Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

692-0055島根県安来市飯生町605-8Studio_Rosso渡部洋士 Tel 0854-22-1546火水曜定休

ウインドウのやり直しとルーカスフェンダーミラーの制作

2018-06-10 21:53:57 | Mini Cooper 998
本日の山陰は曇り時々雨の天気でした
午前中は20%、午後から80%の降水確率だったのですが道路が濡れる程の雨は降りませんでしたね。

私の住んでいる島根県安来市は本日がクリーンアップデイでしてあちらこちらでゴミ拾いをしている姿を見ましたね。
大体この日に合わせまして自宅の前の溝掃除をする事になっておりますので本日は少し早めに起床しまして掃除をしておきました。
最近は下水道が完備されていますのでこの溝には雨水しか流れないのでそんなにゴミが溜まる事は無いのですが、当家の隣りが未舗装の駐車場なので土砂が流れ込みますね〜
まあ砂や石だけなので箒ではきましてチリトリで取る程度で綺麗になりました。
溝蓋を外すのはやはり男手が無いと無理なので必然的に掃除は私の仕事になります
父親が健在の時からず〜っとやっている様な気がしますが・・・どうだったかな〜?

この後出勤してから畑のタマネギの収穫した後の片付けをしました
雑草を予防してくれていたマルチシートとシートを抑えるピンを回収してから散らかしていたタマネギの葉っぱや雑草を回収しておきました
あとは苦土石灰をまいてから耕運機で耕すのですがこれは次の天気をよく見ておいて行うしか無いですね〜

さて製作ですね
昨日気になって作り始めたリアウインドウですが余分なパテを削りましてヒートプレスの準備をしています

こんな感じでヒートプレスですね〜
普通は何度かこの作業を繰り返しまして出来のいい物を使う事になりますが
今日は2回目で綺麗な物が出来ました・・・コレなら大丈夫でしょう。

前回と同様にマスキングテープでウインドウを固定しておきましてね裏側から接着剤で止めました
ウインドウは外す時には結構大変でしたが変な所で接着強度を確認した次第です
脇に付いていた接着剤はピンセットで挟んだら簡単に取れましたのでリカバリーは簡単みたいですね

ここからはルーカスのフェンダーミラーの製作にかかります
大きさは写真から判断しますと直径が3mm程度と思われます、大きすぎますとミッキーの耳の様に見えてしまいちょっと不細工に見えてしまうのです。
小さいと存在感が無く・・・大きさはなかなか大変難しい判断ですね
今回はエンドミルの大きさが3.0mmなので外径を3.2mmに決定いたしました。
洋白棒の外径を3.2mmになる様に削ってから中央を3.0mmのエンドミルで凹ませます
深さは今回は0.15mmにしています
ふちの部分がそのぶん飛び出しているのがわかりますね。

厚みが0.25mmになる様に突っ切りバイトでカットします
凹んでいる部分が一番薄いのですがここは0.1mmほどですね

次はミラーの足を作ります
素材は0.5mmの洋白線ですね
曲げて曲げて・・・ルーカスのミラーは足がへの字に曲がっていてなんと無く可愛く見えてしまうのが特徴なんですよ
ボディ側の取り付けの部分はメッキ銅線を丸めたものを通しておく事で雰囲気を出しますよ

ミラーの本体に足をハンダつけします
書いていませんでしたがミラーの本体は中心から外れたところに0.5mmの穴を開けておきます
その穴に足を通しましてミラーが付く面でハンダつけします
裏側にハンダが回らない様に気をつけます
ここでハンダが回ってしまいますと掃除は大変です

次は鏡を作ります
真鍮の丸棒にステンレス板の0.2mmをハンダつけします

ハンダつけしたステンレス板を旋盤にかけて直径が2.9mmになる様に削ります
この銀色の部分だけがステンレス板ですね
この後熱い半田ゴテを当てステンレス板を取り外しておきます

当然ですがこのステンレス板には余分なハンダが付いていますのでペーパーで削ります
この部分は片面ずつの丁寧な作業が要求されますね

両面のハンダを掃除しましたら今度は他の金属板に接着して鏡の様になるまでバフがけをします
まあリューターでの研磨なのですぐに綺麗になります
順番を考え間違いのない作業をすれば完成はすぐそこにあるのです1/43模型はそんなものなのです

次は一手間の作業です
ミラーのつく面でミラー本体と足の部分をハンダつけしましたが
ミラーの付く面から足の部分が少し出っ張っております、これがありますとミラーが綺麗につかないのです
それを精密なニッパでカットしてもいくばくかの出っ張りが出てしまいますのでダイヤモンドビットを使って削ります
ここは普通のビットではダメですよ必ず引っかかって余計な部分を傷つけてしまうのです

ここでミラーを本体に接着します
如何でしょう!?

