楽書き雑記「我が家のキンモクセイも、やっと『開花宣言』しました」
やっと今年も、芳香が戻ってきました。我が家のキンモクセイも開花宣言です。 先月下旬から今月初めにかけて関東地方から開花情報が届き「しばらくすれば、ここ名...
楽描き水彩画「近江八幡市の八幡堀で乗った和舟から見た橋」
水彩画教室で出かけた近江八幡市へのスケッチ会で、八幡堀の水郷巡りをした舟からの風景の1枚です。 あいにくの雨。こんな時は舟遊びも一興、と乗り込んだ結果の収穫です。 小さな和舟。「...
楽書き雑記「忘れていた寅さんの鞄(かばん)」
21日夜のNHKのBSプレミアム・美の壺「人生を共にする旅行鞄(かばん)」を見ていて、ハッと気づきました。番組の冒頭に出てきた「寅さんの鞄」です。先日掲載した楽書き雑記「映画...
楽書き雑記「旧繊維問屋街の町おこしイベント名古屋の『長者町ゑびす祭り』が開幕」
かつて日本3大繊維問屋街だったころの名古屋・長者町の賑わいを、変貌する現代の街の中で蘇...
楽書き雑記「三河湾の篠島で、シラスの天日干しに出会えました」
愛知県・三河湾の篠島に行って来ました。篠島は、昨年秋の水彩画教室でも訪ねた舞台。今回は家族での旅行とあって、案内役と付添人に徹しましたが、スケッチ会では目にできなかった...
楽書き雑記「消滅寸前から救出、蘇ったサルビア」
わが家の狭い庭でも、草花たちの凄まじい生存競争が見られます。 ここに掲げた花は、「サルビア・レウカンサ」(メキシカンブッシュセージ)」いう品種ですが、他の品種のサルビアとの競...
楽描き水彩画「ストック写真から描いた飛騨の高山市街地の紅葉です」)
飛騨・高山の紅葉情報を見ると、高山市内でも「色づき始め」から「もうすぐ見ごろ」へ...
楽書き雑記「歌舞伎・狂言・漫才・講談、その他諸々=芸どころ・名古屋の「やっとかめ文化祭」開幕」
オープニングイベントで演じられたストリート歌舞伎「やっとかめ」。そう、名古屋弁です。「お久しぶり」という意味ですね。この方言を冠につけた名古屋の「やっとかめ文化祭」が2...
楽書き雑記「丹精込めた菊づくりの成果=名古屋城菊花大会を鑑賞」
名古屋城の西之丸広場で開かれている、第69回名古屋城菊花大会を鑑賞してきました。会期は...