本日は午前中は曇りでしたが、午後からは大変良い天気になりました。
気温もどんどん上がって10度台は有ったのではないかな〜。
朝出勤した時には10cm以上残っていた雪もあっという間に溶けてしまいました。
もう建物の陰とか山の木の下などに少し残っているだけですね・・・この調子なら夕方には雪が無くなるのでは無いでしょうか!?
雪が有って食べ物が見つけられなかったカラスが中庭を歩き回って餌を探していました。
気温が上がったら白鳥も北帰行を始めるかもしれませんね〜。
さて、早速本業に取りかかりましょう。
昨日だったかな!?
ハイマウントストップランプの掘り込みをしたトランクですが、ほんの僅かにフライスのエンドミルによって角の部分にラインの乱れが出たので僅かにパテを付けて修正しておきました。
ペーパーで削るだけでも良かったかもしれませんが・・・トランクの角の微妙なR部分だったので削るだけでなくパテも併用しました。
パテを削りましたがほとんどパテが残っていなかったという・・・遠回りをしちゃいましたかね〜?
ボディの左リアにラジオのアンテナが付いているのですが大きい上に何か不細工だったので削り取って作り直します
元有った穴はパテで埋めておきましょう・・・
もう少し小さく上品な大きさにしたいですね。
次はフロントのナンバープレートが付く台の部分です
形状はユーロナンバーのサイズになっていますので削って日本のナンバープレートに合わせます。
そしてちょっと出っ張り過ぎでして厚みの方も短縮する必要が有る様ですね。
しかも・・・下側のインテークの形状が全く違う上にこのユーロナンバーのベースがインテークにかかっている・・・実車ではこうなっていないのですよね。
何かと問題の多いフロントバンパーですね。
(この時はまだ気が付いていませんがこの車のボディの下半分はエアロパーツでかなり違っている事が発覚しました・・・滝汗でございます)
ナンバープレートの台を目の荒いヤスリで削ったらいきなり穴が空いてしまいました・・・
この部分はかなり薄いんですよね〜さすがにダイキャストです・・・。
まあ穴が空く事はおおよそわかっていましたので・・・そうびっくりはしませんでしたが。
ヤスリで簡単に穴が空く事にびっくりです(笑)
ホワイトメタルじゃないんですからね〜。
取り敢えず穴が空いている事が気になってポリパテで埋めておきます。
(まだすぐに穴が空いてしまった動揺から抜け切っていませんね・・・普通ならデブコンを使うのに・・・)
リアのナンバーもユーロタイプなので削っておきます
最初にリューターで削ってヤスリで仕上げます
この後はまたパテを盛らないとこのパネルの形状が違うのですよね〜。
左右のテールランプの間の黒いパネルは輸出の仕様によって凹みの長さが違うらしいですよ・・・。
次はフロントバンパーのインテークの形状が違うので現状のインテークをフライス盤で削ります。
このインテークの左右には補助灯が付いています出来ればインテークの部分を薄くしておいて裏から取付けたいのでインテークの部分を全部削ってしまう事にしました
予定外だったのはフライスの前後のストロークが不足していて一回で全部を削り切れなかった事かな〜
1/4程残っているのはその為です。
もう一度固定しなおして残った部分を削ってしまいました。
左右は結構ストロークが有りますのでフライス盤に取り付ける方向が良く無かったのですよね。
もう一つ問題が・・・このミニカーのインテークは貫通してなかったのでその部分に丁度ボディとの取付けピンが有ります
インテークを削ってしまいますとこの穴が使えなくなってしまいますが・・・
敢えて取付けピンなど一切の突起物を削除してしまいました。
接着面は十分面積が有りますから接着でも大丈夫ではないかと判断致しました。
今回作るモデルのインテークはこの様に両サイドが上側に上がっているタイプになります
この両端の狭くなった部分に補助灯が取付けられる事になります。
さて上手くいきますかどうか・・・楽しみですね。
そのインテークの下にリップスポイラーの様な膨らみが出ています今はプラ板を貼っただけですので本当にリップしポイラーみたいに見えますが・・・
実際はこの下が丸く整形されています
この下の整形はどうやってもパテでないと出来ませんので・・・このプラ板をガイドにしてパテを盛りましょう。
次はサイドステップですね・・・
ここも難しい造形なんですね
前から後に切れ上がる様に斜めに峰が有って、後の方には斜め下に短い峰が有るのです
元々有ったサイドスカートの下側の出っ張りが邪魔になりますので削っておきました。
本当は斜めに削りたいのですが・・・実車はこの部分は強度を保つ様な最低限のステップが有ると思いますのでこのまま整形を続けてみましょう。
ダメだったら後で削ります。
次はガイドになるプラ板を貼付けてみました・・・
これで良いのか若干心配なんですけどね
まあやってみましょう。
ダメなら後で修正は出来ますから・・・
まずはやって見る(手を動かしてみる)事が大事かと・・・
さて明日からはもっと気温が上がるみたいですね。
このまま春になるのでしょうか??
