Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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宇宙戦艦ヤマト・・・昨日分の更新です

2019-06-24 12:24:07 | その他
本日の山陰はお昼までの所では余り雨も降らず・・・
時々パラパラはしていますけどね。
ちょっと湿度は高い感じです・・・こんな時には畑に苗を植えるのが良いですね。
後で雨が降ってくれれば・・・灌水をする手間を省く事が出来ます(笑)
一昨日の夕方でしたか・・・隣りの畑のおじさんが窓をトントン叩かれたのであれ?何だろう??と思って開けてみますと
オクラの苗が余ったので植えないか?と言うお誘いでした。
苗は有り難くちょうだいする事にしておきまして昨日は慌てて畑の準備でした。
畑の方は昨日準備完了しましたが・・・
隣りの畑のおじさんがいらっしゃらない・・・さすがに誰もいない畑に入って苗を頂くのは気がひけたので・・・(笑)
今日作業小屋を覗いてみましたらいらっしゃいました。
で早速植え替え作業を開始致しました。
このオクラの苗ですが・・・どうやら普通の物では無く粘りの強いオクラだそうでして・・・収穫が楽しみですね。
しかもこれも私のミスからオクラの苗が少なかった(種を間違えていまして・・・花オクラの種を蒔いてしまったのです)
お隣から頂いた苗で畝が2本分有りましたので助かりました。
ちなみに花オクラというのは花びらを食べる物でして実は固くて美味しくないみたいです(笑)

さて昨日更新出来なかった物を本日更新しておきます
一昨日は船底の色を塗りましたので今日は甲板の塗装ですね
下側の部分をきちんとマスキングしておきまして・・・

缶スプレーの指定色をエアブラシに出しましてエアブラシて塗っております
と言うのも甲板部分は結構細かなディティールが有りますから缶スプレーでは塗り過ぎになりやすいのです。
しかも缶スプレーは先日塗った物の余った部分なのでガス圧も低くなっていますから余計にボテボテとなりやすいのです。
エアブラシに抜くのはガス圧が低いので楽になっていますけどね。

ここでこの宇宙戦艦ヤマトをご依頼頂いていますN山さんから丁寧なお手紙と宇宙戦艦ヤマトの通常版のインストのコピーを頂きました。
と言うのもこのキット最終決戦仕様と通常版の両方が作れるとしておきながら・・・通常版のデカールの位置が全くわからないキットでして・・・困っておりましたのでN山さんの有人のEさんに相談してみました。
やはり相談はしてみる物で・・・N山さんはスケールこそ違いますがもう一つ通常版のキットもお持ちの様でして、早速コピーして頂きEさんに届けて頂きました。
そんな物はネットで調べれば良いじゃないかと思われるかもしれませんが・・・
沢山の画像が出てきましてね・・・どれが正しいのか(実物が存在しないのですから正しいという事は無いかも・・・)
多分答えはご依頼者のN山さんの心の中にしか存在しないのではないかと考えました。

デカールが無い部分も有りますが・・・幸い余り気にならない部分だったので良かったですね。
それにしても通常版ではマーキングが少ないのですね。
デカールを貼ってから乾燥機で水分を飛ばして・・・
艶消しのクリアーを塗ります。
持ち手の関係から全面を一度に塗る事が出来ませんでしたので片面を半分ずつ4回に分けて塗っております。


その間の余った時間をどうしようかと思いましたが・・・
ホットロッドは塗装ブースが一杯なので進められませんしね。
一応船つながりでこんな物の修理をしてみました。
広島のお客様からご依頼中の千晴丸という船の修理ですね
素材はバルサ材の様でして・・・しかも古くなっていますから脆いのです・・・
張り線が切れていますし落下?した事が有る様で一部破損箇所も有ります
これを直してケースを作って欲しいというご依頼ですね

