風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「日本水彩名古屋支部小品展始まる」

2017-01-10 08:00:00 | アート・文化

 

 

日本水彩画会名古屋支部の第59回小品展が10日、名古屋市民ギャラリーで開幕しました。15日まで。
作品は風景、人物、静物など約80点。8号以内とやや小ぶりですが、それぞれ今年の創作活動に向ける意欲を感じます。

市民ギャラリーでは、この他にも同じ日程で名古屋華道文化連盟の新春いけばな展や、50回目を迎えた名古屋市立工業高校の美術部・写真部と自動車科の合同展なども開かれています。