本日の山陰は大雪を心配されましたが現時点では比較的に穏やかに降っています
全然降らないとか、日が射してどんどん積った雪が溶けると言う状況では有りませんが少し溶けてまた少し積ると言う感じでしょうかね〜。
しかし明日もまだ雪が降るらしいので今日は雪掻きからのスタートです。
昨日からの雪で多い所は30cm少ない所でも20cmくらい新雪が有りますね
中庭の様に除雪していない所ですと45cmくらいは有るのではないかと思われます、まあ中庭には当分は入らないから良いのですが・・・
これが溶けたら凄い量の水になるんでしょうね〜(笑)
さて本日も仕事開始です
昨日作ったシートベルトを取付けました・・・接着するだけではなく金具の部分は指示通りボルトを使っていますが、キットの物はボルトなのかよくわからない形状だったので
アドラーズネストの六角ボルトを使っています
但しモータースポーツに詳しい方ならここは「?」でしょうね。
私もそう思います(笑)
私は友人のSさんやKさんの様にサーキットに行く訳では有りませんし他のモータースポーツをしている事も無いのですが
私が20代の頃ロータスヨーロッパに乗っていてシートベルトが付いていなかったのです。
まあ当時はシートベルトの着用義務は無かったのですがあの通りの低い車なので4点式のサベルトのシートベルトを付けたのですが当時でも取付けボルトは普通の六角ボルトでは無くこんな物なんです
これはシートベルトアンカーボルトと言う専用品なんですね脇の板がナットが付いていますが強い力がかかった時に分散する様に板が取付けられています・・・こんな感じで取付けられるのです。
だから正確には六角ボルトは無いのです・・・実車もこれを使っていたはずなんだけどね。
シートベルトはこんな感じになりました、今なら5点式なんですが4点式というのが時代をしっかり感じますね
ここにきて一つ疑問がわきました
次はシートベルトの肩の部分にブランド名のデカールを貼るのですが・・・久しぶりにデカールを見ますとサベルトなんですね・・・
ウイランズあたりのデカールならブルーのベルトでも全く違和感がないのですが、サベルトと言いますと赤いベルトのイメージなんですね。
まさかルフ氏がシートベルトの色をお間違えになった訳では無いと思いますし・・・しかも素材はわざわざ作った様な物が同梱されていますからね〜。
そこでサベルトのシートベルトの画像検索をしてみました・・・
ヤフオクに出ている物でブルーのサベルトが有りました
ブルーやブラックも有るんですね・・・良かった!安心しました(笑)
肩のベルトにデカールを貼ってデカール軟化剤で落ち着かせておきます
ショルダーパッドはドライバーの好みが有りますからこの車には付いていなかったのでしょう
コクピットはこれでだいたい出来ましたね
ちなみに現在(比較的最近ですね)のこの車には赤いサベルトが付けられていますしアシスタントシート側にも取付けられています。
次はいよいよタイヤホイールの取り付けです
車高を確認しています・・・
そしてタイヤの位置も確認中・・・
この当時のレースカーは車高がそんなに低く無い様で実車の写真を見てもホイールアーチがタイヤにかかる様な事は有りません
むしろタイヤとホイールアーチの間は少し空いています
恐らくサスペンションをガチガチに固めずサスペンションのストロークを使いながらコーナリングをしていたのでしょう
現在はどちらかと言えばタイヤのグリップと空力でコーナリングしている様なセッティングになっている様に思います
この実車の場合サイドエキゾーストになっていますから車高はそんなに低く出来ないと思われますね・・・これ以上下げてしまうと縁石に乗った時にエキゾーストが干渉してしまいますからね〜
全然降らないとか、日が射してどんどん積った雪が溶けると言う状況では有りませんが少し溶けてまた少し積ると言う感じでしょうかね〜。
しかし明日もまだ雪が降るらしいので今日は雪掻きからのスタートです。
昨日からの雪で多い所は30cm少ない所でも20cmくらい新雪が有りますね
中庭の様に除雪していない所ですと45cmくらいは有るのではないかと思われます、まあ中庭には当分は入らないから良いのですが・・・
これが溶けたら凄い量の水になるんでしょうね〜(笑)
さて本日も仕事開始です
昨日作ったシートベルトを取付けました・・・接着するだけではなく金具の部分は指示通りボルトを使っていますが、キットの物はボルトなのかよくわからない形状だったので
アドラーズネストの六角ボルトを使っています
但しモータースポーツに詳しい方ならここは「?」でしょうね。
私もそう思います(笑)
私は友人のSさんやKさんの様にサーキットに行く訳では有りませんし他のモータースポーツをしている事も無いのですが
私が20代の頃ロータスヨーロッパに乗っていてシートベルトが付いていなかったのです。
まあ当時はシートベルトの着用義務は無かったのですがあの通りの低い車なので4点式のサベルトのシートベルトを付けたのですが当時でも取付けボルトは普通の六角ボルトでは無くこんな物なんです
これはシートベルトアンカーボルトと言う専用品なんですね脇の板がナットが付いていますが強い力がかかった時に分散する様に板が取付けられています・・・こんな感じで取付けられるのです。
だから正確には六角ボルトは無いのです・・・実車もこれを使っていたはずなんだけどね。
シートベルトはこんな感じになりました、今なら5点式なんですが4点式というのが時代をしっかり感じますね
ここにきて一つ疑問がわきました
次はシートベルトの肩の部分にブランド名のデカールを貼るのですが・・・久しぶりにデカールを見ますとサベルトなんですね・・・
ウイランズあたりのデカールならブルーのベルトでも全く違和感がないのですが、サベルトと言いますと赤いベルトのイメージなんですね。
まさかルフ氏がシートベルトの色をお間違えになった訳では無いと思いますし・・・しかも素材はわざわざ作った様な物が同梱されていますからね〜。
そこでサベルトのシートベルトの画像検索をしてみました・・・
ヤフオクに出ている物でブルーのサベルトが有りました
ブルーやブラックも有るんですね・・・良かった!安心しました(笑)
肩のベルトにデカールを貼ってデカール軟化剤で落ち着かせておきます
ショルダーパッドはドライバーの好みが有りますからこの車には付いていなかったのでしょう
コクピットはこれでだいたい出来ましたね
ちなみに現在(比較的最近ですね)のこの車には赤いサベルトが付けられていますしアシスタントシート側にも取付けられています。
次はいよいよタイヤホイールの取り付けです
車高を確認しています・・・
そしてタイヤの位置も確認中・・・
この当時のレースカーは車高がそんなに低く無い様で実車の写真を見てもホイールアーチがタイヤにかかる様な事は有りません
むしろタイヤとホイールアーチの間は少し空いています
恐らくサスペンションをガチガチに固めずサスペンションのストロークを使いながらコーナリングをしていたのでしょう
現在はどちらかと言えばタイヤのグリップと空力でコーナリングしている様なセッティングになっている様に思います
この実車の場合サイドエキゾーストになっていますから車高はそんなに低く出来ないと思われますね・・・これ以上下げてしまうと縁石に乗った時にエキゾーストが干渉してしまいますからね〜