バンコク旅行記⑨～3日目～

～3日目～ 2009.5.10（Sun)

04:30　起床・準備 05:30　朝食 06:30　集合・出発・バスターミナルへ集合 07:00　出発 08:15　ココナッツ・ファームを見学 08:45　水上マーケットを見学 09:10　自由時間 10:40　集合・出発 11:00　木彫り工場を見学 11:25　出発 13:20　バスターミナル着 13:45　ホテル着 14:00　ホテル周辺を散策・食べ歩き 14:35　部屋に戻りシャワー・一休み 17:00　集合・出発 17:25　チャオプラヤー川畔の船着き場へ到着 17:40　乗船・ディナークルーズ開始 19:50　下船 20:10　ホテル着 荷造り・就寝

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3日目は、水上マーケットツアーとディナークルーズの2本立てで大忙し！
朝食をしっかり食べて気合いを入れます
本来は6:00スタートの朝食ビュッフェ。
この日は出発が早かったので、5:30に食べれるよう手配してくれました。
時間が早いので、簡単な食事かと思ったら、一通り揃っていました。
やはりツアーを利用するのか、他にも数組いました。

6:30過ぎにワゴン車が迎えに来て、出発。
＜水上マーケットツアーの記事はこちらとこちら＞
13:00到着予定より少し遅れてホテルへ到着。

疲れてるけど、小腹が空いたので食事をしに外へ。
＜食べ歩きの様子はこちら＞

ホテルに戻り、シャワーを浴びたり、お土産の整理をし・・・。
ディナークルーズの集合時間になったので、3階のツアーデスクに行ったら受付嬢がキョトン
「まだ16:00だよ？」大笑い。1時間間違えちゃいました

17:00になったので再び3階へ行くと、もう迎えが来ていました
朝と同じく、他のホテルを周り、チャオプラヤー川湖畔の船着場へ。
少し待ち、意外な船に乗船。
＜ディナークルーズの様子は別記事で紹介＞
お腹いっぱい・大満足でホテルに戻り、荷造りをして就寝。

バンコクに来て良かったな～。と思える楽しい1日でした

久しぶりのパン作り！でもまだまだね。。。

今日もいい天気
体調も悪くない （あれだけ寝ればね・・・）
冷蔵庫には粗挽きウィンナー（big）有り。
ずっとパンが食べたい病だったので、久しぶりにHBを引っ張り出し、パン作りをしました

今日作ったのは、5種8個。


ウィンナーロール2種

ノーマルとカレーパン風（ウィンナーにカレー粉とガーリックパウダーをまぶし、表面にはパン粉を）
塩気がいま一つ。ケチャップが必要なり。
巻きが下手くそ

ピザパン

ピザは高くて買えないので作りました
ピザソースを塗り、タマネギ・ベーコン・バジル・チーズを乗せて。
バジルの風味がいい これも塩気が足らない。

タマゴサラダパンとウィンナーパン

成形するのが面倒になって、巨大化
大きすぎてケチャップの乗せ場に困り、葉っぱの模様にしてみました。
これはなかなか
もう一つは余ったウィンナーで作成。
これは間違いないおいしさ。（だってウィンナーがおいしいんだもんっ）

　＜今日の配合＞　オリジナル

強力粉　　　　　 　薄力粉 　ドライ・イースト　　　 　砂糖 　塩

270g 30g 4g 35g 3g

無塩バター 　　卵 　　牛乳 　　水

30g 　　30g 　　30cc 　　135cc

・可もなく不可もないような、普通の味。メリハリがない？
・やや甘めのミルク風味。総菜パンにするなら、もう少しミルク風味は弱くてもいいかも？
・塩はもっと多くてもよさそう。
・バターももっと少なくてもいいかな？
・夏場はよく発酵するので、イーストはもう少し少なくてもイケそう。
・HBで1次発酵が終わった生地は、水分多め。
・夏場は水分ももう少し減らしてもいいかも？
・手粉が少し必要だった。でも、扱いやすい生地ではあった。
・薄力粉が入っているため、噛みごたえバッチリ。強力粉だけの方がいいかな？
・室温が高いため、可発酵気味。やや硬い焼き上がり。
※翌日トースターで温めて食べたら、バターロールとしてはとてもおいしかったです

まだまだ修行が足りんっ


断面図：発酵しすぎ？

バンコク旅行記⑧～食べ歩き編・フードコートで夕食～

2日目は、夕食にやっとタイ料理を食べる事ができました
ホテルの目の前にある、プラチナム・ファッションモールの確か8階にあったフードコート
（PLATINUM FOOD CENTER）へ行きました。


