ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

マユミの実がたわわに成って

2024年12月04日 | 追分市民の森

追分市民の森に久しぶりに行きました。

水路沿いの山側はきれに刈られていて

がっかりしまた。

水路側の木の実、草の実が見られなくなったからです。

畑地帯でマユミ(マユミ)の実がたわわに成った木を

見つけました。

赤い仮種子が割れて真っ赤な種子がイアリングの

ように垂れていました。

この種子を野鳥が食べてなくなると、マユミは

魅力を失います。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オキザリスが咲きました | トップ | セイヨウヒイラギの実が輝いて »
最新の画像もっと見る

追分市民の森」カテゴリの最新記事