張り線は全て糸が脆くなっておりましてブツブツに切れてしまいます・・・
古い張り線はなるべく取り外します・・・

この万国旗ですが・・・昔私の実家の近くに港が有りまして松江市から安来の港を経由して隠岐島までいく航路が有りました。
その船にこんな万国旗が付けられていた事が有りまして・・・それを思い出しました。
ちなみにこの千晴丸は東京付近で就航していたらしく東京の文字が入っていますがどなたかご存知では有りませんでしょうか?
恐らく東京から三宅島とか八丈島とか行っていたのかもしれないのですけどね・・・。

操舵室のヒサシの部分が壊れていますのでここはパテで直します
裏からマスキングテープを貼っておきましてその部分にパテを盛っています
出来るだけ削る部分が少なくて済む様に・・・薄く塗っております。
古いイメージはそのままに直して欲しいという事なのです
色も塗りますが・・・近い色を作らなければなりませんね〜。

ヒサシはパテが固まっていませんので後にして線を貼り直しておきます
糸は毛羽の少ないミシン糸を使っています、家内のミシンから失敬してきました(笑)

パテが固まりましたのでヒサシを削って整形致します
こんな場合固いレジンとかを使って修復しますと削る時に力がかかり過ぎまして他の部分を破損してしまう恐れが有りますのでパテもポリパテの様に柔らかい物が良いですね。

元々付いていた線を参考に張り直していますが・・・想像して張らないといけ無い部分も有ります。
なかなか難しいですね〜
目にも辛いです(笑)


とここまでは昨日の作業ですね
今日は夜にもう一度更新します・・・お楽しみに〜!!

AMR 1/43 Lamborghini 3500GTSpyder

2019-06-23 22:47:49 | 最近手に入れたキットのご紹介
本日の山陰はポツポツ雨がふりながらも・・・土砂降りになならず。
意外と穏やかな天気でしたね。
気温は低めで結構涼しく過ごしやすい天気でした。
そんな天気なので今日は畑仕事を優先的に進めました
薪割りは昨日で終わりましたので少し安心しましたよ
今日はまず収穫からですね
ミニトマトは一昨日くらいからポツポツ収穫しています
そうたくさん撮れるわけではありませんが・・・
何個か・・・って感じですね
ピーマンは大きいものが何個か取れましたが・・・ジャンボピーマンの苗を買った記憶はないのですがかなり大きなピーマンですよ

そしてすっかり忘れていましたが・・・
ジャンボニンニクも収穫してみました
本来は少し葉っぱが黄色くなったら収穫なんですが・・・もう気が付いた時にはすでに葉っぱが枯れていました・・・(汗!)
慌てて掘りました
十分に大きなジャンボニンニクでしたね〜

そしてラッキョウの収穫ですね
先日掘ってから少し時間が空きましたが、最初に買っていただいた方からのリピートの注文や評判を聞きつけて!?ご連絡をいただいた方からのご注文をいただきました
あまりお待たせするわけにも行きませんから速やかに掘ってお届けしました。


さて制作のご報告ですが・・・
実はミスがありましてね
画像をアップするのをミスしました
昨日の写真と同じ物を再びアップしてしまいっていました・・・

なんというミスなのでしょう・・・ダメですね〜!!
仕方がないので最近入手したキットのご紹介を致します。

本日ご紹介するのはAMR 1/43 Lamborghini 3500GTSpyderなのですがクーペモデルはすでにどこかでご紹介したかもしれませんね。
今回はスパイダーボディなんですね
キットの箱は通称お弁当箱という下側が発泡スチロールで蓋が塩ビのバキュームのものが付属しています