激混みですね～期待大っ

タイのフードコートは、ほとんどがプリペイドカード式。
金額が余ったら返金可能なので、500Bのプリカを購入。
まずは端から端まで何があるかをチェック
お！ガパオ飯発見～ あり？もう終わりだってぇ。。。
次のターゲットはソムタム！
今度は「すぐに戻ってくるね～」とお店のオヤジさんに伝え、他のエリアへ。

あっ！まずいっ何で同じエリアに日本食店富士があるのよぉ～
hiroが行きたい！とガン見してますが、このお店はプーケットに行った時に撃沈のまずさで
大失敗した経験が。。。（それにらるむ。はタイ料理が食べたいのよっ）
「同じチェーン店だし、高いだけだから止めた方がいいよ！」と一生懸命説得
バミー（ラーメンのような玉子麺）を使ったスープ麺が食べたいって言ってたので、
「ほら！これおいしそうだよぉ～」と説得し、なんとかフードコートに戻り・・・（あっぶねー）

プリカは1枚しか買わなかったので、先にスープ麺を頼み支払い、プリカをバトンタッチで
らるむ。はサラダ系のお店にダッシュ
ソムタムを辛さ控えめで注文。（このお店のオヤジさんがとてもいい人～）
メニューを見ながら待ってる間に思い出した事が！
そうだ！あの味は本当なのか実証しなきゃ～と追加注文。
あの味とは？
タイ限定ラーブ味のプリッツです
ラーブ・サラダの味らしいんですが、スパイシーな味付けで、これが食べ始めるとやめられない止まらない～お味で
写真からすると、ひき肉のサラダのようです。


で、注文したのはいいんですが、ラーブといくら言っても通じな～いっ
隣に居た親切なタイ人？のお兄様とオヤジさんが何やら会話。
オヤジさん「ラーブ？」
「そうそうっ！」どうやらアクセントをつける場所が違うようでした
親切なお兄様に、ついでに「ガパオが食べたい」と聞くと、12番だと教えてくれました
出来あがったサラダを持って、いそいそと12番へ行くと、さっきのお店じゃーん
店員が「また来たの？今日はもう終わりっていったじゃん」って顔で、首を横に振ります

hiroを探し席に着くと、もうスープ麺は食べ終わるところ
なので写真は無し。スープの味はなかなかよかったと思いますが、
「麺の量がすっごい少なくて100B！許せんっこれなら富士へ行った方がよかった！」
未だ富士にこだわってるようで・・・
まぁ、頑固なおっさんはマンゴーでも食べててくださいな
80Bのマンゴーは完熟で大きくてとっても美味ペナンで食べるマンゴーよりおいしい

そして、らるむ。待望のサラダ2品。

ソムタム　35B（約101.5円）
ソムタムはバンコクに来て2度目ですが、ここのもかなりアロイ
辛さ控えめって言ったのに、ヒーヒーする辛さっ
パパイヤのシャキシャキがたまら～んっ


ラーブ・サラダ　55B（約159.5円）
初めてのラーブ・サラダ。これも辛くてアロイ
ソムタムとは違った酸味で、止まらない～っ
これなら日本でも作れるかも

あ～、もう1品メインを頼めばよかったなぁ～と未だに思う、おいしい夜でした

※1B=2.9円で計算しています

特訓中で～すっ

こんばんは。
今日はとっても暑い1日でしたね 夏は近いっ
今朝、目覚ましを止め、二度寝・・・暑くて目覚めた時間はとても世間様には言えない時間
窓からは熱風が吹き込んでいました・・・

そんな暑い日は、やっぱり辛～いでしょっ（冷蔵庫に食材がないだけじゃないの？）
今家にある市販ルーはマズイので、今日はルーを使わないスパイシーカレーに挑戦です

と言ってもぉ。。。我が家は昔から市販のカレールーを使ってきたので、スパイスを使った
カレー作りはいまいちよくわからん
カレーの本も持ってるけど、スパイスを揃えるのが大変で、結局作らず終い。
最近は、市販ルーにいくつかのスパイスを加えるようになったけど、本格的なのは・・・。
こんなのも買ってあるけど、全部のスパイスを炒めてから1週間寝かすというのがネックで未だ未使用。
（20種類のスパイスが小分けになって入っています）


