風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「雪にめげず満開へまっしぐら=名古屋市農業センターのしだれ梅」

2015-03-11 16:44:22 | 催し

        

       
         
「しだれ梅まつり」が開かれている名古屋市農業センター。11日午後に出向いてみると、700本のしだれ梅は前夜来の雪まじりの冷え込みにもめげず、戻ってきた日差しにピンクや白の花弁を輝かせていました。この調子だと、今週末から来週初めにかけてほぼ満開になりそうです。


しだれ梅まつりには毎年のように出かけているので、写真は少しでも違うアングルをと、しだれ梅とスイセンやサザンカとのツーショットなどを狙ってみたのですが・・・。