ボディは結構綺麗でして
キャストもいい感じですね
AMRの特徴で少し大きめのボディと抑揚の強めなボディラインがなかなかいいですね

こちらがキット純正のホイールですがスポークはエッチングで比較的細く繊細な印象ですね
模型的にはちょとスポークが太すぎる印象ですね

それとホイールですが、キットの標準の部品以外の部品ですがボシカのホイールがキットの一部分ということで同梱されています

テールランプの付属の部品ですが
キットではメタルの部品を塗装して作るようになっています

しかしながら
このキットを買われた方はアクリルで作り直そうとされたらしくアクリルで作り直したものが入っています・・・
実際に私が制作する場合これを使うかどうかわかりませんが・・・気持ちはよくわかりますね。

全く使えない部品はこれです
これ何かわかりますでしょうか?
これはヘッドライトなんですね〜
透明な樹脂で作られていますが黄ばんでしまっていましてちょっと使えないですね〜。
楕円のライトをどうやったら作れるのだろうか・・・?

こちらはグリルです
僕の作るモデルの部品としては少し立体感が不足していますね
多分自分が作る時には全て作り直すでしょうね〜。

デカールはたったこれだけですね
まあロードカーですからデカールは元々少ないのです
ただエンブレム等はエッチングの方がいいかな〜
自分で作るしか無いでしょうね

室内はこんな感じですよ
立体感は十分なんですけどね
でも塗装とかする前に別部品にしておいた方が楽かな・・・(笑)
どこを別部品にして何処を一体化するのかバランスが大切ですね。



さて明日は宇宙戦艦ヤマトが完成しそうですね〜
Nさん喜んでいただけるかな?

明日は今日の制作を含めて公開いたします、よろしくお願いいたします。

宇宙戦艦ヤマトの塗装開始・・・

2019-06-22 21:30:38 | その他
本日の山陰は高い降水確率だったのですが実際にはパラパラ降った程度でした
・・・少なくとも私の居る所では・・・ですが。
県内には結構雨が降った所も有るかもしれません。

と言う事は一刻も早く薪割りを終わらせてしまいたいのです。
出勤したらいきなり薪割りでした

薪というのは冬の間(葉っぱを落としている状態ですね)に木を切り倒します。
落葉していますので木の中の水分が葉っぱを付けてからよりも少ないのです。
ですから燃やす為の薪にとっては幸いなんですね。
春になったらストーブの中の大きさや薪割り機の大きさに合わせて玉切りをします。
そして夏までに薪割りなんですが・・・なるべく早くやりたいのです
と言うのも薪は水分が少なくなってきますと固くなってきましてチェーンソーで切るのも大変ですし薪割り機で割るのも割り難くなって来るのです。
それは割ってみるとわかります
水分が多い時には割れた瞬間跳ねる事は有りません、乾いて固くなりますと薪割り機で割った時に跳ねて飛んで行くのです。
結構な勢いなんですよ・・・車に当たったら凹みます。
今日割ってみますと随分跳ねる様になっていました。
これは今までで一番乾いている証拠ですね
今の時期に乾いてしまうのにはもう一つ原因が有ります
山陰はまだ梅雨には入っておらず湿気が少ない状態が続いている上に気温が結構高めなんですね・・・色々な要素が絡み合っていつもの年よりも乾いています・・・つまり僕自身追い込まれているという事なんですね(笑)

でも皆さんご安心を・・・
本日、おめでたい事に薪割り完了でございます。

昨日の写真と比べて頂ければ綺麗になったのがわかりますね~、本当にスッキリしました。


さて遅くなりましたがやっと本業にかかることができますね
もう午後も遅くなりましてティータイムです
ホットロッドと宇宙戦艦ヤマトですが・・・
塗装の乾燥機には宇宙戦艦ヤマトが入っています・・・ということはホットロッドを分解して塗装にかかっても乾燥機が空かないのですよ〜。
ということで宇宙戦艦ヤマトの塗装を終わらせないと次に進めないと言う事になってしまいました。
そう言う理由なので今日も宇宙戦艦ヤマトを進めましょう
朔日は展示ベースの上に船体を固定するためのステーを削りましたが今日は展示ベースに穴をあけましてステーを接着しました
今回は中心に電源のコードを通さなければならないのでビス留めができないので接着です。
一応こんな感じに・・・と仮組みしてみました。

