本日、アトリエ/Cafeとも定休日なのでゆったりと朝を迎え・・・るはずは有りません(笑)
お休みはお休みで超忙しいのです。
まず、朝8時には市内の社日小学校に伺いました。
要件は安全協会安来支部(把友会)の副会長として伺ったのですが、小学校には「子供見守り隊」と言うのが有りまして最近多い子供を巻き込む事件や事故から登下校途中の小学生を守る活動をしていらっしゃいます。
事の発端は今年の始め頃私の方に「子供見守り隊」の方からちょっと大きめの横断旗が無いでしょうか?と相談を受けまして寄贈をする事になりました。
そして一旦帰宅し家内を仕事場まで運んでから再び市内の十神小学校に・・・同じ要件で伺いました。
ただ少し違っていたのはこの十神小学校では本日始業式で登校した生徒の前で並んでの対応となった事・・・
いや〜結構恥ずかしいですね・・・久しぶりに緊張しました(笑)
(他家の子供の顔を出すのは如何な物か!?と思ったので画像は有りません・・・)
午後からはいつもの様に制作を開始致しましたが、途中3時からは五十肩のリハビリで病院へ・・・
いつもの様に痛い肩を回してもらい帰宅・・・(笑)
そして合間を見て仕事を進めます。
まずはボディのメンテナンスをご依頼頂きましたので綿棒を使ってワックスをかけましたが、一部カビが発生していましたね。
水を少しつけた綿棒で拭き取ってから再びワックスをかけておきました。
ちょっと湿度があったのでしょうかね〜。
クリアーのカバーも水洗いをしてからワックスをかけておきました、これで当分の間は綺麗でいてくれるでしょう。
モデルカーの場合半年に一度はメンテナンスをして欲しいですね、カビが生えてしまいますと場所にも寄りますがメンテナンスが大変になって来ます。
本日夕方御依頼主の所に発送致しました、明日は到着すると思います。
さて本格的なお仕事開始でございますね(笑)
百瀬さんのサスペンションブラケットのエッチング板を切り出しています。
このパーツをリアサスペンションの一部に使おうという計画です
エッチング板を折り曲げますが私はこんな場合には厚みが0.5mm程のステンレス定規を使って折り曲げます。
こうする事で折り曲げた内幅が0.5mmにする事が出来るのです。
そして使うのが鉄道模型では有名なピノチオの真鍮製の挽き物六角ユニオンを使います
今まで作ったのはストラット部分とそのロアアームの部分なのですが本日作るのはそのロアアームを前から引っぱっているテンションロッドと呼ばれるものになりますが、その部品には競技用の場合微妙な長さの調整が効く様にネジを使った長さを調整する部分が付いているのです。
その部分を再現する為にこの六角ユニオンを使う訳です。
ロアアームに差し込む部分はこんな感じで少しだけ曲げておきます・・・そうそう曲げる前に六角ユニオンを通しておかないと曲げてからでは洋白線を通す事が出来なくなりますよ。
シャーシに取り付けますとこんな感じになります。
ロアアームの先端に取り付ける側に六角ユニオンを取り付けてボディ側に取り付けの部分に最初に折り曲げていたエッチング板を取り付けます。
タイヤ/ホイールは差し込んであるだけですがリアサスペンションを組み立ててみますとこんな感じですね。
レーシングカーの様な足回りである事がよく分りますね〜
やっと全てのリアさすペンションが組み上がりましたね。
今日も予定通り製作を進める事が出来ましたよ・・・時間が無かったから間に合わないかと思いましたね(笑)
お休みはお休みで超忙しいのです。
まず、朝8時には市内の社日小学校に伺いました。
要件は安全協会安来支部(把友会)の副会長として伺ったのですが、小学校には「子供見守り隊」と言うのが有りまして最近多い子供を巻き込む事件や事故から登下校途中の小学生を守る活動をしていらっしゃいます。
事の発端は今年の始め頃私の方に「子供見守り隊」の方からちょっと大きめの横断旗が無いでしょうか?と相談を受けまして寄贈をする事になりました。
そして一旦帰宅し家内を仕事場まで運んでから再び市内の十神小学校に・・・同じ要件で伺いました。
ただ少し違っていたのはこの十神小学校では本日始業式で登校した生徒の前で並んでの対応となった事・・・
いや〜結構恥ずかしいですね・・・久しぶりに緊張しました(笑)
(他家の子供の顔を出すのは如何な物か!?と思ったので画像は有りません・・・)
午後からはいつもの様に制作を開始致しましたが、途中3時からは五十肩のリハビリで病院へ・・・
いつもの様に痛い肩を回してもらい帰宅・・・(笑)
そして合間を見て仕事を進めます。
まずはボディのメンテナンスをご依頼頂きましたので綿棒を使ってワックスをかけましたが、一部カビが発生していましたね。
水を少しつけた綿棒で拭き取ってから再びワックスをかけておきました。
ちょっと湿度があったのでしょうかね〜。
クリアーのカバーも水洗いをしてからワックスをかけておきました、これで当分の間は綺麗でいてくれるでしょう。
モデルカーの場合半年に一度はメンテナンスをして欲しいですね、カビが生えてしまいますと場所にも寄りますがメンテナンスが大変になって来ます。
本日夕方御依頼主の所に発送致しました、明日は到着すると思います。
さて本格的なお仕事開始でございますね(笑)
百瀬さんのサスペンションブラケットのエッチング板を切り出しています。
このパーツをリアサスペンションの一部に使おうという計画です
エッチング板を折り曲げますが私はこんな場合には厚みが0.5mm程のステンレス定規を使って折り曲げます。
こうする事で折り曲げた内幅が0.5mmにする事が出来るのです。
そして使うのが鉄道模型では有名なピノチオの真鍮製の挽き物六角ユニオンを使います
今まで作ったのはストラット部分とそのロアアームの部分なのですが本日作るのはそのロアアームを前から引っぱっているテンションロッドと呼ばれるものになりますが、その部品には競技用の場合微妙な長さの調整が効く様にネジを使った長さを調整する部分が付いているのです。
その部分を再現する為にこの六角ユニオンを使う訳です。
ロアアームに差し込む部分はこんな感じで少しだけ曲げておきます・・・そうそう曲げる前に六角ユニオンを通しておかないと曲げてからでは洋白線を通す事が出来なくなりますよ。
シャーシに取り付けますとこんな感じになります。
ロアアームの先端に取り付ける側に六角ユニオンを取り付けてボディ側に取り付けの部分に最初に折り曲げていたエッチング板を取り付けます。
タイヤ/ホイールは差し込んであるだけですがリアサスペンションを組み立ててみますとこんな感じですね。
レーシングカーの様な足回りである事がよく分りますね〜
やっと全てのリアさすペンションが組み上がりましたね。
今日も予定通り製作を進める事が出来ましたよ・・・時間が無かったから間に合わないかと思いましたね(笑)