今日は天気も回復しまして大変良い天気になりました。
天気が回復しますとやらなければならない事が増えてきますね。
畑のタマネギを収穫したい所なんですが、結構雨が降りましたのでタマネギ自体が水を吸って水分が多い状態になっていますので今日タマネギを掘るのは得策では無いですね。
なので今日は朝から薪割りです。
出勤してすぐに始めました。
こんな具合ですね・・・割った薪は軽トラの荷台に積みましてCafeの勝手口に有る薪置き場に積みます。
ここで冬まで積んでおきまして乾燥させてから使います。
薪割り機が有りますがこれを使って薪を割る訳ですが・・・こんなに大きな物は一度では割れません・・・さすがに無理です。
脇の方から少しずつ崩す様に割って行きますと割る事が出来ます。
丸太の直径はこれで40cmを越える位ですかね〜今回一番大きな物ですね。
先ほどの太いヤツを割りますと・・・こんな具合ですね。
たったこれだけ?と言わないで下さいよ。
これだけで1日に焚く薪の半分くらいにはなりますからね。
お昼頃まで薪割りをしまして午後からは制作に戻りましょう。
今日は荷台の修正をしましょう。
キットの荷台の形状ですが昨日作った部分しか無いのです。
しかしながら力学的(?)に考えますと上側の方も連結しておかないと荷台が弱いですよね〜。
と言う事で上側の支えを追加してみました。
まあ難しい事では有りませんハンダ付けをするだけですからね。
当然ですが荷台だけでは荷物が後から転げ落ちるかも・・・しれません
なので後の荷台のゲートを作ります
一般的には下側にヒンジを付けて荷物を下ろす時にはここを開いて降ろします。
ゲートを留めるロックを付けたいのですが構造を考えないと不自然になってしまいますから・・・考えてみました
ここに穴を開けてピンを打っておきましてゲートの方に付けたロックをここのピンに引っ掛けるというのが良いのかな。
まあ一応理論的に可能な構造にしておきたいですよね。
今日の一番最初の写真の軽トラと同じ角度で写してみました(笑)
荷台はこれで完成?と思われるかもしれませんね。
これでは荷物が落ちてしまいますからまだ完成では有りませんよ。
ただしこの先を作るのは塗装後になります。
なぜなら本物の木を貼りますからね〜塗装が終わってからで無いとダメなんですよね(笑)
次はキャビンのドアの下に付くステップを取付けます。
が、しかし・・・キットのパーツをそのまま使う様な指示が有るのですが既にフェンダーから切り取ってしまったのでそのまま使っても少々不細工かな〜!?
と言う事でステップの形状を決めます
ただの長方形では面白くないのです。
ラジエターパーツを使ってステップの上に貼る滑り止めのゴムを作ってみました。
ここはフラットレッドかな・・・。
ステップの方は洋白の0.5mmを使って作りまして完成時にはバフ掛けしてピカピカにしておきましょう。
取り付けの足も洋白を使っていますのでステップ同様のクローム仕上げが出来ますね。
ステップの取付けはフレームかボディか・・・少し迷いましたけどボディ側にしておきました
と言うのも丁度マフラーサイレンサーのステーの付く部分にかぶってしまうのです
まあどうしてもとりつけられない訳では有りませんが、かぶってクロスしますと見栄えの問題が有りますからね〜
取付けたステップの上に真鍮のエッチングで作ったステップの真鍮製に滑り止めを取付けてみました
やはりここはツルツルのクロームよりも滑り止めのフラットレッドの滑り止めが有ると良い感じですね。
この位置にステップが着きますとドライバーやアシスタントドライバーが乗降りする場合に熱いマフラーに足が触ってしまう恐れも無くなって丁度良いですね。
明日は午前中はタマネギかな薪割りかな?
そして制作の方はまだ作っていない燃料タンクを作りましょう・・・。
天気が回復しますとやらなければならない事が増えてきますね。
畑のタマネギを収穫したい所なんですが、結構雨が降りましたのでタマネギ自体が水を吸って水分が多い状態になっていますので今日タマネギを掘るのは得策では無いですね。
なので今日は朝から薪割りです。
出勤してすぐに始めました。
こんな具合ですね・・・割った薪は軽トラの荷台に積みましてCafeの勝手口に有る薪置き場に積みます。
ここで冬まで積んでおきまして乾燥させてから使います。
薪割り機が有りますがこれを使って薪を割る訳ですが・・・こんなに大きな物は一度では割れません・・・さすがに無理です。
脇の方から少しずつ崩す様に割って行きますと割る事が出来ます。
丸太の直径はこれで40cmを越える位ですかね〜今回一番大きな物ですね。
先ほどの太いヤツを割りますと・・・こんな具合ですね。
たったこれだけ?と言わないで下さいよ。
これだけで1日に焚く薪の半分くらいにはなりますからね。
お昼頃まで薪割りをしまして午後からは制作に戻りましょう。
今日は荷台の修正をしましょう。
キットの荷台の形状ですが昨日作った部分しか無いのです。
しかしながら力学的(?)に考えますと上側の方も連結しておかないと荷台が弱いですよね〜。
と言う事で上側の支えを追加してみました。
まあ難しい事では有りませんハンダ付けをするだけですからね。
当然ですが荷台だけでは荷物が後から転げ落ちるかも・・・しれません
なので後の荷台のゲートを作ります
一般的には下側にヒンジを付けて荷物を下ろす時にはここを開いて降ろします。
ゲートを留めるロックを付けたいのですが構造を考えないと不自然になってしまいますから・・・考えてみました
ここに穴を開けてピンを打っておきましてゲートの方に付けたロックをここのピンに引っ掛けるというのが良いのかな。
まあ一応理論的に可能な構造にしておきたいですよね。
今日の一番最初の写真の軽トラと同じ角度で写してみました(笑)
荷台はこれで完成?と思われるかもしれませんね。
これでは荷物が落ちてしまいますからまだ完成では有りませんよ。
ただしこの先を作るのは塗装後になります。
なぜなら本物の木を貼りますからね〜塗装が終わってからで無いとダメなんですよね(笑)
次はキャビンのドアの下に付くステップを取付けます。
が、しかし・・・キットのパーツをそのまま使う様な指示が有るのですが既にフェンダーから切り取ってしまったのでそのまま使っても少々不細工かな〜!?
と言う事でステップの形状を決めます
ただの長方形では面白くないのです。
ラジエターパーツを使ってステップの上に貼る滑り止めのゴムを作ってみました。
ここはフラットレッドかな・・・。
ステップの方は洋白の0.5mmを使って作りまして完成時にはバフ掛けしてピカピカにしておきましょう。
取り付けの足も洋白を使っていますのでステップ同様のクローム仕上げが出来ますね。
ステップの取付けはフレームかボディか・・・少し迷いましたけどボディ側にしておきました
と言うのも丁度マフラーサイレンサーのステーの付く部分にかぶってしまうのです
まあどうしてもとりつけられない訳では有りませんが、かぶってクロスしますと見栄えの問題が有りますからね〜
取付けたステップの上に真鍮のエッチングで作ったステップの真鍮製に滑り止めを取付けてみました
やはりここはツルツルのクロームよりも滑り止めのフラットレッドの滑り止めが有ると良い感じですね。
この位置にステップが着きますとドライバーやアシスタントドライバーが乗降りする場合に熱いマフラーに足が触ってしまう恐れも無くなって丁度良いですね。
明日は午前中はタマネギかな薪割りかな?
そして制作の方はまだ作っていない燃料タンクを作りましょう・・・。