風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き水彩画「名古屋市役所本庁舎②」

名古屋市役所本庁舎の庁内描きの2枚目です。
高さが20㍍もある吹き抜けの螺旋階段の途中で見た様子を描きました。

アーチ型の梁の向こうに別のアーチや階段が広がり、直線と曲線がダイナミックに交差する和洋折衷建築様式の美しさ。この庁舎が映画のロケ地になり、「国会議事堂」「地方検察庁」「国土交通省」「通産省」「総理官邸」「GHQ本部」などのシーンに使われてきたことが納得できます。


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