Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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ミニピックアップ復活しました

2019-08-17 22:24:34 | ミニカー修理
本日の山陰も晴天で良い天気でしたよ
暑くてね〜1日中日陰がないくらいに太陽が照っていましたよ。
ほぼ一日雲の姿を見なかった様な気がします
台風の後は雲が少ないですね〜。

本日の仕事ですが
修理の最終章ですね〜
昨日ウインドウを接着したF40GTEストリートですが仮固定していたマスキングテープをはずしまして修理完了ですね

テスタロッサの方もサイドウインドウを仮固定していたマスキングテープをはずしましてね〜修理完了でございます。

パガーニゾンタとアイドロン4台は明日旅立ちます。
お客様が楽しみにしていらっしゃいますので・・・
嬉しいですね〜
しかしながらこの時期は気温が高いので接着剤が緩んでしまう恐れもありますからね〜ちょっと怖い様な気がします(笑)
もしも輸送中の問題で何かありましたらご連絡をいただきたいと思います。

午前中はほぼ収穫に時間を取られてしまいます、今日もブルーベリーやオクラに時間を費やしていましたね

さて仕事にかからなければなりませんね
私はバローベの糸鋸を使っていますが・・・
今までは隣町の松江市に銀飾館と言う超勤材料を扱うショップさんがありましてそちらで購入していましたが8月になってから訪ねてみましたらどうやら閉店されているみたいでしてね。
当分店を開けた雰囲気ではなかったのです
う〜ん今までここで全部実物を見て買っていたのですが・・・
困りますね。
先日そのバローベの糸鋸の刃を止めるボルトが折れてしまいましてね・・・
強く当てたわけでは無かったのですがポロッと折れてしまったのです。

この糸鋸ですが刃物を止めるビスが丸くて切っているときに引っかかることがなくて使いやすいのです
普通の糸鋸はこんな感じの蝶ネジで止めてありますんで引っかかりやすいのですよね〜
ちなみにこちらは私が使っているヘラクレスの糸鋸ですね

この部分にヘラクレスと書かれていますね〜
国産の糸鋸以外ではバローベかヘラクレスが多いと思いますが・・・
バローベをお勧めしますね。


ちなみに・・・
この部分にも同じビスが使われていますのでこちらをはずして折れた部分につけ直しますと使えます(笑)

折れたのはこの先側の部分についたビスです
上側に付いていた物と交換しました



最後になりましたが
ミニピックアップを進めましょう
エッチングで作ったボディ一体型のグリルを取り付けるためにグリル部分をリューターを使って開口しました

そしてエッチング製のグリルを取り付けてみました
取り付けはハンダ付けですね
まだ余分なハンダは取り除いておりませんのでなんとも言い難いのですが・・・


明日もミニかな!?(笑)



なんとか修理完了

2019-08-16 19:58:49 | ミニカー修理
本日の山陰は腫れでした
気温はかなり高めで暑い日が戻ってきました。
それにしても昨日のは本当に台風なんでしょうか??
昨日午前中までは風も強くてそれらしい感じだったのですが、午後からは風も止んでしまい・・・雨も降らず。
台風はどこに行ったの??
って感じでしたね。

どうやら夜中に少し雨が降ったみたいですが・・・雨の音がする事も無く。
朝メールで豪雨に注意という知らせを見て雨降ったんだ・・・?
と言う感じでした。
もうちょっと降ってくれなきゃダムの水が足らなくなってしまいますよね。

今日は・・・こんな物を作ってみました。
アトリエとCafeにはショップカードがそれぞれ置いてあります
裏には当店の付近の地図を印刷したラベルが貼られていますが、最近の若い方はQRコードでスマホに読み込んでナビを使っていらっしゃる事が多いですよね。
その対応をす為にYahoo地図を使って当方の位置情報を表示される様にQRコードを印刷したラベルを作っています。
これでスマホに表示されればいちいち住所などを打ち込まなくても来れる様になる訳です。
田舎では有りますが少しずつ進化してきました(笑)

地図と共にショップカードの裏にこのQRコードを貼っておく訳です・・・
ちなみにPCの画面にこれを表示させておいてバーコードリーダーで読み込めば多分地図が読み込めると思うのですが・・・皆さんどうでしょう??

