本日は昨日の続きでアトリエ周辺の整備をします。
と書くと聞こえが良いのですが、中庭の芝刈りですよ。
今日中に整備をしておかないと明日からまた営業ですからね〜営業中は基本的に整備はしないのです。
ですから整備は休日の間に完了しなければならないのです。
朝から際刈りを草刈り機で行ないます、花壇や建物や植木の際を全て刈ります。
と言うのも際は芝刈り機が入らないので草刈り機で刈っておかなければ綺麗な仕上がりが期待出来ないのです。
朝9時から刈って午後3時に際刈りを完了。
そこから芝刈り機を使って全ての芝を刈ります。
午後7時に芝刈りを終了しました。
下の画像は朝の時点なので途中まで際刈りをしたところですね、まだ芝を刈っていないので綺麗ではないですね。
さて今日もキットの紹介をしようかと思っていたのですが・・・ご紹介するキットは最近もいくつか買っていますので沢山有るのですがやっぱり面白くないですよね。
やはり作らなきゃ!(笑)
そこでお昼の休憩時間に作りました、もうこの時間しか無かったのです(笑)
でもやれば出来ます!!
さて製作ですが今日はエンジンをボディに搭載したいのですが仮組なのでこの先に何度か脱着する事を考えれば接着では無くビス止めにしたい所ですね。
そこでタミヤの1/12スーパーセブンの残っている精密ビスを使ってみようと言う事に・・・
大きさを測りますとネジの一番太い部分で1.2mmですね。
と言う事は貫通穴は1.2mmでタップを立ててネジを切る穴は1.0mmで良さそうですね。
まずは下穴という事でエンジンのステー部分に0.8mmの穴をあけておきます。
これは4バルブヘッドの3号車ですね。
まずは後ろ側の2カ所の穴位置を決めて開口します。
サイズは先程確認した通りボディ側の貫通穴は1.2mmエンジン側の穴は1.0mmで開けますが最初は双方とも0.8mmの下穴をあけておいてそれぞれのサイズに拡大致します。
そして後ろ2カ所を仮固定しておいてから前側の穴位置を決めましょう。
前側もビスで固定致しました。
そしてビスを1本だけ外してボディ側の穴を2.0mmのキリで軽くさらって深くします。
但し貫通させてはいけませんよ(笑)ビスの頭は半分程さらった穴の中に入り込んでいます。
エンジンの下側にはエンジンのアンダーカバーが付きますのでビスの頭が出ていますとそれにアンダーカバーが干渉して浮いてしまうと困りますからね〜。
確か以前に作った物もこの様にしておいたはず・・・
片側のエンジンマウントに穴が無いのがおわかりですよね〜
実は失敗をしてしまいましてね穴が偏ってしまったので一旦ホワイトメタルで埋めてしまいます。
この様な形状ですとどんどん溶かしてしまって無くなってしまう事もよく有る話なんですがこんな場合はアルミ板の上にハンダ付けする部分を置いてハンダ付けをすると温度が上がらずステーが流れてしまう事も有りません。ヤスリで削って仕上げておきましょう。
3台共お昼の休憩時間にエンジンのマウントを完了いたしました・・・
ネッ!
短時間では有りますが作らないよりも作った方が良いのがよく分りますね。
短時間でも集中して作業をする事で少しでも進める事が出来ますからね〜嬉しいじゃ有りませんか!
と書くと聞こえが良いのですが、中庭の芝刈りですよ。
今日中に整備をしておかないと明日からまた営業ですからね〜営業中は基本的に整備はしないのです。
ですから整備は休日の間に完了しなければならないのです。
朝から際刈りを草刈り機で行ないます、花壇や建物や植木の際を全て刈ります。
と言うのも際は芝刈り機が入らないので草刈り機で刈っておかなければ綺麗な仕上がりが期待出来ないのです。
朝9時から刈って午後3時に際刈りを完了。
そこから芝刈り機を使って全ての芝を刈ります。
午後7時に芝刈りを終了しました。
下の画像は朝の時点なので途中まで際刈りをしたところですね、まだ芝を刈っていないので綺麗ではないですね。
さて今日もキットの紹介をしようかと思っていたのですが・・・ご紹介するキットは最近もいくつか買っていますので沢山有るのですがやっぱり面白くないですよね。
やはり作らなきゃ!(笑)
そこでお昼の休憩時間に作りました、もうこの時間しか無かったのです(笑)
でもやれば出来ます!!
さて製作ですが今日はエンジンをボディに搭載したいのですが仮組なのでこの先に何度か脱着する事を考えれば接着では無くビス止めにしたい所ですね。
そこでタミヤの1/12スーパーセブンの残っている精密ビスを使ってみようと言う事に・・・
大きさを測りますとネジの一番太い部分で1.2mmですね。
と言う事は貫通穴は1.2mmでタップを立ててネジを切る穴は1.0mmで良さそうですね。
まずは下穴という事でエンジンのステー部分に0.8mmの穴をあけておきます。
これは4バルブヘッドの3号車ですね。
まずは後ろ側の2カ所の穴位置を決めて開口します。
サイズは先程確認した通りボディ側の貫通穴は1.2mmエンジン側の穴は1.0mmで開けますが最初は双方とも0.8mmの下穴をあけておいてそれぞれのサイズに拡大致します。
そして後ろ2カ所を仮固定しておいてから前側の穴位置を決めましょう。
前側もビスで固定致しました。
そしてビスを1本だけ外してボディ側の穴を2.0mmのキリで軽くさらって深くします。
但し貫通させてはいけませんよ(笑)ビスの頭は半分程さらった穴の中に入り込んでいます。
エンジンの下側にはエンジンのアンダーカバーが付きますのでビスの頭が出ていますとそれにアンダーカバーが干渉して浮いてしまうと困りますからね〜。
確か以前に作った物もこの様にしておいたはず・・・
片側のエンジンマウントに穴が無いのがおわかりですよね〜
実は失敗をしてしまいましてね穴が偏ってしまったので一旦ホワイトメタルで埋めてしまいます。
この様な形状ですとどんどん溶かしてしまって無くなってしまう事もよく有る話なんですがこんな場合はアルミ板の上にハンダ付けする部分を置いてハンダ付けをすると温度が上がらずステーが流れてしまう事も有りません。ヤスリで削って仕上げておきましょう。
3台共お昼の休憩時間にエンジンのマウントを完了いたしました・・・
ネッ!
短時間では有りますが作らないよりも作った方が良いのがよく分りますね。
短時間でも集中して作業をする事で少しでも進める事が出来ますからね〜嬉しいじゃ有りませんか!