という事で、面倒臭さがりならるむ。は今日も我流でCooking～
玉葱のスライスとクミンシードを茶色くなるまでじっくり炒める。
トマトは皮と種を取り、細かく刻んでに加え、ペースト状になるまで10分程炒める。
スパイスを加える。（今日はフェンネル、チリ、ガラムマサラ、カレー粉、シナモン、他）
ローリエを加え、リンゴジュースとコンソメスープで煮込む。（ゆるゆるで味も薄い・・・）
豚ひき肉と生姜・ニンニクを炒め、塩・コショウし、赤ワインを加える。
　  味が薄いので、肉にスパイスと小麦粉を足して炒め、へ加え煮混む。
人参と新タマネギを加える。
トロミが足らないので、仕方なく市販ルーを加える。
電子レンジで軟らかくしたジャガイモを加えて、火を止め寝かす。

寝かせてる間に、日が落ちてきたので、夕飯の時間まで草むしり。大量収穫っ

で、完成品がこちらっ。

チキンカツのおまけ付き～。（滅多に作らないけど、案外簡単だったゎ）
※まりちゃん！お皿使ってるよぉ～

ご飯にかけてみないと、出来はわからないもんですね～
たくさん入れた玉葱とリンゴジュースの甘みの中に、ピリッと辛いスパイスの味。
イマイチかな？と思ってたけど、こりゃぁ～うまいっ上出来上出来っ
手間暇はかかるけど、市販ルーはほとんど使わずに済むし、甘みの中に辛みもあって、
らるむ。がずっと求めてたカレーはこの甘みだったんだぁ～
やっぱタマネギをじっくり炒めるのは大事やね～（いつもは超適当に作ってるの）

課題は、市販ルーを使わずに、しっかりとした味とトロミを出すにはどうしたらいいの？
本を見ると、小麦粉は使ってないし、1つのスパイスにつき、小さじ1とか入れてる。
やっぱスパイスの量が足りないのかなぁ？
たまには本通りに作ってみるかぁ。。。
これを機に、ちゃんとスパイスでカレーを作れるようになりたいです
いよいよGABANのカレー粉セットを開ける時が来たのかも
（でも毎日のようにカレーだと、家族が嫌がるだろうなぁ）
スパイス名人になれるように特訓開始で～すっ

バンコク旅行記⑦～観光編・ワット・ポーへ～

バンコクにはたくさんの寺院があり、有名所もいっぱい！
なのに、今回訪れたのはたった1ヵ所
今は猛暑の時期だし、き、きっと次回があるさ・・・

黄金の大寝釈迦仏で有名なワット・ポー（Wat Pho）へ行ってきました。
夕方行ったので混んでいませんでした。


拝観料を払い、本堂の中へ。。。靴を脱ぎ、帽子も取ります。
（寺院はノースリーブや短パンだと拝観できない場合があるので、要注意です！）


大～きな寝釈迦仏。リラックスした優しい顔をしています。角度によって表情が違いますね。


体長46m全身を金箔で覆われています。


後ろ姿っ


偏平足の足の裏には、真珠貝を使って螺鈿細工で描かれた108の絵があります。
見事ですね～


108個あると言われている壺？にコインを入れていきます。（20B/58円）でコインを購入）
1、2、3・・・あれ？途中でわからなくなり・・・らるむ。の結果は109個。
hiroが前回数えた時は108無かったって。。。日々変動制まさかね
たった108個もちゃんと数えられないなんて、なんて邪心が多いんだと反省

改めてガイドブックを読みなおすと、仏像などがたくさんあったようです。
記憶にない・・・　（なぜ行く前にガイドブックを読まなかったのか、自分でも不思議）
またバンコク旅行をする事があれば、是非もう一度訪れてみたいですね　（次こそは108個！）


【拝観時間】 08:30～17:00
【拝観料】 50B（約145円）
【休み】 なし
【HP】 http://www.watpho.com/th/home/
※1B=2.9円で計算しています


ワット・ポーとは。。。
別名「涅槃ねはん寺」。黄金の大寝釈迦仏が仏堂に横たわっている。
アユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院。
寝釈迦像のほか、本尊や仏像、王様の遺骨を納める仏塔などがある。


タクシーで帰る途中、観てみたかった大鳥居の形をした大ブランコの前を偶然通過！
運ちゃんグッジョブ
鳥居に見えるけど、サオ・チンチャーと呼ばれる、昔、儀式に使われた大ブランコだそうです。

バンコク旅行記⑥～2日目～

～2日目～ 2009.5.9（Sat)