少し前に安かったのでヤフオクで買った250GTOですが
塗装済だったのでシンナーに浸けて剥がしました
こんなにボロボロに剥げましたが・・・溶けなかったという事はウレタンのレッドが塗ってあったんですね。

もう少し残った塗料が有ったので再びシンナー漬けです
綺麗に撮れたら嬉しいかな・・・
幸いな事にサフは塗ってない感じですね。
しかも下地の白を塗らずにそのまま赤だけを塗ってあります・・・素人さんの作りかけかな??
ボディの方もほとんど手を入れてなくてスジ彫りさえもほぼそのままですね。

テスタロッサのフロントウインドウを修理ですね
外してみましたが裏の印刷が少し剥げてしまったのでタッチアップしておきましょう。

掃除してから接着剤で接着しましてマスキングテープでマスクします。ウインドウの右上の角の部分のモールが少し変形しておりまして接着後も少し浮き気味になってしまうのは仕方が無いかもしれませんね。
余りしつこく修正しますとエッチングに折れ目が付いてしまって使えなくなってしまいますから程々にしておきましょう

288GTOはワイパーを付けました
ワイパーを取付けてマスキングテープを外せば修理が完了になります・・・もうちょとですね。

次はメッシュホイールのテスタロッサです
このミニカーはサイドウインドウだけで良さそうです
何でもかんでも外してやり直せば良いと言う訳では有りません。

次はF40GTEストリートですね
このリアウインドウもこんなに開いています

リアのグリルメッシュもこんなに膨らんでいます
F40の場合この2ヶ所はもう手を入れなかったミニカーが無い程手を入れています。

不具合が有る部分は一旦全て取り外しまして古い接着剤を掃除して取り除きましょう。

そして再接着ですね
リアのグリルメッシュは意外な程大きくて(ボディが小さくなっている)両端を削って調整しないと入りませんでした。
このタイプのF40はボディカラーで塗られた縁取りが付いてないのですね。
他のも見ましたけど全部こうなっておりました・・・。

昨日2度目のウレタンクリアーを塗った所まで作業を進めていましたね
もう一度研磨して表面を整えましょう
注意が必要なのはクリアーがかかっていない部分に間違ってペーパーが当たらない様に気をつけなければなりません。

セミグロスクリアーをサラッと塗ってみました
余り一度に塗りますと引き返せなくなりますから・・・
少しずつ塗って様子を見ます
フェンダーアーチの部分にクリアーの塗り分けの段が出来てしまっていますね〜
ここはこのままでは修正不能なのです

段が有る部分にもう少しオーバーラップする様にウレタンクリアーを塗りました
これでもう少し時間がかかりそうですね・・・
やった事の無い作業が続きます
ほとんど手探り状態ですね〜。

段が有った部分を中心に1200番まで番手を上げてペーパーがけします
段が見えなくなりましたのでここでペーパー終了です。

もう一度セミグロスのクリアーを塗っています
クリアーは塗り方でも艶具合が変わってきます例えばセミグロスを使わなくても普通のクリアーでセミグロスに塗る事も出来ますからエアブラシの使い方は奥が深いですね

次はノーズに付いている小さなフィンを取付けましょう
この状態でまた接着剤がはみ出しますともう最悪ですからね〜慎重な作業が必要になりますね。

接着剤も無事に硬化しまして・・・修理完了です
こんな具合で如何でしょう・・・?

下が作業前の様子です・・・比較してみて如何でしょう?