上の写真ではわかりませんがこのミラーは厚みが0.25mmしかないのです
この厚みの中にミラーと本体が収まっているのは我ながら少々びっくりですね

次はいよいよボディへの取り付けです
位置を決めるためにマスキングテープで位置を決めてゆきます
実車の写真を見て位置関係を割り出してゆきます

穴を開けてミラーを取り付けました
なかなかいい感じですね
キットのミラーはどう見てもシャープさが無かったんですね
こっちの方が100倍良いや〜!って自己満足ですが(笑)


明日はワイパーとエンジンルームの中のパーツをもう少し作りましょう。

ガスキャップエプロン

2018-06-09 21:12:59 | Mini Cooper 998
本日の山陰は朝から曇り時々晴れと言う外で作業をするには絶好の天気でした。
昨日は雨でどうにもならなかったタマネギ掘りを本日決行する事に致しました。
どうしても畑の作業は天気と相談しながら進める事が必要になってきますので昨日の予定通りには行かないのです。
なかなか厳しいですけどね〜仕方が有りません。
昨年の冬に頑張って3300〜3500本の苗を植えておりまして極早生と早生は既に収穫を済ませましたので残りは1800くらいと言った所でしょうか・・・正確な数はわかりません。
と言うか、知らぬが仏でもありますね。
下の写真が中手と言われる赤タマネギですスライスしてサラダで頂きます。
普通に炒めて食べても味は変わりません、美味しいですよ。
こんなに大きい物が出来ました・・・なかなか写真では大きさが伝わらないかもしれませんが過去に作った赤タマネギの中で一番大きいかもしれませんね〜。

今年は赤タマネギはかなり出来が良くて小さい物が少ないですし途中で枯れて無くなってしまった物はごく少数でしたね。
極早生や早生/中手まではなかなか出来が良い年でした。
一輪車に一台分有りましたよ!

普通のタマネギの中で晩生と言われる長期の保存が出来る種類を収穫しました。
当方で植えている晩生は「もみじ」と言われるタイプでして味や歯ごたえは少し落ちますが何と言ってもこの時期に収穫してから年を越して来年2月くらいまで食べられます。
早生や極早生は暑くなってきますと腐ってしまいまして秋までなかなか保ちません、涼しい地方では保つかもしれませんが・・・山陰では難しいですね。
本日収穫した中でのチャンピオンはこちらです・・・結構大きいですよ。

こちらも一輪車に6杯分くらい有りました・・・ガレージの中にシートを敷きまして扇風機で風を送って早く乾燥するように手伝ってやります。
昨日が雨だったので水分が多いので腐りやすいのです、この初期乾燥がスムーズにいかないと保存が難しくなるのです。

全部のタマネギを収穫してガレージの中に運び込むのにほぼ一日かかってしまいました。
明日の山陰は60%の確率で雨の予報が出ていますのでね〜また週明けには台風が近づいてくるという話しも有りましたので他の事を置いておいても今日中に済ませておきたかったのです。
お陰で手がタマネギ臭くなってしまいました・・・お風呂に入らないと取れないっすね〜!

