今日も朝は雨がパラパラと落ちていましたがそこから崩れる事は無く曇りでしたね。
私の方はと言いますといつもの様にトマト/オクラ/ブルーベーリーの収穫という何時もの作業をしておきました。
トマトはそろそろ終わりに近くなりましたので収穫は少なくなりましたが、ブルーベリーの方は2日間も雨が降りますと実に亀裂が入ってしまいまして使い物にならなくなってしまいますね。
ダメなものは捨ててしまい良いものだけを収穫するのにまた一層時間がかかってしまいます。
亀裂が入ったものも摘果しておかないと養分を取られてしまいますから放っておく訳にもゆかず・・・時間だけがかかりますよ。
そして本日は明日のアバルトの旅立ちの為に準備をしなければなりません。
まずはステアリングの交換です、標準はバックスキンの物が付いていましたがバックスキンの場合グローブを使わずに素手で操作をしますと早めにツルツルになってしまいますので古いアバルトステアリングに交換していたのです。
元のバックスキンに戻しておきました。
明日の島根県は午前中から雨が降る・・・しかも結構な勢いで降るらしいのです。
引き取りは積載車ですが雨の中のの走行ではリアのアクリルのウインドウ部分から雨が入るのでアクリルウインドウの周りをテーピングしておきました。
まあ完璧では無いかもしれませんがまあ気持ちですよ。
先日はボディにエンジンを積みましたがエンジンだけではちょっと寂しいですね〜そうだキャブレターも取り付けてみましょう。
結構良い形状なんですがエアクリーナーケースを取り付けますとほぼ見えなくなってしまいます。
キャブレーションはヘッドが替わっても同じなんですね。
ホイールにタイヤを取り付けました。
以前に作ったピレリP7タイプのタイヤですね〜ターマックならカットスリックかも・・・
リアサスペンションは逆Aアームのロアアームを持つストラットタイプになりますね。
ロアアームの取り付けはキットではほとんど考えられていない感じでして接着面は全く有りませんでした。
このままでは作れませんからロアアームのボディ側の取り付け部分に0.5mmの穴を開けます。
取り付け面は余り大きくないですから穴を開けるのもちょっと苦労しますね。
穴を開けたロアアームに真鍮のピンを差し込んでハンダ付けします。
接着剤でも良いのですが接着面が少ないので強度的にはハンダ付けの方がベストですね。
溶かしてしまわない様に気を付けて作業をする必要が有ります、さすがにこれを溶かしてしまうと修正はほぼ無理でしょう。
リアサスペンションのストラットとタイヤとリアカウルを付けてみますとこんな感じに収まりました。
ラリーカーとしては少し低いかもしれませんが、ホイールアーチとタイヤの外径のバランスは良好と思われます
タイヤを片側付けただけでは感覚的にわかり難いので左右とも付けてみます。
まだフロントは付いていませんから檜材を下に置いて確認します・・・。
3台共リアサスペンションを取り付けてみました、但しまだテンションバーを作っていませんので何とも言いかねますが・・・明日はテンションバーを作ってみましょうかね。
私の方はと言いますといつもの様にトマト/オクラ/ブルーベーリーの収穫という何時もの作業をしておきました。
トマトはそろそろ終わりに近くなりましたので収穫は少なくなりましたが、ブルーベリーの方は2日間も雨が降りますと実に亀裂が入ってしまいまして使い物にならなくなってしまいますね。
ダメなものは捨ててしまい良いものだけを収穫するのにまた一層時間がかかってしまいます。
亀裂が入ったものも摘果しておかないと養分を取られてしまいますから放っておく訳にもゆかず・・・時間だけがかかりますよ。
そして本日は明日のアバルトの旅立ちの為に準備をしなければなりません。
まずはステアリングの交換です、標準はバックスキンの物が付いていましたがバックスキンの場合グローブを使わずに素手で操作をしますと早めにツルツルになってしまいますので古いアバルトステアリングに交換していたのです。
元のバックスキンに戻しておきました。
明日の島根県は午前中から雨が降る・・・しかも結構な勢いで降るらしいのです。
引き取りは積載車ですが雨の中のの走行ではリアのアクリルのウインドウ部分から雨が入るのでアクリルウインドウの周りをテーピングしておきました。
まあ完璧では無いかもしれませんがまあ気持ちですよ。
先日はボディにエンジンを積みましたがエンジンだけではちょっと寂しいですね〜そうだキャブレターも取り付けてみましょう。
結構良い形状なんですがエアクリーナーケースを取り付けますとほぼ見えなくなってしまいます。
キャブレーションはヘッドが替わっても同じなんですね。
ホイールにタイヤを取り付けました。
以前に作ったピレリP7タイプのタイヤですね〜ターマックならカットスリックかも・・・
リアサスペンションは逆Aアームのロアアームを持つストラットタイプになりますね。
ロアアームの取り付けはキットではほとんど考えられていない感じでして接着面は全く有りませんでした。
このままでは作れませんからロアアームのボディ側の取り付け部分に0.5mmの穴を開けます。
取り付け面は余り大きくないですから穴を開けるのもちょっと苦労しますね。
穴を開けたロアアームに真鍮のピンを差し込んでハンダ付けします。
接着剤でも良いのですが接着面が少ないので強度的にはハンダ付けの方がベストですね。
溶かしてしまわない様に気を付けて作業をする必要が有ります、さすがにこれを溶かしてしまうと修正はほぼ無理でしょう。
リアサスペンションのストラットとタイヤとリアカウルを付けてみますとこんな感じに収まりました。
ラリーカーとしては少し低いかもしれませんが、ホイールアーチとタイヤの外径のバランスは良好と思われます
タイヤを片側付けただけでは感覚的にわかり難いので左右とも付けてみます。
まだフロントは付いていませんから檜材を下に置いて確認します・・・。
3台共リアサスペンションを取り付けてみました、但しまだテンションバーを作っていませんので何とも言いかねますが・・・明日はテンションバーを作ってみましょうかね。