今日は午前中、自治会(今年は順番で会長が回ってきてしまいました!)の草取りがあったので、プラモデル製作は午後からです。
マスキングとグロスブラックの下地塗装まで終わっていたので、今日はいよいよ「銀塗装」です。
ネットで調べた結果、下部の下降段(着陸時に逆噴射するメインロケット部分)が極薄のアルミ張りぼてで、飛行士2名が搭乗する上昇段はアルミとチタンの混合だと判りました。
従って・・・
下降段はクレオスの8番、上昇段はクレオスのスーパーチタンとスーパーファインシルバーを50/50で混合したものとアルクラッドのポリッシュドアルミを部分々々で塗り分けました。
但し、下降段はこの後、金箔で覆ってしまうのであまり見えなくなります。
結果、こんな感じになりました。
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電飾もちゃんと活きています。
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この後は下降段の金箔貼りと着陸脚の組み立てです。
今日はここまでです。
マスキングとグロスブラックの下地塗装まで終わっていたので、今日はいよいよ「銀塗装」です。
ネットで調べた結果、下部の下降段(着陸時に逆噴射するメインロケット部分)が極薄のアルミ張りぼてで、飛行士2名が搭乗する上昇段はアルミとチタンの混合だと判りました。
従って・・・
下降段はクレオスの8番、上昇段はクレオスのスーパーチタンとスーパーファインシルバーを50/50で混合したものとアルクラッドのポリッシュドアルミを部分々々で塗り分けました。
但し、下降段はこの後、金箔で覆ってしまうのであまり見えなくなります。
結果、こんな感じになりました。
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電飾もちゃんと活きています。
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この後は下降段の金箔貼りと着陸脚の組み立てです。
今日はここまでです。
![]() | エグゼクティブシリーズディスプレイモデルE5625アポロ11号カプセル1-25 |
クリエーター情報なし | |
Executive Series Display Models |
自治会でお忙しいということは、クラキン様は昨日・今日開催の「大激作展」は行けませんでしたか?私、見に行ってきました。他人様の上手な作品見るのは楽しいですね。今年はテーマがRAFなので、タミヤ48のスピットを除けば、珍しいキットを作っている人多くて、より見ごたえありました。帰りには浅草橋でやっていたBMCの展示会にまで足を伸ばしてしまい、ちょっと疲れました。
ところで、イーグル号、上部は形になりましたね。無塗装の銀は難しいですね。激作展では、銀色は、アルミテープ貼りで表現している人、随分増えた感じがします(ソリッドモデルの人はさらに上を行って、アルミ板貼りですものね!)。下部のロケットの部分のフレームを覆ったしわくちゃの金色の覆いには何を使われるのか興味深いです。まさか、本物の金箔??
ところで、何年か前、バズ・オルドリン飛行士がUFOを月で見たとか言っていたような記憶があるのですが、あの話はどうなったのでしょう?そもそも、とんでも話として、月に行っていないというのがありましたが、火星にマーズローバー降ろす際もクッションで覆ったカプセルを投げ落とし、ちゃんと着陸なんてしていないのに、本当に、あの時代にこのロケットで垂直降下なんてできたのでしょうか?横についている修正ロケットだって、引力の弱い月だったら、ちょっと噴射しただけでぐるぐる回ってしまうように思うのですが、そんなの人間がコントロールできるのでしょうか?あの頃のヘタッピーな垂直離着陸装置のフイルムを見ていると、とんでも話に説得されそうです。
草取りご苦労様でした、順番とはいえ会長職が回ってくるとは大変ですね、任期は何時まででしょうか。
下降段が「極薄のアルミ張りぼてで」ということですが、”ぼて”ということは「枠組みにアルミが貼ってある」というような構造でしょうか?。
下処理に続き、長く苦しい?マスキング作業を経ての塗装と組立は、冬から春への季節の移りを勝手に連想します(今の季節は秋ですけど・笑)。
基本塗装を終え電飾もOK!姿勢制御用のノズルもいつの間にかしっかり取り付けられており、ここまでくると完成へのモチベが否が応でも高まってきますよね。
丁寧な下地づくりの賜物でしょうか?銀色が滑らかです。完成が見えてきましたね。
かく言う私、銀を吹きデカールも貼ったんですが、まさかのアクシデント‼️キャノピー割っちゃいました💧コックピット内の部品もポロリ…。
そのままキャノピー付けようと思ったんですが、今何故かエッチングソー片手に、割れた 窓ガラスを切り飛ばしている自分がいます(笑)また完成が遠のきました。では
ペーパークラフト・・・確かにそんな風にも見えますね。
自治会の役員は順番に回ってきますので仕方ありませんが、地域のことに関心を持つ良いきっかけだと思って、どうせやるなら「楽しく」と思ってやってます。
任期は1年なので来年の5月頃で終わりです。
町内の私有地以外の遊歩道脇とか並木の植え込みの根元なんかの草むしりですが、放っていおいても市ががやってくれるのかも知れませんが、その辺の境目は良く判りません。
土曜日が我が家のトイレの交換工事(老朽化で壊れてしまいました)、日曜日が草取りということで、ご想像通り、大劇作展には行けませんでした。
去年は行けたんですが、残念です。
本当にレベルが高い作品ばかりですし、BMCとのハシゴで十分に堪能されたんすね。
最近は無塗装銀をアルミ泊貼りで表現されている作品をよく見かけますが、私もチャレンジしてみたいと思いながら手が出ないのが実情です。
金色の金属膜(断熱のためだそうです)はキットに付属しているものを使いますが、ちょっと足りなさそうなのでお菓子の包装に使われていた金のアルミ箔を沢山取ってあります。
本物の金箔なんか使ったら展示会に出せませんよ。(笑)
アポロ着陸ねつ造説は根強いようですが、私は信じています。
あんな着陸船で真空の月面に本当にうまく着陸できるのかどうか、言われてみれば若干の疑問もありますが、きっと本当に着陸したんでしょう。
そう信じる方が夢があっていいですし、プラモデルも楽しく作れますから。
草取りは疲れましたが、ご近所の人と顔を合わせて一緒に作業する数少ない機会ですから、楽しみながらやりました。
任期は1年なので、あと7ケ月程で終わりです。
「極薄のアルミ張りぼて」というのは。0.25mmのアルミ板に断熱用の金属膜(あの金色のやつ)を貼っただけの作りということで、そんなに頑丈なものではないということです。
「枠組みにアルミが貼ってある」ような構造が近いと思います。
上部はこれでほぼ完成なので、次回からは下部の組み立てですが、アルミ箔貼りなど初めての作業もあるのでスンナリ行くかどうか、とても不安です。
11月の作品展までに間に合うかどうか微妙になってきました。(-_-;)
銀塗装してから、消しきれていないキズが何か所か見つかっていますが、逆噴射で巻き上げられた月面の小石がぶつかったことにでもしておきましょう。(真空の月面で巻き上がられるわきゃないでしょ(笑))
キャノピーが割れたっていうのは、ひょっとして機首のあの大きなキャノピーでしょうか?
だとしたら大変な事態!
割れ方にもよりますが、落ち着いてリカバリーしてください。
私も気を付けます・・・