そんな中ですが仕事は仕事です。
少しでも進めます・・・(汗)
昨日はガスキャップエプロンを作りましたが今日はそのガスキャップを作ります。
キットにはメタル製の物にメッキをした物が付属していますが、形状が全くシャープではないので旋盤で作り直しました
ミニの中には昔のレース用のクイックフィラーを付けている物も有りますがガスキャップエプロンなどと言うアクセサリーを作りましたのでコレを使う様な車はクイックフィラーまでは付けていないパターンが多いのです。
ですから直径2.1mmで標準の給油キャップを作ってみました。

このガスキャップエプロンに付いてメールでご質問を頂いたので・・・
実車用のパーツをご紹介しておきましょう
素材は革製が多いみたいですね〜
今ではこの様な給油キャップは余り有りませんから今から流行になる様な事は無いと思いますが・・・まあ当時の流行の雰囲気を伝える為には良いのではないかと思います。

ちなみに実車に装着している例を挙げておきましょう。
形状は多少違う物も有りますが、こんな感じですよ。
給油時に垂れたガソリンがボディに付かない様にするとか、給油用のノズルがボディに直接当たらない様にするというのが当時の売り込みでしたね。
それでも大量に垂れますとボディに付いちゃうんですけどね〜。

カラーは内装のシートに合わせて少し暗めのレッドにしています
オールドイングリッシュホワイトのボディとはなかなか相性が良いと思うのですが・・・

一見何も変わらない様に見えますが・・・
フロントウインドウのウォッシャーのノズルを付けています
コレもまた洋白線0.5mm製です。
先端が丸められていましてバフ掛けしてピカピカに仕上げています。

ナンバープレートの脇にナンバー灯を取付けました
余り目立たないですけどね〜やっぱり無しという訳にはいかないな〜。

ナンバー灯を付けていたらリアウインドウが気になりましてね・・・
ラッカークリアーを塗ったら少し変形したみたいです
今回は特に熱をかけた訳ではないのですが・・・素材に原因が有るのかもしれませんね
もう一度作り直しをします・・・まずはアルミ板で型を作りましょう。

そしてポリパテで裏打ちします
このパテが硬化するまでこの作業は止めておかなければなりませんね〜
この続きはまた明日という事になります。


明日はリアウインドウのやり直しからですね〜
おまけに明日はルーカスのフェンダーミラーを作りたいですね〜

エンジンの搭載

2018-06-08 21:01:13 | Mini Cooper 998
本日の山陰は朝から雨・・・
しかも早朝には結構な勢いで降っていました・・・その音で目が覚めてしまい大変気分が悪い・・・。
今日はタマネギを収穫してしまいたかったのに・・・この雨では無理ですね。
出勤時には少し止んでいましたがそれでもこんなに降りますと畑の土がぬかるんでしまいましてね〜しかもタマネギは濡れていますから余り収穫に適した天気では有りませんね〜。

なので本日はかかりつけの病院に気になっていた左脇腹の違和感を検診に行きました、ついでに2月頃に駆除したピロリ菌が完全に駆除出来てるか調べて頂きました。
脇腹の違和感は問題無しという事で・・・
私の場合は父親が60歳の時に癌を発症していますから違和感が有ればなるべく気をつけておかないと取り返しがつかない事になる場合も有りますから・・・気をつけていてもダメな場合も有りますが最善を尽くしてそれでもダメならあきらめもつきますでしょう・・・。
親が身を以て教えてくれている訳ですからね〜気をつけないといけませんな。

違和感は加齢かな・・・!?歳は取りたく無いですね(笑)
ピロリ菌は結果が出るまでに少し時間がかかるらしいので近い内にまた病院に行く事にします。

雨は降ってしまいましたが・・・
嬉しい話しも有ります
まずは・・・
6月の1日だったでしょうか!?
友人の所に何か取材にこられたらしく、そのお客様が当方のアトリエにお立ち寄りになりました。
私の仕事を興味深くご覧頂いていまして・・・
数日後にお電話を頂きました・・・
なんでも・・・「荷物を送るので不審がらずに受け取って欲しいと・・・」
翌日荷物が届きまして・・・
中を開けてみますと・・・丁寧にこんなお手紙が入っていました。

その時いらっしゃったのはリューターを作っておられる会社の方でした。
元々私のリューターは安い物を使っていましたが今使っている物で3台目でしてドリルレースなどをするので負担が大きいのか良く不調になってしまいます。
今使っている物も取り敢えず購入した中華製の物で精度が抜群に良い物では有りませんでした。
見かねたお客様から型は古いですが・・・とプレゼンとして下さったという訳です。

型番は・・・

フットスイッチが付いていないので型番から探してみましたら・・・
何と本体が出てきまして・・・

しかもお値段は安売りのモノタウで見ても
エ〜ッ!?言う様な凄まじいお値段です
今使っている物が3〜4万くらいだったはず・・・それでも貧乏な私にとっては十分に高価ですけどね。
なんと11万8000円!

