風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「レトロ」

2024-09-27 07:20:00 | アート・文化

水彩画教室から出かけた北名古屋市にある「昭和日常博物館」での1枚です。

館内には昭和30年代の商店街が造られ、市民から寄せられた当時の生活用品が並びレトロ感いっぱい。絵にしたのは夜の食品店です。
電球の明かり、遠目には判別できない店内の商品、メーカーの看板などをどう描くか
、それに何よりレトロ感をどう出すかが課題でした。画題は「レトロ」。10号です。

 

 



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