Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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明日こそはボディカラーが・・・

2022-02-23 21:47:43 | Golden Arrow 1929

本日の山陰は午前中は雪が降っておりましたね
強くは降りませんが降っては溶け降っては溶け・・・を繰り返していました。

私的には・・・降るならドサッと降ってほしいな〜
中途半端は困るんですよね・・・本当に!!

本日の畑ですが・・・こんな感じで雪がありまして2月の玉ねぎの肥料をやることができないのですよね。
何せ根本に雪がありますからね・・肥料を正確に根本に届けられないのです。
今年はちょっと遅れ気味で良いのかな〜!?

午前中は買い物や雑用でバタバタしていました。
家内のリクエストでスナップエンドウも良いけどグリーンピースは作ってくれないの?とリクエストがありましてね。
今から苗を作る準備です。
えんどう豆系のものは前年の晩秋に種蒔きをして芽が出た状態で越冬して翌年大きく育つのですが、翌年の2月ごろに種を蒔いても収穫が可能なのですね。
まあ時期的には少し遅れますが・・・それは仕方がありません。
ということで友人の種物屋さんにお願いしてグリーンピースの種を買ってきました。
そしてすぐに蒔いておきましたが・・・うまく行けは良いのですが・・・。

そして午後からは定休日にも関わらず3人のお客様がいらっしゃいまして思いのほか忙しかったですね。
その忙しい中でも本業は進めておきます

まずは昨日研磨したゴールデンアローのボディにサフを塗っています。
このサフは薄く収めたいのでラッカーサフを使っております。

続いて0.5X0.2の真鍮の帯金をカットしています
長さは4mmですね。
両端を曲げておきます・・・
何を作っているのかわからないかもしれませんね。

帯金で作ったのはサイドのタンクの前後についている小さなエアインテークの部分です。
小さなものなのでどうでも良いのかもしれませんが・・・

さてパテを盛った部分ですが削っています。
なるべくシャープな仕上がりになるように・・・削っていますよ。

パテを削った部分にもう一度サフを入れました
これで形状がよければ明日はボディカラーを塗ることができるかもしれませんね

明日はいよいよボディカラー・・・・・かな
塗れれば良いですね〜。


塗装の前準備です

2022-02-22 20:44:35 | Golden Arrow 1929

本日の山陰は曇りでした。
時々雪がちらつきますが積もるほどではありませんでした。

どうも夜間に雪が降ったらしくて朝起きたらうっすらと雪化粧ですね。
アトリエに到着した頃にはこの辺りではすでに溶けていましたが・・・雪がパラパラと降っていました。



雪化粧でちょっとビビったのは私です。
昨日、市の粗大ゴミの集積場に電話をしまして今日の午前10時に持ち込みの予約をしてあったんですよね〜。
しかも今日持ち込みするのは山の中の集積場でして・・・雪は大丈夫なのかな!?とちょっとビビってしまった訳です。

いつもの時間に出勤してゴミを積みまして少し早めに出発です・・・
山の上に上がると予想どうりに雪がありますね。
国道から脇道に入りますと圧雪が待っておりまして、滑りそうになりながらも4WDに切り替えましてスバルサンバーは進みます。
頭の中を横切りますのは・・・最終処分場の入り口から急な下り坂になっていまして帰りはこの急な坂を登れるのか!?と・・・。

ようやく処分のゴミをおろしまして、例の急な上り坂を上がって帰宅です。
下の写真はホッとした帰り道に山道で誰も来ないのを良いことにしまして記念撮影して見ました。

帰ってからホッとする間も無く今度は金属ゴミの搬出です。
県境付近にある山崎商事(多分中国の方がやっているゴミ屋さんですね)まで金属ゴミを持って行きます。
受付は美人のお姉さんがやっておられますが日本語はあまり得意ではないような感じですね。
現場の男性は1人だけ日本語が上手ですが他の人はダメみたいですね(笑)
おじさん早く日本語を上手になってくださいね。
金属ゴミを持ち込んで今日は2000円になりましたが、貰えるだけありがたいですね。

