踊る小児科医のblog

青森県八戸市 くば小児科クリニック 感染症 予防接種 禁煙 核燃・原発

喫煙者の方は、この写真を最後までご覧下さい

2005年03月28日 | 禁煙・防煙
禁煙を勧める際にも「北風と太陽」の両面作戦をとるのが普通なのですが、喫煙者の大半は、まず前提となる知識・情報が全く不足しています。タバコを吸えば肺がんになるとか健康に害があるって「そんなこと知ってるよ」と言うのですが、実際には何もわかっていない。医者ですらそうですから致し方ない。タバコ規制枠組条約(FCTC)がやっと発効になりましたが、完全なタバコ抑制政策をとるには「たばこ事業法」を撤廃するか全面改正するしかないし、大幅増税もタイムテーブルに乗ってくる気配はありません。今日は詳しく書いている時間がないので、禁煙を勧めるための画像が掲載されたページを紹介します。タバコを止めたいけれども禁煙できないでいる方は、是非ここに掲載されている写真の「全て」をご覧下さい。それでも吸い続けられるなら、相当意志の強い方ですから、決して禁煙できないのは「意志が弱い」からなどではありません。

あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか

その他に、ここではコメントしませんが、下記のサイトをメモとして掲載しておきます。

タバコと空気清浄機の真実を暴露するホームページ
2005/3/24 空気清浄機5,000台が妊婦のいる家庭に売れる毎に赤ちゃんが1人死亡する(試算結果公表)→※
2005/3/15 日本たばこ産業およびダイキン工業を公取委に告発しました

東京都多摩立川保健所
母子保健事業従事者のための禁煙・受動喫煙防止マニュアル
(非常に充実したマニュアルで、そのまま実地で利用できます)

※→このページは「転載引用歓迎」になってます。スペースの関係上、文章の最後の部分だけをこちらにも引用させていただきます。全文は上記ページをご覧下さい。
「空気清浄機は年間200万台ほど販売され、今後ももっと売れるとメーカーは皮算用をしているようだが、喫煙対策のために空気清浄機を利用している妊婦家庭はすでに1割程度あり、本来、空気清浄機に頼らずに同居喫煙者が外で吸ったり、禁煙していれば、避けられたはずの赤ちゃんの犠牲者は、すでに出ているのではないだろうか。
モラルある企業なら、タバコ対策として空気清浄機を広告・販売してきたことの重大性を考え、どうすれば良いかわかるはずである。
特にJT。
すでにタバコで毎年国内で喫煙者11万人、非喫煙者3万人が犠牲になっている。この上、何人殺せば気が済むのか。」

私も、JT(日本たばこ産業)は企業モラルなど何もない殺人企業であり、国はその共犯者であると断言します。