電源用のケーブルは一応こんな部分に出しておきます
展示ベースの裏側にルーター(木工用の木を削る機械ですね)を使って裏側に溝を掘ってここまで出しておきました
展示ベースの裏側に後ろ側になる部分なのでここにUSBの充電器を繋げば照明をつけることが出来ます

塗装を始めました
下地にサフを塗ってから少しペーパーを使って磨きます
いくら気をつけて塗っても多少の埃は付きますからね〜

本体もサフを塗りました
サフを塗ってみますと均一でない筋彫り等が明らかになりますので筋彫りを直します

デッキの部分をブラックに近いグレーに塗りました
ストレートのブラックにしてしまいますと何かおもちゃっぽくなってしまうのです・・・
他の部分とのバランスをとってダークグレーですね

ブラックに塗った部分をマスキングします
ここからグレーや船底色に塗るので甲板の部分をマスキングしましたよ
なかなか複雑なマスキングなので一発でOKなのかよくわかりませんけどね
吹漏れがあればタッチアップしますから・・・

塗装が終わった部分ですが・・・
艦橋と後部のノズルを組み立てました
この部分はLEDの照明が仕込まれますので組み立ての順番をよく検討しなければならないのです

艦底色を塗りました
この時点では甲板だけマスキングしただけで他はそのままですね
明日、乾いたらマスキングして大和グレーを塗る予定です。


宇宙戦艦ヤマトが完成しないと次に移れないと言う・・・
なかなか大変だわ〜

そんな中でも薪割りが終わったのはなかなかいいニュースですね。

今日は薪割りを頑張ったけど・・・

2019-06-21 21:33:42 | その他
本日の山陰は午前中は曇りでしたが昼頃から遠くで雷鳴が聞こえてきます
まあすぐにはふてこない感じだったので薪を割りました。
雷鳴が近くなってきまして・・・そろそろやばいかな・・・?
と思った途端にパラパラと降ってきました。
幸いにもど〜っと降ってくるようなことはなかったので掃除をして片付ける時間はありましたよ。
この薪の山が3列あったのですが残りは1列とちょっとですね・・・
この薪がありますと跳ね馬さんが出入りするときにちょっと邪魔になるんですよね。
ですから早く片付けたい・・・じゃないとまたバッテリーが上がってしまってパトカーにお世話になりかねません(笑)
(5月25日のブログを参照)

割った薪は倉庫の中に積んでおきます、外の薪の山が小さくなりますと倉庫の中の薪の山が大きくなります・・・これは道理ですね〜。
最低でもひと夏は乾燥させないと冬になってもストーブで使うことができないのです
お客さまが寒い思いをされるといけませんので今のうちから薪を準備しておかなければなりません。
本当は寒がりの家内に寒い思いをさせたくないので・・・と言うのは内緒ですよ。
三十数年私に連れ添ってくれていますからね。

今日は薪割りを終わらせようと思っていましたのでそれにかなり時間を費やしてしまいました
なので途中で雨が降って中途半端な時間しか残らなかったのです
ホットロッドを進めるといってもこれもまた中途半端になってしまいそうなので今日はそれを諦めまして・・・宇宙戦艦ヤマトを進めて行くことにいたしました。
どんどん組み立っています・・・いちいち細かなことは書きませんが
この最終決戦仕様のプラモデルから通常の仕様を作る場合(両方作れると書いてあります)前方の甲板の部品は幅が広いのでそのままでは作れません。
甲板の部分の部品を削って大きさをあわせる必要がありますがこれは結構大変ですね。