全部終わって再びアトリエまで帰ったらすでに午後1時を回っていました。
そして遅めの昼食を食べてから再びガレージを掃き掃除しました。
これで来週の工事には十分間に合うはずです。

さて時間は少なめながら本業を進めたいですね。
今日はゴールデンアローですね。
なるべく早くボディ塗装をしたいのですがボディカラーがメタリックのゴールドなので特に注意して下地を作らないと後で酷い目に遭ってしまうのは模型を作る誰もが経験をすることですね。
なのでサフを塗ったボディをよくみますと・・・やっぱりピンホールがありますね。
まあ一度で綺麗になった試しはありません。

この写真を見てもエンジンのカバーに続くラインが乱れていますし1ヶ所ピンホールが見えますね・・・今のうちに潰しておかないといけません。

エンジンフードは真鍮製なのでそんなに深いピンホールができることはありませんが、それでもラインが乱れている部分は出てきますのでグレージングパテを当てています。

エンジンフードの後ろ側のパネルも入角の部分が少しラインが乱れていましてここも少し修正をしておきましょう。
今出来ることは今しておきます。

コクピットのカウルですが・・・ここにも入角にラインの乱れがありました・・・

パテの前の部分は少し凸の部分があります、そしてその下側にも白っぽく見えている部分が少し凸になっているのですがここは削れば対処出来ると思いまして今の時点では保留しております。
パテを入れれば修正は可能なのですが・・・この写真で見ますとその上の部分にも小さな凹みがあります。
これくらい凹んでいますとパテを当てておいた方がよかったかな〜。

最初に見つけたピンホールを修正しておきましょう

その前側にもラインの乱れがありますね〜。
ペーパーをあてた時にペーパーが当たってしまったのでしょうね。
ここは明日疲れていない目で見て修正をしておきましょう。

明日はもう1度パテを研いでラッカーサフを入れて確認してからボディカラーですね・・・予定通り行けば良いのだけど。
S木さんの仕事も明日が予定日ですしね・・・
明日は雪らしいので朝から本業を進められるからS木さんには午後取りに来てもらうようにお願いしておきましょう。


ホイールの製作

2022-02-21 21:41:11 | Ferrari 488 Pista Piloti

本日の山陰は午前中は雪が降っていましたね。
そんなに大雪ではありませんがそれでも中庭は白くなっていました。
午後からは天気が回復しまして晴れていましたので中庭の雪も溶けて枯れた芝生色でしたね〜。

今日もガレージに材料を取りに行きますと・・・どうも引っ越しの荷物が気になりましてついつい片付けてしまいます。
今日は寒かったので引っ越しはやめようと思っていましたが・・・
夕方にもやっぱり気になって家内が所用のために帰ってからガレージの片付けをしていました・・・おかげさまで第2期の工事の部分は大体目処がつきましたよ。
そして今日行ったのは再び!?電気工事です。
第1期工事は終了していますが第1期工事をした部分に冷蔵庫を移動しなければなりませんのでコンセントを移設する必要があるのです。
できれば配線が見えない様にしたいので・・・第二期と第3期の工事で埋まってしまう床の中に配線をしようと言うことで配線用の塩ビパイプを敷設しましてその中に電線を配線しました。
床の上の薄黄色なパイプがそれですね。
元々は出入り口付近にあったコンセントから分岐しています
その出入り口のコンセントも床が上がりますから30cmほど持ち上げておきました。

で・・・ガレージの奥の辺りの柱の元の部分に立ち上げておきました。
このまま床のコンクリートで固定をしていただこうかと思っています

本業の方は昨日に続きまして進み方が遅れている488ピスタを進めました。
なぜ遅くなってしまったのか・・・ガレージの引っ越しのせいじゃないんですよね(笑)

488のホイールのおかげなんですよ・・・
まあ今日のブログをご覧いただければ遅れた理由が少しわかるのではないかと思いますね。

スポークの部分の3Dプリンターによくある段差を削っています
ペーパーは掛けていますがそう簡単に削れる物ではありません。
意外としつこいのですよね〜。

スポーク部分の部品は一見同じものが4つある様に見えますが・・・
実は同じではありません
スポークの形状が2種類あるのです・・・気がつきました?