こんな高価な物を頂いても良いのだろうか?
小学校6年生の時に新聞配達をしていて道を尋ねられて教えてあげたらその方が夕方自宅に尋ねて来られまして近くのスーパーで色々買ってプレゼンとして頂いた・・・その上に中学入学の時に万年筆を送って下さった事が有りましたが・・・アレ以来のなかなかの衝撃です。
本当に有り難いですね〜おまけに先端工具まで後で送って頂く事になるのです。
まだ事情が有って実際に使ってはいませんが・・・近日中に使ってみたいと思います。
感想はいずれ書かせて頂きます。

そして本日は群馬県のIさんからも荷物が届きましたよ。

この荷物はモデルアート111のキットなのですが既にマラネロ仕様が1個残るだけになってしまいましたが、同時に入荷したNART仕様とスパ・フランコルシャン仕様の250LMはお客様の元に全て嫁いでしまったのでこの友人の所に来るキットの中に私用の上記のキットを入れてもらっていたのです。
それが届いたのですが・・・開封してびっくりです。
何とNART仕様はシリアルが1番なんです・・・しかもThank you!ってサイン入りです!
普通名前のサイン入りは珍しく無いのですが、Thank you!の文字が入ると言う事は誰の所に行くかおおよそ想像して書いていると言う事ですからね。
本当に私の所で良かったのか?はまだ疑問の余地がありますけどね。

拡大しますと・・・

なんと言う事でしょう・・・
コレもまた大変嬉しいプレゼントになりました〜!!
最初の荷物に入って来たフィリピネッティのキットもシリアルが1だったので並べて記念撮影ですね〜!!

しかも一緒に入って来たスパ・フランコルシャン仕様は011/111と1並びなんですね〜
1がこれ以上並ぶのはラストナンバーの111/111しか無いですね〜今日は本当に1が多い日でした!(笑)
このコレクションは大切にしましょう〜。


さて仕事です・・・
あと少しで終わると思っていましたら・・・考えが甘かったです。
まだエンジンが搭載されていませんでした
まずはプラグコードを取付けます・・・キャップは赤い物をチョイスしてみました。

このエンジンを積むという作業が実は結構厄介な作業でして・・・特にボンネットが付きますとなかなか大変なんです。
今まで何度も予行演習をしてきましたので・・・斜めにエンジンを差し込みます・・・。

騙し騙しですが何とかエンジンが正規の位置に納まりました
なかなか良い感じですね〜まだ作らないといけない部品が多々有るのです。

ボンネットを開状態で固定する棒を取付けています。
これが有れば雰囲気良くボンネットを開けておく事が出来ます。

このボンネットを支える棒ですがボンネットの内側に収納されるのでボンネットの形状に合わせて曲げられています。
横から見ますとこんな感じです
しかもボンネットの裏にヒンジを付けてありますので取る外し式ではなく実車と同じく折りたたみ式(と言うのでしょうか?)なのです。

勿論しまう場合はこの様にボンネットの裏側に収納出来ます
それもまた実車通りに金属のストッパーに止めておく事が出来るのです。

そしてこの部品がわかりますでしょうか?
この部品は実車の純正部品では有りません
この部品はガソリン給油口の部分に付ける物でミニのガスキャップエプロンと言うアクセサリーになります。
その車の特徴を捉えた部品を追加する事で雰囲気がますます盛り上がるのではないかと思います。


