本日の山陰は曇り時々晴れの天気でした。
流石に梅雨が明けたらしく雨は降っていません・・・
暑かったですね〜
出勤したらすぐに草刈りを始めました
まずは昨日残っていた畑側の草を刈っています。
続いて中庭の方の草を刈っています
ブルーベリーや建物の際を買っておきました、と言っても全部が終わるほど簡単な作業では無いのです
作業が10時半ごろまでしかできないんですよね
厨房係なのですからね〜
K子さんがおられる頃には昼過ぎまで作業していても心配は無かったのですけどね〜
今では状況がかなり変わってしまいましたね。
ブルーベリーの際が白っぽくなっているのは草刈機で刈たからですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6d/0e6d7be525e93ccac9b674fbfab2bce0.jpg)
午後からは本業ですよ
複製をもくろんでいるゴールデンアローのホイールですが昨日サフを塗りましたが真鍮製のリングを取り付けた際の部分にほんのわずかな隙間がある事がわかりました
ウレタンサフを溶きパテ代わりに使って隙間をうめまして
硬化してから再びサフを塗っています
写真は下の1枚しか無いですが・・・
わずかな隙間でもあれば全て再現されてしまいますからね、隙間を埋めておかないとね・・・これくらいなら原型に使っても大丈夫そうですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/71/6d284db844d9013fdb85d46410a6d775.jpg)
サフが硬化しないと次の複製の作業に移れません
ここは時間が必要なんですよね
時間がありますので他の部分を進めておきましょう
サイドのタンクは・・・モールドをやり直ししなければなりません。
当時のモノクロ写真では・・・
こんな感じでベースとなったウエスタンモデルと同じ感じですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ab/81067e26ee3ca0c7043a6a55dfb51af6.jpg)
問題は裏側です
裏側と言ってもボディ側と言う意味ですけどね
古いモノクロ写真では裏側の写真が今ひとつ不鮮明でしてね・・・
レストア済みの博物館に入っているものでは・・・半分くらいから下側にラジエターのようなモールドがあるのです
しかしながら表側もですが横向きのモールドはなくなっていましてリベットのみが残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/be/75651458401e36b1e87a2f4fe2ae024a.jpg)
古いモノクロ写真はどうも下側の形状が見えません・・・
まあ古いモノクロ写真では再現度が・・・低いですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/52/34398f72b372e256120ac790481021d8.jpg)
裏側にも横向きのモールドがあるようですね
でも今ひとつよくわかりません!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a7/8e507c07ffed29ec8d24aba45ef6c1b3.jpg)
一番いいのがこの写真ですかね
上から3列くらいは横向きのモールドが付いているようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8d/eeac3f6c10e8ed54da7ca326ded62ea0.jpg)
ちなみに・・・博物館に入っているレストアされたものではサイドタンクの横のモールドは無くなっています
しかしリベットはあるように見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/69/5c7f24d5fc9fa627203aff2fd8570ff1.jpg)
サイドタンクのモールドの位置はこんな感じでしょうかね〜
まずはマジックでマーキングしてみました
・・・結構時間がかかるのは実車のモールドを考える事ですね
モールドの再現方法は難しくは無いですが・・・真実を知るのが難しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f8/93bc37d8e59379379f015b769e3ee8bf.jpg)
明日はこのモールの再現方法を考えて実行してみましょう。
ホイールの複製も明日にはかたがつきそうですね〜!!
流石に梅雨が明けたらしく雨は降っていません・・・
暑かったですね〜
出勤したらすぐに草刈りを始めました
まずは昨日残っていた畑側の草を刈っています。
続いて中庭の方の草を刈っています
ブルーベリーや建物の際を買っておきました、と言っても全部が終わるほど簡単な作業では無いのです
作業が10時半ごろまでしかできないんですよね
厨房係なのですからね〜
K子さんがおられる頃には昼過ぎまで作業していても心配は無かったのですけどね〜
今では状況がかなり変わってしまいましたね。
ブルーベリーの際が白っぽくなっているのは草刈機で刈たからですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6d/0e6d7be525e93ccac9b674fbfab2bce0.jpg)
午後からは本業ですよ
複製をもくろんでいるゴールデンアローのホイールですが昨日サフを塗りましたが真鍮製のリングを取り付けた際の部分にほんのわずかな隙間がある事がわかりました
ウレタンサフを溶きパテ代わりに使って隙間をうめまして
硬化してから再びサフを塗っています
写真は下の1枚しか無いですが・・・
わずかな隙間でもあれば全て再現されてしまいますからね、隙間を埋めておかないとね・・・これくらいなら原型に使っても大丈夫そうですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/71/6d284db844d9013fdb85d46410a6d775.jpg)
サフが硬化しないと次の複製の作業に移れません
ここは時間が必要なんですよね
時間がありますので他の部分を進めておきましょう
サイドのタンクは・・・モールドをやり直ししなければなりません。
当時のモノクロ写真では・・・
こんな感じでベースとなったウエスタンモデルと同じ感じですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ab/81067e26ee3ca0c7043a6a55dfb51af6.jpg)
問題は裏側です
裏側と言ってもボディ側と言う意味ですけどね
古いモノクロ写真では裏側の写真が今ひとつ不鮮明でしてね・・・
レストア済みの博物館に入っているものでは・・・半分くらいから下側にラジエターのようなモールドがあるのです
しかしながら表側もですが横向きのモールドはなくなっていましてリベットのみが残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/be/75651458401e36b1e87a2f4fe2ae024a.jpg)
古いモノクロ写真はどうも下側の形状が見えません・・・
まあ古いモノクロ写真では再現度が・・・低いですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/52/34398f72b372e256120ac790481021d8.jpg)
裏側にも横向きのモールドがあるようですね
でも今ひとつよくわかりません!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a7/8e507c07ffed29ec8d24aba45ef6c1b3.jpg)
一番いいのがこの写真ですかね
上から3列くらいは横向きのモールドが付いているようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8d/eeac3f6c10e8ed54da7ca326ded62ea0.jpg)
ちなみに・・・博物館に入っているレストアされたものではサイドタンクの横のモールドは無くなっています
しかしリベットはあるように見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/69/5c7f24d5fc9fa627203aff2fd8570ff1.jpg)
サイドタンクのモールドの位置はこんな感じでしょうかね〜
まずはマジックでマーキングしてみました
・・・結構時間がかかるのは実車のモールドを考える事ですね
モールドの再現方法は難しくは無いですが・・・真実を知るのが難しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f8/93bc37d8e59379379f015b769e3ee8bf.jpg)
明日はこのモールの再現方法を考えて実行してみましょう。
ホイールの複製も明日にはかたがつきそうですね〜!!