右側の部品はフロント用で左側がリア用ですね。
一般的にフロントはオフセットが大きめな場合が多いのでスポークが弓状に曲がっています。
一方リア用はホイールが外側に飛び出していますのでリムが外側に出る様な形状になっています。

ホイールリムにウレタンサフを塗っています
塗る前にはざっくりペーパーをかけて均しています。

スポークの部品にもサフを塗っておきました
ペーパーをかけてありますので多少傷がありますがウレタンサフならその傷も綺麗に消えてしまいますね。

そしてホイールの内側のインナーの部分ですが今回は別部品になっております。
が・・・何らかの問題が発生したのか・・・一部線状に凹みが発生しておりましたのでパテをつけています。

この部分が別部品になっている理由は後でわかりますよ(笑)

ホイールを作ってくれた息子ですが・・・デカールも一緒にカットしてくれています。
リムの部分はこんな感じにカットされているのですがリムの部分は斜めになっていますのでこのまま貼れるとは思えません。

仕方がないので一つのリム用のデカールを11にカットしまして部分的に貼ってゆきました。
そのまま一体に貼りますと細い部分がよれてしまいまして綺麗に貼れる様には思えなかったのです。

下の写真ではリムの上の方に1箇所だけ貼った部分がありますよね・・・同じ作業を1本のホイールにつき後10回繰り返すのです。

やっと一周貼ることができました。
1本のホイールにデカールを貼るのに果てしなく時間がかかります。
目にも厳しくてね・・・目がチカチカしますよ。

この後スポークの部分も同様に・・・スポークに一本ずつデカールを貼ってゆきます。
本日は夕方までこの作業が続きましたとさ・・・

明日はゴールデンアローを進めましょうかね。


ホイールが届きました

2022-02-20 20:23:03 | Ferrari 488 Pista Piloti

本日の山陰は・・・午前中から雪がポツポツ降っていました。
時々結構な勢いで降っていましてね〜確か天気予報では午前中は20%くらいだったはずなのに結構降っているのです。
午後からはほぼ絶望の80%の降水確率でして、この天気予報は不幸にも当たってしまうんですよね(笑)

そんな中ですがガレージの片付けは進めています、再来週には第二期の床上げ工事に来られるみたいですのでそれまでに片付けておかなければなりません。
捨てるべきものは捨てて・・・運ぶべきものは運びましょう(笑)
体を動かしますので寒いはずのガレージの中でもそんなに寒さは感じないですね。
今日も段ボールや古新聞を処分に持って行きました。

先日作ったコーンズのデカールですがこんな部分に貼られているのですよね。
エンジンルームとコクピットの間のガラスなんですね・・・、私的にはあまり見えないんで宣伝効果は少し落ちてしまうかな〜。

 

さて・・・先日から探していた部品があるんですね。
最初はあったはずなんですが・・・どこを見ても見当たらないのです。
まあ無ければ作れますけど・・・。

その部品は外側のドアノブなんです。
ドアには穴が空いていましてそこに取り付けられていますがお客様の車はカーボン製のものがつけられていますので外してカーボンデカールを腹鳴けばならなかったのです。
確か外した記憶はあったのですがその後はドアと一緒に箱に入れて管理していたのですが・・・探してもないのです。
ドアを見てふと気がつきましたたまたまかどうか?なのですが元々ついていた穴の中にすっぽり入っていまして・・・元に戻っていました。
しかも接着剤でなかなか外れません(笑)
再びエナメルシンナーを流して外しました。

