風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

「日本水彩名古屋支部秋季展始まる」

2014-10-07 11:20:07 | アート・文化

        

日本水彩画会名古屋支部の秋季展が7日、名古屋市瑞穂区瑞穂通の市博物館3階ギャラリーで始まりました。会員・会友は全て20号、一般は50号以内の作品が並んでいます。
13日(月=体育の日)まで。無料。

名古屋市博物館へは、地下鉄桜通線「桜山」下車、4番出口から徒歩5分です。