さて本日はここで時間になってしまいましたね
続きはまた明日・・・組立てを続行致します。

ウインドウの取付け

2018-06-07 23:58:11 | Mini Cooper 998
本日の山陰は晴れでした。
出勤した時の空の色や芝生の色などを見ますと「もう夏ですか!?」と言う様な天気でして本来ならタマネギを掘りたかったのですが・・・アトリエの方に朝から絶え間なくお客様がいらっしゃいまして・・・服装は畑の服装なんですが結局外に出られずじまい・・・
本当ならばここにド〜ンとタマネギの写真が載せられるはずだったのですが、有りません。
夕方掘れば良いじゃないかと言う話しもありますが本日は安来アサヒほろにが会の今季最後の役員会なのです。
今期でほろにが会を退会しますのでコレが本当に最後なんです。
自宅に帰るのはちょっと遅くなりそうなのでブログ更新もしておかなければなりませんからね〜それには制作も当然進めなければなりません、だから時間が無いのです。
明日もし天気が良かったら・・・いや曇りでも(雨が降らなかったら)必ず掘ってお見せしましょう・・・ドド〜ンとね。

只今ホロニガの役員会から帰ってまいりました・・・この時間から更新します・・・ギリギリですね〜!!


ウインドウのバキューム型を作りました
比較的単純な形状なのでバキュームまで使わなくてもヒートプレスで十分ですね
この状態でヒートプレスしてフロントウインドウを作りました。

作ったウインドウは切り出して内側からボディに当てておいて表側からマスキングテープで固定します
位置決めをきちんとしないとウインドウがズレてしまうと後々困りますからね
慎重に位置を決めます。

先ほどやっと届きましたハイグレード模型用の接着剤です
この所あちこちでこの接着剤を見かけますね〜
まあこれが良いのかそうで無いのかは使ってみないとわかりませんからね〜
感想を言いますと接着能力は十分です拭き取りが出来るのも良いです。
そして糸を引かないのもグッドです・・・バキュームを接着するのには良いですが硬化が遅くて時間と競争で使う様なプロユースには余り向いていない様に思います。

この様なアニメセルをエッチングの枠に取付ける様な接着では今まで通りのゴム系のボンドG17クリアーをシンナーで薄めたものを使用しました。
使い慣れたものが良いだけかもしれませんが・・・乾燥時間はこちらの方が早いのです

ハイグレードの接着強度は・・・十分ですね。
クリアーなので接着痕も目立たないですしね〜

リアもなんとか接着完了ですね〜
何か寂しいのでリアウインドウにデカールとか貼りたいですね・・・
メンテナンスをしているショップのロゴとかがありますと何と無く感じが良いかも・・・
ダメならタイヤのスポンサーのダンロップとかでも良いかも・・・少しいじりました・・・という感じが欲しい様な気がします。
そうそうバンパーも取り付けました・・・雰囲気が随分変わったですかね〜。

フロントもバンパー取り付け完了です
バンパーがつくと雰囲気が随分変わりますね〜
バンパーレスだとレース仕様に雰囲気が近くなって私好みではありますが・・・

ほぼ完成した姿ですね〜
残りは・・・
フェンダーミラー左右とナンバー灯くらいでしょうか・・・
ルーカスのフェンダーミラーはどうやって作ろうか・・・!?まだ迷いがありますね。



明日はルーカスのフェンダーミラーとリアのナンバー灯を作ります
いや!その前に雨が降っていなければタマネギの収穫が待っていますね。

トランクのロックとナンバープレート他

2018-06-06 18:06:48 | Mini Cooper 998
本日の山陰は雨でした
まあ梅雨に入ったのですから当たり前と言えばそうなんですが、やっぱり湿度が高くて過ごし難いですね。

しかしながら昨日植えたサツマイモのツルや植えたばかりの野菜の苗・・・そして中庭の芝生は雨をもらって喜んでいる様です。
中庭の芝生は緑のビロードを敷き詰めた様な色になっていましてなかなか美しいですね。

本日もお休みなんですが隣りのギャラリーで家内がレース展の準備をしていますので途中で独り言に付き合ったり「やってくれ〜」と呼びに来たりでなかなか集中して作業が出来ないですね。
不思議とエポキシ系の接着剤を混ぜると呼びにくるのです・・・

ミニの部品でまだ作っていない部品が有ります
ここからの制作はそんな部品を作りながらなのでどんどん圧倒的なスピードで進む訳では有りません
比較的新しいミニではこんなクラシックな形状をしていない気がするのですが古いミニではドアハンドルと同様に少し私の様な歳の人間には馴染みやすい形状なんですね。

0.7mmの洋白線の一部分を少し潰しましてそこに0.6mmの穴を開けています
この作り方はもう常套手段ですよね(笑)