次にこのドアハンドルに塗装をします。
カーボンデカールを貼る前にはグロスブラックで塗っておきましょう。
デカールにカットラインを入れたりしますとボディカラーが見えてしまい後々問題になることがあるのです。

そしてカーボンデカールを貼りました
カーボンデカールを貼ったらクリアーコートは必須ですよね。
剥げたら格好がつかないですし・・・ね。

次にガソリンの給油口の蓋にもカーボンデカールを貼っておきます。
実車の写真ではここもカーボンなんでね。

ドアのついでに・・・
ステップの部分にはステップの傷つきを防止するためのプレートがついているのですが・・・ミニカーのそのプレートは標準型なのか中央にFerrariの文字が入って両脇には2本の凸ラインが有ります。



ところがお客様の車はテーラーメイドと言う特殊な個体なのでその専用のプレートがつくのです。
で・・・そのプレートなんですがこの凸文字のFerrariがないんですよね。
どうしようか考えましたがエッチングの凸文字を削り落としてみることにいたしました。
鉄のブロックの上に瞬間接着剤で固定しておきましてひたすら削ります。

これくらいになればOKかな〜!?
この上にカーボンデカールを貼って上にテーラーメイドの文字を入れれば完成となりますが・・・そう簡単にいけば楽なんですけどね。

文字を削り取ったプレートにもカーボンデカールを貼りました。
当然なのですがカーボンデカールを貼りますと左右にあった凸の線が目立たなくなりますね。

デカールが乾いたらこちらはラッカークリアーをパラ吹きしておきます。
艶が出ることが目的ではなくデカールを密着させるのが目的なんですよ、まだこの上にデカールを貼らなければなりませんからね。

さて次の写真は何の部品でしょうか?

まあこれはブログをご覧いただいている方にとっては愚問でしたね。
そうですピスタピロティのホイールなんです。
左側の物はわかりますよね・・・でも右側の丸いパイプ状の物は!?でしょうね。

息子に頼んでいるパーツはホイールなんですね。
と言うのもピスタピロティのホイールはカーボン製なんですよね

もちろんお客さまの車にもこのカーボンホイールがついているんですね。
ミニカーについているホイールとはデザインが違っていたのです。
知らないなら仕方がないですが違っていることを無視して作るのは私のルールに反しますのでね・・・

スポークの部分はこんな感じです。
と言ってもわからないかな

スポークは10本と言うのは普通の488ピスタと同じなのですがね・・・デザインが違うのですよ。

で3Dプリンターで一番問題になるのは積層の段差なんですよね。
スポークの部分をよくみますと段がついているのが見えますよね。

まあこのまま使うわけにはゆきませんのでスポークの部分の段差をペーパーで削って段を綺麗に慣らします
多分アクリル素材なので硬いのは硬いのですが・・・削ったら結構サクサク削れるのですよね。

すべての部品を組み合わせますと・・・
普通にホイールになります。

さて明日はゴールデンアローの順番なんですが488が少し遅れていますのでもう1日488を進めましょう。
実はこのホイールですが結構難物なんですよ。

 

 


スカイラインつながりで・・・

2022-02-19 20:42:15 | 日産スカイライン1800GL   

本日の山陰は午前中は曇りだったのですが・・・お昼前ごろから雨がポツポツと落ちてきまして、午後からは止み間なく降っていました。
大雨ではありませんが殆ど止んだ時間はなかったと思います。
これで気温が低かったらまた雪が降るところでしょうけど、今回は比較的気温が高いので雪にはなりませんでした。
と言ってもガレージの前にある水道は凍っておりまして・・・カランを捻っても一滴の水も出ませんでした。