06:30　起床 07:00　朝食 07:30　シャワー・出かける準備 09:00　ビッグ・C・スーパーセンターへ買い物に出かける 10:00　買い食いしながらホテルへ戻る 10:20　部屋に戻ったらhiroが居てビックリ！ 11:30　タクシーでスクンヴィットのラーメン亭へ 12:00　 フジ・スーパーで買い物 12:30　タクシーでホテルまで戻る 13:30　ホテル着　一休み 15:00　ホテルのツアーデスクでツアーを申し込む 15:15　タクシーでワット・ポーへ 15:30　ワット・ポーを見学 15:45　タクシーでホテルへ戻る 16:10　ホテル着　一休み 18:50　プラチナム・ファッションモールのフードコートで夕食 19:30　ホテルへ戻る 19:40　ツアーの確認 翌日朝早いので、早目に就寝

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食器好きならるむ。は、タイで有名な食器を買いに行こうと意気込んでいたけど、1番行きたかったお店は17時まで。
初日は間に合わなかったので、2日目の10時までの自由時間に買いに行こうと。。。
でも、Aさんにホテル側のビッグ・C・スーパーマーケットにもバナナの葉っぱのお皿とかが売ってたよ。と教えてもらい、予定変更。
タイ食器のお店は、行けたらでいいや～。と気持ちを割りきり、歩いてビッグ・Cへ行ってきました。
ホテルからは5分ちょっとで到着。
おや、バンコクにはミスドがあるんですね！
（ペナンはmissyドーナツ）
2階が食料品、3階が日用品売り場になっています。
3階の食器コーナーをグルグル
あったあったぁ！
＜お土産は別記事で紹介＞
重たい袋を下げて、朝食を食べたばかりなのに、買い食いしながらホテルへ戻りました。
＜買い食いの様子はこちら＞

hiroとは11:00頃にホテルのロビーで待ち合わせ予定だったので、電話。
相変わらずペナンフォンは、マレーシアを出ると音声が悪く、会話にならない
仕方ないので荷物を置きに部屋へ戻ると、ドアが開かない
ガチャガチャやってると、中からドアが開き「ギャッ！」
居ると思わなかった人が居て、ビックリぃ～道が混んでなくて、早く着いたそうな
今日は何をするか、しばし相談。
とりあえずhiro御用達の日本食材を扱っているフジ・スーパーと、日本料理店のラーメン亭へ行くことに。

行きはまだ道が空いていたので、スクンヴィットのSoi33まで10分程で到着。62B（約179.8円）
まずは昼食が先という事で、ラーメン亭へ。

店内は日本人がいっぱい！
日本人の親方の元、タイ人のコックが調理をしてるように見受けられました。
注文した品は、チャーシューメン、餃子、カツカレーライス。
料理の写真を撮ろうとしたら、タイ人のウェイトレスに止められました
味はなかなかチャーシューは柔らかいし、餃子もおいしい。
カツもおいしいけど、カレー自体は・・・。
ルーはカレー粉を使って作ってるっぽいけど、油が凄い！もう一味欲しいところでした。
3品頼んで、520B（1,508円）ちょっと高め～

お腹もいっぱいになったので、次は日本の駐在員御用達のフジ・スーパーへ。
入口にはおいしそうな寿司が売ってたり、日本の調味料はもちろんのこと、ペナンではなかなか手に入らないおいしそうなガンモドキまで売ってました。
ペナンよりバンコクの方が、駐在生活をするには便利そうです。
タイはビールも安いです。約100円水は1本18円。

この後、タイ食器のお店に寄ってもらう予定だったけど、大荷物だったため断念
タクシーを拾いホテルへ戻ろうと、乗ったタクシーが大失敗
若い運ちゃんだから安心してたのに、わざと遠まわりしたり、違うアマリ系列のホテルに連れて行こうとしたり、あり得ない裏道の渋滞の道を選び・・・たった1日でホテル周辺の道を把握してしまったらるむ。はあり得ない遠まわりが許せなくて、どんどん上がる料金に怒りがMAXにでも英語もタイ語もできない。。。
しかし、ついにブチ切れて、「なんでそこを右へ曲るのホテルは左でしょ」と英語で言っても、運ちゃんは平気な顔
こういう時は英語のできるhiroが文句を言ってくれればいいのに、澄ました顔。「だって俺道知らないしさぁ～」だと！10分の道程が1時間もかかってるのに、案外呑気なのね
やっと着いた時には1時間以上経過。お金払いたくないけど、仕方なし111Bを支払い
この経験から、文句くらいは言えるように、英語と現地の言葉は覚えようと決意