この方法が良かったのか・・・また他にもっと良い方法が有ったのか・・・それは良く解りません。
今の私にはこの方法がベストだったと信じたいですね。
なれない作業方法は緊張の連続でしたよ(笑)

やったことがない修理に挑戦します

2019-08-15 21:03:24 | ミニカー修理
本日の山陰は台風が通過する予定です
昼間は雨は少しだけ降りました、風は強い時間帯もありましたが・・・
今は風はほとんどありません雨は少し降っています、決して土砂降りではありません。
台風がどこに行ったのか・・・不思議な静けさですね〜。
下の写真は本日午後のアトリエの北側の空を映したものです。


昨日、見積もりをしたミニカーの修理を始めましょう。
お客様の許可が出ました(笑)
その中でちょっと困ったのがこれです
288GTOなのですが、エンジンフードの上側のエッチングが全部無くなっています。
在庫のジャンクを探してみたのですが・・・全くありません。

仕方がないので・・・
自分個人の288GTOを出してきました。
これなら全部エッチングが付いています
この部品を外して修理いたしましょう
次にエッチングを作るときに作って補填しましょう
メタル製のフルディティールの288GTOの完成品を作る時にエッチングを作りますからその時に直せば良いでしょう。
ここはお客様が優先ですよね〜。

よくみますと・・・
リアウインドウの左端が浮いています
この部分が浮くのは珍しいのですが先日246ディノの修理をした時と同じですがボディが縮んでしまったので内側に曲げられてしまったのだろうと思われますね

フロントウインドウは脱着して養生中です

リアウインドウを脱着しました
左側も綺麗に付いていますね

部品どりになってしまった私のシルバーの28GTOです
3つの部品が取り外されていますね〜

こちらの修理用のモデルに取り付けました
これで取り敢えず修理ができました

さてここからはこれまで一度もやったことがない修理方法を試します
患者さんは1/18のパガーニゾンタです
ボディ全体がカーボン模様でタンポ印刷されています
その上に瞬間接着剤がベトベトに付いています
当然ですが既に硬化していましてね・・・
これを直します
最初の固まった瞬間接着剤の上に水をおきます
置くというのは変な表現ですが・・・指に水滴をつけて瞬間接着剤の上におきますと
このように瞬間接着剤が見えなくなっています。
と言うのも瞬間接着剤は透明なので上に水滴をおきますと見えなくなるのです
実はこれはテストでして瞬間接着剤の上にクリアーを塗装した時にどの様に見えるのか試しているわけです

このエアロパーツですが・・・う〜んなんて言ったかな??
この部分についている瞬間接着剤は何か白く見える部分がありますね
この部分が本当に白いのかそれとも傷がついていて白く見えるのか確認するのにも水を使います

水をつけますと
白い部分はほとんど見えませんね
これならクリアーを塗りますと白い部分は見えなくなると言うことですよね

クリアーを塗る前に取り付け用のピンを打ちます
・・・その穴を開けています
薄いので結構大変ですね

裏はこんな状態・・・
瞬間接着剤がドバ〜ッとついています

ですが裏側はカーボン模様ではないので600番くらいのペーパーで削っちゃいます
カーボンでなければこんなに簡単なんですよ、カーボンがタンポ印刷だから大変なのです、傷がついたら終了なんですよ。

上側のパーツを仮に組んでみましょう
この位置で良さそうですね

続いて下側です
下側は余計に薄いので大変なんですよね〜穴あけが。

上下とも部品が仮組できました
ボディの方を見ますと瞬間接着剤が見えますね

周囲をマスキングします
上側だけはピタッと貼らずに少し浮かしておきましてカッチリした塗り分けラインが出ない様にしておきましょう
オレンジ色のラインの部分には少し傷が入っていますので調色してタッチアップしておきましょう
タッチアップはクリアーの前側の方が違和感の少ない仕上がりになるのは経験上明らかですね