艦橋の部品等の塗装を始めました
まだどんどん塗るという感じではないのですが内側にクリアーの部品が入りますので先の塗装を済ませておいたほうがいいのです

最初に作ったときには照明はご希望がなかったのですが今回は照明をご希望でしてキットの純正品の照明ではボタン電池を内蔵して照明を点けますけども今回のお客様は外部の電源の照明をご希望でして社外品の照明をご準備していらっしゃいました
船体を支えるスタンドの部分の中心にケーブルを通しまして電源を供給する予定です

船体を支えるステーの中央は電源ケーブルが通る側は中心に穴が開けられていましてこの穴を通って展示ベース側に電源ケーブルを通す予定ですね

ざっくりこんな感じですね
後ろ側からケーブルを通しています
展示ベースの後ろ側にケーブルを出しておきましてUSBケーブルを使って給電します・・・予定ね(笑)

展示ベースの方の穴あけ加工の準備をします
・・・とここで時間になりました。


いつも予定が入りますと携帯のスケジュール帳にアラームをセットしておくのですが・・・そのアラームが鳴り出しました
すっかり忘れていましたが安来市安全協会安来市部の理事会が今日でした!
先日の常任理事会には若干遅刻したので今日は急がなければなりませんね〜

明日はこの続きをしてからホットロッドに移ります。

荷台の板張りやり直しました

2019-06-20 21:48:54 | Ford Model T Truck
今日も山陰は天気が良かったですね
おかげで作業がはかどりますよ
今日はまずニンニクの掃除からですね
ニンニクを収穫してから三週間ほどになりまして天気が良かったことも幸いして随分乾燥が進んできましたのでそろそろ掃除をして店頭に並べます。
掃除はこんな感じで行なっていますよ。

車を整備するときに使うコンプレッサーを使って空気を圧縮しましてエアでニンニクの薄皮を剥がします
またついている砂や泥を吹き飛ばして綺麗にしています
例えば・・・
掘り取ったニンニクを干したものはこんな感じですが

エアを吹き付けて掃除をしますとこんなに綺麗になります
まああまり剥がれすぎて裸になってしまうこともありますが・・・
まあ過ぎたるは及ばざるが如しですかね〜

結局朝からず〜っと掃除をしていましたが午後3時まで頑張っても終わりませんでした(笑)
一体何キロ有るのでしょう・・・??

そしてかなり遅い昼食を食べてからは製作を始めました
と言っても・・・
新しいことを始めたのではなく
今日は昨日作った荷台の板張りをやり直しました
何故か!?
どうも良い感じではなかったのです
荷台の板の隙間がバラバラなんですよね
理由ですか?
上の板と下の板ですが幅が違うのがわかりますか?
同じロットで買ってきたのに・・・
流石に木ですよね
自然のものなのでいつも同じとは限りませんよね
素材が均一ではないのですからは物に当たる角度や力加減でかなり違ってきますよね

せっかく貼った部分ですが剥がしました

出来るだけ同じ幅の板の部分をカットして貼り直してゆきます
同じ一本の板でも微妙に厚みも幅も違います・・・

結局、あちこちを貼り直しましてね・・・
接着剤が固まるまで目玉クリップで固定します

アオリの部分も邪魔になったので一旦外しまして接着し直しました
そして、アオリの下側の部分にはヒンジを作ります
1.0mm幅の洋白の帯金を4.0mmにカットしてアオリのヒンジを作ります
まだ板の部分だけですけどね・・・

次はヒンジの中心のシャフトの部分です
あまりにも小さいのですがシャフトの部分にはこのような凹みがあります
デザインナイフで押さえながら転がしてやりますとこのような凹みがつきます
この凹みがないとヒンジがヒンジとして働かないのです・・・大事な凹みですね。

先程は接着した板の部分に取り付けますと・・・
ヒンジに見えますよね〜
実際に開閉するタイプならここはパイプで作りますが、今回は開閉式ではないので大きさや雰囲気の方を重視ですね。


明日は薪割りをします
制作の時間は・・・ちょっと少ないかも(笑)