一休みして、寺院巡りをどうするか相談。
らるむ。はバンコク初めてなので、あちこち行きたい。でも何度も来ているhiroはヤル気
ペナンにも寝釈迦仏があることだし、せめてワット・ポーくらいは観たい！とお願い。
ワット・プラケオとかは観て回るのに時間がかかるというので、次回へ持ち越し
（どうやら次回があるらしいが、定かではない・・・）
ワット・ポーへ行く前にツアーデスクに寄り、翌日のツアーを申し込みに。
水上マーケットは半日コースと1日コースがあり、どっちにするか悩む。
1日コースだと帰りが17時なので、ディナークルーズが遅い時間になってしまうので、半日コースを選択。かなり暑かったので、体力に自信もなかったしね
しかし、半日コースは最低人数に達していなくて保留。また夜確認しに行くことに。

さて、タクシーでワット・ポーまで向いましょう。
ホテルでタクシーを呼んでくれるんですが、なんと空港行きは乗車拒否してますょ
ワット・ポーまでは渋滞もなく、いくらもかからず到着。
＜ワット・ポーの記事はこちら＞
そんなに混んでいなく、あっと言う間に見物終了～。ホテルへ戻ります
帰りは一部渋滞していたけど、いくらもかからず到着。
バンコクのタクシーは初乗り35B（約101.5円）なので、基本安いです。

シャワーを浴び、一休みした後は夕食へ。
朝4時起きして、ペナンから来ているhiroは疲れてて眠いというので、目の前にあるプラチナム・ファッションモールのフードコートで簡単に済ます事に。
＜フードコートの記事はこちら＞
食事を終え、部屋に戻る前に、ツアーデスクに寄ります。
おねーさんが笑顔 申し込み人数が達したようで、水上マーケット半日コースと17：00～のディナークルーズを申し込みました

この日は気分的にちょっと物足りなく、1人でも夜歩きしたい気分だったけど、翌朝早いので、早目に就寝

※1B=2.9円で計算しています

バンコク旅行記⑤～BTS・スカイトレインに乗ってみよう編～

チット・ロムからトン・ローまで移動するのに、BTS（スカイトレイン）を利用しました。
これが券売機。
　
左のMAPで目的地の番号を調べ、券売機の番号を押すと料金が表示されるので、コインを入れます。（小銭がない時は、改札横の窓口で両替してくれます）
カード式の切符が出てきます。（1回で捨てちゃうのがもったいない気が）

改札に切符を通します。

行き先のホームを確認し、長～い階段を昇りホームへ。
スカイトレインがきました。

窓はスモークガラスで、中が見えないようになってます。

車内は結構きれい。（飲食禁止）
椅子の数が少なくて、硬いイスです。
4つ目の駅で降りましたが、5分くらいで着きました。

　行きチット・ロム駅→トン・ロー（5駅）25B（約72.5円）
　帰りプロム・ポーン駅→チット・ロム（4駅）25B（約72.5円）
　 ※1B=2.9円で計算しています

当初、1人でBTSに乗ってみようとも計画していました。
結果的に街中で知り合ったAさんに連れてってもらい利用しましたが、1人では切符の買い方がわからず乗れなかったかも。。。と思いました。ここでもAさんには感謝

バンコク市内はとても渋滞するので、タクシーで移動するより、BTSをメインで利用する方が有効的に時間が使えると感じました。（1日券も有り）

帰りのタクシーの運ちゃんが、6月頃に空港から市内までのBTSが開通すると言ってました。
1人2人ならBTSの方が安いし、渋滞もさけられるのでと、運ちゃんが言ってました

空港から市内まで伸びるBTSの高架鉄道。

工エェ((゜゜Д゜゜p『『+゜・マヂッスカ!?・゜+』』q゜゜Д゜゜))ェエ工

スーパーへ行ったら、とんでもない物を見つけちゃいました。
ジャーン（まったく誰がこんな物を考えたんだか・・・ブツブツ）

フジッコ・アジアンセラピーシリーズ　果物の王様 ドリアンプリン　136円

ここは本当に日本？ついにはこんな時代がやってきたんですねぇ。。。
（先日数年振りに新宿アルタへ行きましたが、昔からドリアンを売ってた隣の八百屋は健在でした）

って、誰ですかっこんな危険な商品を開発したのはっ
フジッコ冒険しすぎっ
買ったはいいけど、開ける勇気がない・・・
睨み合う見つめ合う事数時間
食べなきゃ記事にならん