ウレタンクリアーを塗りました
細かな部分はわからないかもしれませんが瞬間接着剤の凹凸をクリアーで一旦埋めてペーパーでならす感じですね

クリアーが硬化しました(乾燥機で2時間くらいかな)のでペーパーで削っています
瞬間接着剤の部分は凸になっていますがクリアーの削り代がありますので平面を出すことができますね
しかもカーボン模様が削られることはありません

もう一度ウレタンクリアーを塗っています
今度はそう厚く塗らずさらっと塗った感じですね

空力パーツにもペーパーをかけておきます
これもまた印刷まで削らぬように注意が必要ですね


今日はここまででタイムアップになってしいましました
続きは明日ですね・・・
山場は越しましたが・・・まだまだ安心はできません。
失敗しますとお客さまに申し訳ないことになってしまいます・・・実は責任重大なのです。

SMTS 1/43 Works Cooper Ford E83W Van Traller And Cooper 500

2019-08-14 08:08:20 | 最近手に入れたキットのご紹介
本日の山陰は台風直前ということもありますので天気が良くて暑いですね
多分時間が遅くなる頃には風の向きが変わってきまして南風になるかと思います。
こうなりますと中国山地を超える時に雨を降らせて統治に風が届く頃になりますと暑くて乾いた風になるのです・・・俗に言う「フェーン現象」ですね
そして明日は1日中台風で大荒れの予想です、JRさんも止まるとか言ってますね。
帰省中の皆さんはいかがされますでしょうか?
そういえば毎年にぎわいます今夜の安来市の花火大会も中止になりました
まあ私は最近見に行ったことがないのです・・・自宅の窓から見えますので(笑)
つまりいつもエアコンの効いた特等席から見ていたわけです・・・現在夜8時半ですが風もなく雨も降っておりません。

また今日は一年で僕の仕事が一番忙しい1日なのです
午前中は親戚の初盆を中心に親戚を回ります・・・
そのあとお昼には義母が眠る家内の実家に・・・
この半日がかなり忙しいですね〜
それにね〜忙しいからと行ってそんなに朝早く行くわけにも行かない訳でしてね
幸いな事にこの予定は全てクリアーできました。


と言うことで今日はとても仕事にならないので
少し前に入手したキットをご紹介しておきましょう。
本日のキットは「SMTS 1/43 Works Cooper Ford E83W Van Traller And Cooper 500」ですね
このキットはクーパーのレーシングカーとトランスポーター(本当はトレーラーですね)をセットしたメタルキットです
メーカーはSMTSです
今でもメタルキットを作っているメーカーさんはMFHさんマイケルクレイグさんとタメオとSMTSのたったの4社くらいですかね〜
昔は沢山あったのですけどね・・・寂しい限りです
メリはもうやってないのかな・・・一時期は赤い箱にリニューアルして頑張っていましたが・・・

パッケージを見ますとかなり綺麗なので比較的最近作られた物と思われますね。

箱の大きさからいえばかなりシンプルな印象ですね〜
中にはこれだけしか入っていません(笑)

ボディですが・・・
SMTSと言いますとキャストは比較的綺麗な方だったように思います
一番綺麗でないのは一時期のメリかな〜(内緒ですよ)
でもこのボディは例外的にきれいですよ!
レーシングカーの方もなかなかの出来ですこれなら作るのは楽しくなると思いますよ、昔のメタルキットですと難行苦行のキットが当たり前だった
まるで何かの罰ゲームなの??って言う感じでした。
この写真見て何も思いませんか?
フォードのサービスカーに対してレーシングカーが大きいので載せられませんよね・・・
こちらは僕の勘違いでしたどこにもトランスポーターとは書いてなかったです
タイトルにもありますがあくまでも「Traller」なんですね。
と言うことはレーシングカーを載せるトレーラーもついているのでしょうか?

