に合わせたタイヤを使えるというのは何と言う贅沢な事でしょう・・・私はそう思いますね。
いよいよフレームを作ります。
フレームは0.8mmの真鍮線を使いますが4台分同じ長さに切りたいのでハンダ付けをしてカットしています。
Fサスペンションを取付けるフレームを付けてみます。このフレームが高さが肝心な部分でしてボディの中に収まらないといけないのです。
上側のフレームも取り付けてみました、このフレームはボディに干渉しない様にしないといけないですね。
ただホイールハウスインナーから離れ過ぎてもエンジンに干渉する恐れが有りますからバランスが難しい所です。
ボディを載せてみましたが・・・バルクヘッド部分に行くフレームが少し低い感じがします、明日は少し取り回しを考えてみようかな~。
バルクヘッド前の横向きのフレームを取付けてみました、やはりこの辺りは少し考え方を変えた方が良さそうですね。
ブログを更新しているとよくわかる事も有ります。
作っているときは一生懸命なので気が付かなくても更新の時には冷静に考えられるのです。
一応他のフレームも取付けておきます、ここまで付けると雰囲気が凄く良くなりますね。
ボディを被せるとこんな感じです。
フレームの高さはまずまず良い様にも感じられますが・・・明日実物を見て考えてみましょう。
今日一日作っていても1台分フレームを作られただけでした、後3台作る為には3日はかかると言う事でしょうか?
今日は少し雨がぱらつきましたがおおまかに曇りの天気でしたね。
気温は結構低く寒かったですね、水曜日には天気が良くなり少し気温が上がると予報が出ていますがどうなんでしょうね・・・。
もしも天気が良ければ『玉レタス』の苗を植えておかないといけませんね、春の収穫が楽しみです。
さて今日は昨日ご紹介した「ハサミ」に付いて考えてみる事にいたしましょう。
皆さんはハサミをどのような指使いで使われますでしょうか?
これでしょうか?
それとも、コチラでしょうか?
私は後者の方ですね。
理由は上側は親指、下側は人差し指と中指で左右がグラグラしない様に支えて使っています。
ただこれでは指が入る部分があまりにも小さくてデカールやマスキングテープなら良いのですが金属線や少し硬い物は指が痛くなって切り難いですね。
今まで使っていた物は下の3本ですが全て下側は指が2本入る物で力が入れやすく、刃先の固定も楽に出来て使い良いですね。
やはり金属線を切るならこのタイプを探さないといけないみたいですね・・・。
と言ってもエッチングを切る位ならきれいに切れますのでエッチング専用という事ですね。
これからは金属線とエッチングは別々のハサミにしないとダメだという事は明らかですね・・・ちょっと不便になりそうです。
さて本題ですが、リアタイヤを作り直し致しましょう。
外径は15.5mmで全幅は5.0mmで素材を切り出します、まだまだざっとしか削っていませんので角が出ていてゴム製のタイヤには見えませんね。
サイドウォールを丸くトレッドとの境目の部分は少しきつめのRで削ってあります、この辺りがゴムという素材の張りになる部分ですね。
徐々にそれらしく見えて来た様な・・・
まだトレッドは貼っていないのですが大きさはこんな感じです。
わかりますでしょうか?この状態でも少し大きめな感じですね、トレッドのエッチングは0.2mmの厚みが有りますので直径で0.4mm大きくなりますからもっと大きめに見えますね。
トレッドを貼付けて見ました、ご存知の通りパターンはCR48で50年代のパターンですね。
車の年代に合わせたタイヤを使えるというのは何と言う贅沢な事でしょう・・・私はそう思いますね。
いよいよフレームを作ります。
フレームは0.8mmの真鍮線を使いますが4台分同じ長さに切りたいのでハンダ付けをしてカットしています。
Fサスペンションを取付けるフレームを付けてみます。このフレームが高さが肝心な部分でしてボディの中に収まらないといけないのです。
上側のフレームも取り付けてみました、このフレームはボディに干渉しない様にしないといけないですね。
ただホイールハウスインナーから離れ過ぎてもエンジンに干渉する恐れが有りますからバランスが難しい所です。
ボディを載せてみましたが・・・バルクヘッド部分に行くフレームが少し低い感じがします、明日は少し取り回しを考えてみようかな~。
バルクヘッド前の横向きのフレームを取付けてみました、やはりこの辺りは少し考え方を変えた方が良さそうですね。
ブログを更新しているとよくわかる事も有ります。
作っているときは一生懸命なので気が付かなくても更新の時には冷静に考えられるのです。
一応他のフレームも取付けておきます、ここまで付けると雰囲気が凄く良くなりますね。
ボディを被せるとこんな感じです。
フレームの高さはまずまず良い様にも感じられますが・・・明日実物を見て考えてみましょう。
今日一日作っていても1台分フレームを作られただけでした、後3台作る為には3日はかかると言う事でしょうか?