（ドキドキ）パカッ。

ぐっ・・・

開けた瞬間に素晴らしいドリアン臭が鼻を突きます
鼻を近づけて臭いをかぐと、ココナッツの甘い香り。
味は・・・ココナッツの味が強めで、食べているうちにバナナの酸味がしてくる。
でも、ドリアンピューレが入ってるだけあって、バッチリドリアンの嫌な味もします(-_-;)
杏仁豆腐やゼリーに近い食感のプリンは、程良くネットリしてて、まるでドリアンを食べてるような気分にさせる。
しばし呆然・・・
舌に残る後味はココナッツミルクが強い、でも鼻の奥まで抜けるドリアン臭

なになに？
フジッコは、日本におけるドリアンの認知度が高いにも関わらず、実際に食べたことのある経験がある人が36％（フジッコ調べ）しかいない点に着目。そしてドリアンを日本で購入しようとしても、百貨店やフルーツ専門店など一部の店舗でしか販売されておらず、価格も数千円と高級で手が出しづらいことから、ドリアンの「美味しさ」を伝えるために「ドリアンプリン」を開発した。
こんな田舎のスーパーでも時々売ってるけん、そんな冒険せんでも。。。
ドリアンの特徴であるコクとまろやかな甘み、トロリとしたなめらかな食感を楽しめる。そして誰もが気になる独特なニオイは、ある程度残しつつも、日本人が気軽に食べられるよう控えめに仕上げ、また、隠し味にココナッツやバナナを加えることで、食べやすい味になっている。
いや、むしろココナッツミルクは入れない方が良かったような？


ドリアン好きなら、手軽に食べれるので、泣いて喜ぶかな？（わからん）
らるむ。は・・・二度と買わないさっ（なぜ怒る）←いや、おいしいですよ（説得力ない？）

この素晴らしいテイストで、さらにカロリーはたったの98kcal
フジッコやりますなぁ
6月1日～3ヶ月間の限定販売なので、勇気のある方は是非どうぞっ(￣ー￣)ニヤリッ　
（自己責任でねっ）

バンコク旅行記④～食べ歩き編・トン・ロー屋台街へ～

カオマンガイを食べた後は、偶然知り合ったAさんと一緒にトン・ローまで食べ歩きをしに
BTSトン・ロー駅前から延びる路地Soi38に屋台街が広がっています。

期待で胸が躍りますいざ下へ降りてみると、思ったより閑散としてたけど、日本人も多し。

皮を剥いたマンゴーを売ってます。暑いバンコクではスムージーは大人気

ムー・サテ（豚肉のサテー）　10B（約29円）
甘いカレー味で美味。2本だけちょうだいと言ったらお兄ちゃん苦笑い

クロック（ソムタムを作る壺）で材料をトントン。唐辛子は少なめにね

絶品のソムタム　30B（約87円）
今まで青パパイヤに違和感があり手が出せなかったけど、これはビックリのおいしさ
ライムの効いた甘酸っぱいタレに、エビとピーナッツの香ばしさ、シャキシャキしたパパイヤの相性がたまらないっ
アロイアロイアロ～イッ
でもソムタムってタクアンっぽい味だと思うのはらるむ。だけ

Aさんの持ち帰ったカオマンガイ。味はどうだったのかなぁ～

らるむ。はカオ・カー・ムー（豚の豚足/角煮丼）40B（約116円）を持ちかえり
（どんだけ食べるんだか）

ホテルに戻ってから（夜中の12時過ぎ）
豚足の皮の部分、角煮、しいたけ、煮玉子、高菜漬け、茹で青菜、パクチーと具沢山。
角煮のタレと甘酸っぱいタレもたっぷり付いています。
噂どおり、バンコクの角煮は八角臭くなくてアロイ（多少香りはします）
見た目こってりなのに、甘酸っぱいタレとパクチーが食欲を増進して、深夜なのに進む進む
次回はその場で温かいうちに食べたい1品でした

はっやけに化粧のノリが良かったのは、さんとさんのコラーゲンのおかげだっ

胃袋がたくさんあるさんがちょっと羨ましい、大満足の食べ歩きでした
付きあってくれたAさん、ありがとね～

※1B=2.9円で計算しています

バンコク旅行記③～食べ歩き編・有名なピンク・カオマンガイへ～

有名なタイ料理はたくさんあるけど、東南アジア全域にあるチキンライス（日本のケチャップライスとは違い、蒸し（茹で）鶏のせご飯）は、タイでもカオマンガイ（タイ風チキンライス）という名前で人気の一品。
シンガポール・チキンライスも有名だけど、らるむ。はペナンのチキンライスしか食べた事がないので、国によってどれ程違うのか知りたく、今回は絶対にカオマンガイを食べてみたくて、出国前からバンコク1食目はカオマンガイを！と決めていました。
（1人の時しか食べに行けない事がわかっていたので、お店の近くのホテルを予約）