その後、倉庫の荷物の移転作業をしていましたら工務店さんが来られまして・・・
ミニを高くした床の上に移すために砂利を持ってきて頂きました。
しかも砂利を天圧するための機械まで持ち込んで下さって固めてくださいましたよ。
最終的にはコンパネを敷きましてタイヤの摩擦を減らすことにしましたが、天圧してありますとやはり崩れにくいしタイヤが嵌まり込むようなこともないわけですから楽ですね。

・・・その間私はミニをウマの上から下ろし(ガレージが水没するのでウマの上に上げたままになっていたのです)タイヤの空気を入れて多少高めの2.5kg!!タイヤの空気圧は高い方がタイヤの摩擦が少なくて軽く動くのです。
最初は家内と二人で押して上げるつもりだったのですが・・・家内と私では1.5馬力くらいにしかならないかな〜と心配していましたら2人来られていた工務店さんが押してくださいまして、私を含めた3人でやっと上げられました。
方向転換は私が一人でハンドルを何度か切り返して行いましたが・・・それくらいは楽なことです。
手伝っていただいた工務店さんお二人に感謝です。

これで片付けが大きく進みました(笑)
あと懸案事項は冷蔵庫3台ですね・・・
まあこれは少し先で良いので少しづつ考えることにしましょう。

で・・・本日の本業ですが・・・
今日はスカイラインでしたね
先日キャストしてからパテを盛ったり削ったりの繰り返しでしたがやっとサフを塗っています。
このサフはウレタンサフなので密着が良いのです

乾燥までに時間がありますのでメイクアップさんの新製品を木製台に交換の仕事を進めておきます・・・まあこれもスカイライン繋がりということで・・・(笑)
ケンメリスカイラインのホワイトはもう結構前に納車されていましたが今回入荷したのはシルバーとブラックだったですね。
多分ホワイトの注文がかなり多くて一度に生産できなかったのかも知れませんね。
それに中国も長期のお休みのタイミングだったしね。



この後は当方に直接ご注文をいただいた個人のお客様に1/12ワタナベ8スポークホイールをお送りする準備をしています。
タミヤさんがプラモデルを再販されたので当方へのホイール再販の問い合わせが多くて多い日は毎日十数件ありました、まあ決して凄く多いとは思いませんが返信をするのにも結構大変でしてね。
まあそういつもPCに齧り付いて見ている訳ではありませんから・・・
今回は原材料や送料の値上げなどで少し価格改定をさせていただきました、希望小売価格は6800円(税別)ですがレジンのタイヤもついていますしアルミの挽物もついていますから他のホイールと比べますとまだ格安ではないかと思ったりしています。
まあ興味のある方はお問い合わせください・・・もう少し残っております。
大阪はモデルガレージロムさん、名古屋はラクーンオートさんにお取り扱いがありますのでお問合せをお待ちしております。
そんなに沢山ではありませんが直接注文を頂く方もありますので素早く発送させて頂きます。

そろそろサフが硬化しましたのでペーパーをかけて慣らしています。
サフを塗りますと表面の凹凸が良く見えますのでここでまた表面を研いでおくのです。

研ぐとわかりますけど・・・細かな気泡が見つかりました。
特にボディのサイドシルの部分は気泡が溜まりやすいですし抜けにくいのですよね。
もう一度デザインナイフで抉っておきました。

そしてグレージングパテを擦り込んでおきましょう
気泡は完全に消す・・・これは大事なところですね。

そして乾燥機で硬化促進しまして、削っています。
グレージングパテは効果が比較的早く硬さも比較的硬いのです・・・つまり結構早く研げる様になりますね。
早速、削りました。

そしてもう一度サフを塗ります。
サフを塗って形状を確認しますがこれでOKなら次はボディカラーの塗装になりますね。

結構スッキリまとまった様な気がしますね。
とてもボディを切り貼りしたものには見えない・・・自画自賛とも言いますが(笑)

明日は488ですね。
引っ越しも頑張りますよ!!