その穴に0.6mmの洋白線を通してハンダ付けします
中央の出っ張りが少し残る位が良いかもしれません
実車ではここにキーホールが付く様です

ハンドルのなる部分を削って細く仕上げます
太すぎても最近の物に見えてしまいます、細すぎますと今度は強度が無くて完成まで持ちこたえられないかもしれませんなかなかバランスが難しいですね〜

トランクのロックの取り付け用の座の部分を接着しました
コレもまたドアハンドルと同じくF-1用のサスペンションの取付け部分のエッチングですね〜

中央の穴の部分に先ほど作ったハンドルを差し込んで接着します
コレで何となくトランクのハンドルの様に見えますよね〜読んでおられる方に同意を求めてもね・・・(笑)

次はこのハンドルの下側に付くオースチンクーパーのエンブレムを入れます
コレが付けたいが為にオースチンにした様な気がします
モーリスでもいいのですがこの筆記体の文字のエンブレムが何となく好きなんですよね〜
曲がらない様にまた左右の位置関係も確認しながら取付ける為に細切りにしたマスキングテープをガイドにして接着します

接着剤が硬化しましたらマスキングテープを剥がして・・・次の作業ですね
次はナンバープレートを付けたいのですが
ミニ独特の問題が有りましてミニのリアのナンバープレートの下にはこんなプレートが付いています
キットではメタル製なので少し厚みが気になりますね
ナンバー灯も一体なのも気になります・・・

取り敢えずナンバープレートを作りましょう
今回は一応日本国内の物で古い時代の物にしました。
品川5と排気量の998を合わせたものですね・・・
こう言う場合は年式とか排気量を合わせる場合が多いのですが・・・この作品はメイクアップさんの店頭で売られる事になると思いますのでご希望の方には気に入ったナンバーを付けさせて頂いても良いかもしれません。
まあご希望の方はショップさんにご相談頂く事になるかと思います。

ナンバープレートの印刷は難しい物では有りませんシアンを2回とイエローを1度重ね印刷するだけですね。

問題はナンバーを取り付けのベースになるこの板ですが・・・
ミニはなぜこの様な板が付いているのかお話をしましょう。
ミニのトランクは大変小さな物でして入れられる容量には限りが有ります、そこで下側にヒンジを付けて上側を開くのですが全開にならない様に左右にワイヤーが付いているのです、そしてイギリスでは45度程トランクを開いた状態で荷物を積んで走行する事が許されているのです。
その時にナンバーが後部から見える事が条件となりますのでこのプレートは上側だけトランクにヒンジで固定されていまして真下にぶら下がる事でナンバープレートを垂直に保って後から見える様になるのです。
但し、国内では保証の限りでは有りませんけどね・・・。
ですからのこプレートにナンバー灯が付いていて夜間でもナンバーを照らしながら荷物の為にトランクを開けて走行が出来るのです。
機能についてはこの位にしてこのプレートを何とかしなければなりませんね
メタル製なので厚みが目立ち過ぎます・・・そしてナンバー灯も塗装ではなくメッキなのでこのままではちょっと質感が良く無いですよね〜。

プレートは取り敢えず真鍮のエッチング板の端切れから切り出して作ってみました・・・0.2mmくらいですかね〜

ナンバープレートは以前にプレートを作って置いた物にデカールを貼り付けました
ちなみに・・・コレより古い品川ナンバーのプレートは「品」の一文字になります、しかしそれだと余りにも時代がさかのぼり過ぎますので・・・品川5に致しました。

先ほどのプレートですが塗料が乾きましたので早速取付けてみました
ナンバー灯はナンバーが出来てから取付けましょう・・・


ここにきて一つミスをしてしまいました
うっかり乾燥機の中にバキュームのウインドウを入れたままかオンしてしまいましてねウインドウが必要以上に曲がってしまいました

仕方が無いのでウインドウはもう一度作り直しですね。
残念だけど仕方が無い・・・アルミ板で型を作ります・・・
この後でポリパテを使って裏打ちしてから削ってバキュームの原型にします。


明日にはウインドウの接着剤がとどきますのでウインドウ関係を取付けてゆきたいですね。
そろそろ急がないと・・・いけませんね〜(笑)