ガイドブックでも、ネットでバンコクの観光情報を調べても、必ずと言っていいほど紹介されている有名店に行ってきました。
お店の場所はプラトゥーナム市場の斜め向かい。
（ホテルから見える距離なのに、初めてのバンコク1人歩きは道路を渡るのに一苦労）


ピンク・カオマンガイと呼ばれる有名店。どピンクのユニフォームが目立ちます。
「ピンク・カオマンガイはどこですか？」というあやふやな英語でも通じました（笑）

店内は満席、入れ替わり立ち替わりお客さんが来店。

別盛りで68B（約197円）　ライスのせは（肉が少なめ？ガイ・ペッ無し）30B（87円）

鶏ガラスープで炊いたライスに、軟らかジューシーチキンとキュウリを乗せ、辛い唐辛子たっぷりのタレをかけて、いっただきまぁ～すっ
・・・・・アロ～イ

ニンニク・油・塩を加えて炊き上げたライスは、口に入れた瞬間の香りがペナンのチキンライスより若干劣ったけど（味が薄く感じました）、チキンもジューシーでプルプルでおいしいし、甘辛いタレが物凄くおいしい
日本人好みの味付けだと思います。でも、唐辛子を食べると超辛いのでご注意を
スープはコショウが効き過ぎだったけど、冬瓜入りでおいしいスープでした。
ガイ・ペッ（鶏の血の塊）はプルプルしてて臭みはないけど、今思うと・・・食べない方が良かったかな？

初めてのカオマンガイが、おいしいお店でよかった
らるむ。の感想は、ペナンの有名店のチキンライスとそんなに違いはないかな？と思いました。

※1B=2.9円で計算しています


＜店舗情報＞
ラーン・ガイ・トーン・プラトゥーナム Kaiton Pratunam

【住】 Soi Petchaburi 30,New Petchaburi Rd.
【電】 +66(0)2252‐6325
【営】 05:30～15:30 17:00～03:00
【休】 なし

イチゴ狩り開催 in My garden

今年もこの季節がやってきました

いつのまにか庭で大量の実をつけて、早く摘んでと訴えてくる・・・。




以前は、仕事に行く前に早起きして（5時とか）2時間かけて摘んでた事もありました。

今年は規模が小さいので、なんとか30分で摘み終わりましたが、それでも足がパンパン

誰かイチゴ狩りに来ませんかぁ～
（入場無料付でどうだっ）

さて、こんなにどうしましょう。。。最近は以前ほどお菓子作りの熱がないし。。。

とりあえず冷凍かな？

の冷凍は、洗って水気を取り、砂糖をまぶしてジップロックで冷凍すると

バンコク旅行記②～ホテル編～

宿泊したホテルは、サイアム・スクエア/チット・ロム周辺のAmari Watergate Hotel&Spa。
隣はプラトゥナーム市場、目の前にはショッピングセンターがあり、伊勢丹やセントラル・ワールドも徒歩圏内。
チット・ロム駅までは事前情報だと徒歩5分～15分。（実際は15分以上）
近くに有名なカオマンガイのお店有り。（このホテルに決めた1番の理由はコレ）

外にBAKERY併設　オープン・テラスあり

ロビーもいい雰囲気　夜になると美女が演奏をしています

ベルボーイとドアマンも居ます

ガイドブック通りの部屋で、なかなかキレイ

キングサイズのベッドは十分な広さ　ベッドが高くてよじ登るのがちょっと大変
ツインの部屋はベッドはシングルよりやや大きめ、2人で寝るには小さいベッドが2台
Welcomフルーツとチョコレート（チョコはBAKERYのもの、おいしい）
この部屋の鏡（照明）が超美人に写る（日本に帰ってガッカリ）
大きいSONYのTVとDVDプレーヤー（NHKワールドも映る）
バスタブとシャワーブースが別　バスタブはゆったりと入れる長さ（お湯の出もいい）
リンスがバナナとリンゴの匂いで
風呂場の瓶の水以外はすべて有料　風呂場のも有料（1個50Bほど）
ネットも有料（1日600Bほど）
上から見る街並みはあまりキレイではない　廃墟も多い

8階にあるプール

リゾート気分が楽しめる形のプールだけど、曲がりくねった形がSwimmerには不満らしく、結局利用無し
Spaは利用しなかったので、値段はわからない
3階にツアー・デスク有り