下の写真の一番上の塊がトレーラーでしょうか?
バンのボディとレーシングカーの出来が良かったのに目を奪われて全く気がつかなかったと言う・・・
全くお粗末なお話でした
デカールもきれいですね
イギリスのキットはデカールが黄色いものが多いのです
その大体の責任はそのデカールの糊にあるようです、糊が黄ばむのですよ。
ですがこれはどこのデカールなのか知りませんがかなり綺麗です
(ただ新しいだけかもしれませんが・・・)
伝統を尊ぶイギリスの紳士の皆さんが糊を変えたのか・・・?と考えてしまいますね
あれだけ黄ばむデカールの糊を長い間使っていたのにね。

インストはこんな感じで写真もついています
若干鮮明でないのは残念ですが・・・まあネットが無くて画像検索ができなくても作れます(笑)

このインストにはそそられますよね〜
なかなか雰囲気がいいですよね
形も可愛いし・・・


また老後の楽しみが増えました。

本日、修理見積もり中です

2019-08-13 21:24:07 | その他
本日も暑い1日でしたね〜
時々強い風が吹くのはやはり台風の接近のせいでしょうか・・・
明日から明後日にかけては台風で荒れそうな山陰です
帰省して来られている方にはあいにくの天気ですね〜

当方はホットロッドも本日発送しまして仕事のキリがついた状態です。
修理の方は現在いただいている物の最後の見積もりをしております

今回の患者さんはアイドロンのテスタロッサで右のサイドウインドウが浮いています

よく見ますと右のワイパーも浮いていますがここが浮いていますとフロントウインドウも浮いている可能性が高いですね・・・
よく見ますと右側のピラーの部分がほんのわずか浮いています
これは修理をされるかどうか微妙なところなのでお客さまへの確認が要りますね

よく見ますとフロントウインドウの表面が波打っていますので無理な力がかかっているのでしょうか・・・?

こちらは288GTOですね
フロントウインドウが浮いています
エンジンフードの上のエッチングが全部ありません
・・・部品があるかな〜。
探さなきゃ!!

もう一台のメッシュホイールのテスタロッサです
やっぱり右のウインドウが浮いていますね〜。

こちらはフロントウインドウは大丈夫みたいですね〜。

お次はF40のリアグリル・・・
おきまりのパターンです

リアのウインドウもこの通り浮いています
他は大丈夫そうですね〜。

こちらはオートアートのパガーニゾンタですがどうやら部品が外れたので瞬間接着剤で作業をされたらしいです・・・
あの〜修理は良いですが瞬間接着剤はなるべく避けられた方が良いですね特にこの様なカーボン模様をタンポ印刷でおこなったものはもう修復ができないのです
どうやって修復しようか迷うところです
カーボンパターンを傷つけたら終了です

付いていたのはこの2枚のカナードですね・・・
これを瞬間接着剤で修理というのは無理ですね
接着面が小さすぎますから十分な強度が保てません・・・

お客さま曰く
ブレーキの冷却用のダクトが邪魔をしてステアできる範囲が狭いとのこと・・・
確かにそうですね

こんな場合はとりあえずはんだ線の太いものをダクトの中に入れて形を変えます
こんな感じですね・・・

これを入れますとダクトの形状が変わりましてタイヤが動いても当たらない様にできますが・・・

本当の問題はこちらなのです
このブレーキには2本のダクトがブレーキの内側に入っていますがこんな感じに無理やり入っています
この影響でハンドルが切れないのです
実物なら十分切れるだけの柔らかさがあるのですけどね・・・この素材と形状ではちょっと無理でしょうね。

反対側も同様に無理しているんですよね
困ったな〜この設計のままではステアリングは切れないですね

メルセデスベンツのエンブレムはエッチングを作れば難しいことじゃないです
これは大丈夫かな〜。


今夜中に大体の金額をご連絡をしておきましょう
明日は多分仕事にならないので・・・(笑)
今年は初盆の親戚が多いのです・・・明日はかなり忙しいぞ〜!!