気温もどんどん上がって10度台は有ったのではないかな〜。
朝出勤した時には10cm以上残っていた雪もあっという間に溶けてしまいました。
もう建物の陰とか山の木の下などに少し残っているだけですね・・・この調子なら夕方には雪が無くなるのでは無いでしょうか!?
雪が有って食べ物が見つけられなかったカラスが中庭を歩き回って餌を探していました。
気温が上がったら白鳥も北帰行を始めるかもしれませんね〜。
さて、早速本業に取りかかりましょう。
昨日だったかな!?
ハイマウントストップランプの掘り込みをしたトランクですが、ほんの僅かにフライスのエンドミルによって角の部分にラインの乱れが出たので僅かにパテを付けて修正しておきました。
ペーパーで削るだけでも良かったかもしれませんが・・・トランクの角の微妙なR部分だったので削るだけでなくパテも併用しました。
パテを削りましたがほとんどパテが残っていなかったという・・・遠回りをしちゃいましたかね〜?
ボディの左リアにラジオのアンテナが付いているのですが大きい上に何か不細工だったので削り取って作り直します
元有った穴はパテで埋めておきましょう・・・
もう少し小さく上品な大きさにしたいですね。
次はフロントのナンバープレートが付く台の部分です
形状はユーロナンバーのサイズになっていますので削って日本のナンバープレートに合わせます。
そしてちょっと出っ張り過ぎでして厚みの方も短縮する必要が有る様ですね。
しかも・・・下側のインテークの形状が全く違う上にこのユーロナンバーのベースがインテークにかかっている・・・実車ではこうなっていないのですよね。
何かと問題の多いフロントバンパーですね。
(この時はまだ気が付いていませんがこの車のボディの下半分はエアロパーツでかなり違っている事が発覚しました・・・滝汗でございます)
ナンバープレートの台を目の荒いヤスリで削ったらいきなり穴が空いてしまいました・・・
この部分はかなり薄いんですよね〜さすがにダイキャストです・・・。
まあ穴が空く事はおおよそわかっていましたので・・・そうびっくりはしませんでしたが。
ヤスリで簡単に穴が空く事にびっくりです(笑)
ホワイトメタルじゃないんですからね〜。
取り敢えず穴が空いている事が気になってポリパテで埋めておきます。
(まだすぐに穴が空いてしまった動揺から抜け切っていませんね・・・普通ならデブコンを使うのに・・・)
リアのナンバーもユーロタイプなので削っておきます
最初にリューターで削ってヤスリで仕上げます
この後はまたパテを盛らないとこのパネルの形状が違うのですよね〜。
左右のテールランプの間の黒いパネルは輸出の仕様によって凹みの長さが違うらしいですよ・・・。
次はフロントバンパーのインテークの形状が違うので現状のインテークをフライス盤で削ります。
このインテークの左右には補助灯が付いています出来ればインテークの部分を薄くしておいて裏から取付けたいのでインテークの部分を全部削ってしまう事にしました
予定外だったのはフライスの前後のストロークが不足していて一回で全部を削り切れなかった事かな〜
1/4程残っているのはその為です。
もう一度固定しなおして残った部分を削ってしまいました。
左右は結構ストロークが有りますのでフライス盤に取り付ける方向が良く無かったのですよね。
もう一つ問題が・・・このミニカーのインテークは貫通してなかったのでその部分に丁度ボディとの取付けピンが有ります
インテークを削ってしまいますとこの穴が使えなくなってしまいますが・・・
敢えて取付けピンなど一切の突起物を削除してしまいました。
接着面は十分面積が有りますから接着でも大丈夫ではないかと判断致しました。
今回作るモデルのインテークはこの様に両サイドが上側に上がっているタイプになります
この両端の狭くなった部分に補助灯が取付けられる事になります。
さて上手くいきますかどうか・・・楽しみですね。
そのインテークの下にリップスポイラーの様な膨らみが出ています今はプラ板を貼っただけですので本当にリップしポイラーみたいに見えますが・・・
実際はこの下が丸く整形されています
この下の整形はどうやってもパテでないと出来ませんので・・・このプラ板をガイドにしてパテを盛りましょう。
次はサイドステップですね・・・
ここも難しい造形なんですね
前から後に切れ上がる様に斜めに峰が有って、後の方には斜め下に短い峰が有るのです
元々有ったサイドスカートの下側の出っ張りが邪魔になりますので削っておきました。
本当は斜めに削りたいのですが・・・実車はこの部分は強度を保つ様な最低限のステップが有ると思いますのでこのまま整形を続けてみましょう。
ダメだったら後で削ります。
次はガイドになるプラ板を貼付けてみました・・・
これで良いのか若干心配なんですけどね
まあやってみましょう。
ダメなら後で修正は出来ますから・・・
まずはやって見る(手を動かしてみる)事が大事かと・・・
さて明日からはもっと気温が上がるみたいですね。
このまま春になるのでしょうか??