4階の朝食ビュッフェ

パンの種類が多く、おいしい
和洋中印と多種類用意　タイ料理がなかったかも？
目玉焼きとオムレツはオーダーして焼いてくれる（英語が通じな～い）
和食は海苔巻き、みそ汁、茶碗蒸し、トンカツ（日替わりで鮭フライも）
サラダ・コーンフレーク・フルーツ・ジュース
味はまぁまぁ
見た目のグロイ海苔巻きが一番おいしかった
インド料理のティファン（軽食）のイドゥリやAloo Paratha（ジャガイモ入りナン）にサンバルがあったけど、これらは残念
イドゥリはベッチャリしてて、サンバルはあまり味がない
中華コーナーのお粥（ジャスミンライス使用）と中国サラミ、中国漬物は撃沈のお味


このホテルの質はかなり良かったです。
駅を利用するには若干遠いけど、ホテルの周りにはあちこちに屋台もあり、大正解
ただし大通りに面しているので、常に渋滞でなかなかホテルに着けないというデメリット有り。


＜宿泊料金＞
Deluxe Room 3night（3泊目無料）朝食付き
諸経費込みで8,697B（約25,221円）＝1泊1人当たり4,203円！
この価格でこのグレードはかなり(・∀・)イイ
（ホテルのHPがどのサイトよりも安かったため、HPより予約）
※1B=2.9円で計算しています
追記：クレジットカードの明細が届きました。空港の両替レートは2.9円でしたが、カード決済でのレートは2.8円だったため、ホテル代は24,601円でした。


＜ホテル情報＞
Amari Watergate Hotel

【住】 847 Petchburi Road, Bangkok 10400
【電】 +66(0)2255‐3767
【HP】 http://www.amari.com/watergate/

バンコク旅行記①～1日目～

～1日目～ 2009.5.8（Fri)

03:40　自宅出発 04:20　太田バスターミナル出発 06:50　成田空港第一ターミナルへ到着 07:00　チェックイン後、5階のカード会社のラウンジへ 09:40　イミグレ・買い物 10:30　ANA・NH953便へ搭乗 11:17　離陸 12:00　ドリンク・サービス 12:35　機内食・サービス 14:00　着陸前の軽食・サービス（アイスクリーム） 15:13　スワンナプーム空港着陸 15:20　ゲート到着・イミグレ 15:50　タクシーでホテルまで 16:50　ホテル着 18:20　食べ歩きへ出かける 18:35　カオマンガイを食べる 19:00　チット・ロム駅に向かって歩く・食べ歩き 19:30　BTS（スカイトレイン）に乗る 19:40　トン・ロー駅前の屋台街で食べ歩き 20:35　スクンビット地区のマッサージまで歩く 21:15　ポー・マッサージへ 22:45　プロム・ポーン駅まで歩く 23:00　BTSでチット・ロム駅まで行く 23:10　ホテルに向かってひたすら歩く 23:35　ホテル着・食事 01:00　お風呂・就寝

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＜1人旅は不安だよ＆素敵な出会い＞

今回の離陸時刻は10:55。
まだGW休みの人もいるので、首都高・湾岸線がどれ位混むかわからないので、
いつもより早い時間の高速バスで移動。
さすがに早過ぎてほとんど渋滞無し。予定通りに空港に到着。
7:00の時点でガラガラ。マスクをしてる人はほとんど居ない。
イミグレもそんなに混んでいなかった。
チェック・インやイミグレなど、各チェック・ポイントでマスクを取らされる。

行き・帰り共に機材変更になった飛行機は、2‐3‐2の狭くて古い飛行機。
ほぼ満席だが、チェック・インの際に隣をブロックしてくれたおかげで、2席独占
朝から降ってた雨も離陸時にはほぼ止む。
日本人のおじさん多し。お酒を飲む飲む
＜機内食は別記事で紹介＞
スカイマスター（映画）も充実。
（詳しくはこちらを参照）
鑑識・米沢守の事件簿と感染列島を観る。
上昇中と下降中の雲の中を通る時以外はほとんど揺れなかった
ANAだけにCAは皆日本人で、英語が聞こえないのが物足りないくらいだけど、やっぱり日本語が通じるのは安心でした。

今回はちゃんとゲートで飛行機が停まったので、スムーズに入国。（成田は降りてからの移動距離が長すぎる）
イミグレが混むかと思ったけど、10分も待たずに通過。
（新型インフルエンザのチェックはサーモグラフィーと書類だけ）
イミグレ後の両替商で両替をするよう指示を受けてたけど、混んでいたため先にスーツケースを取りに。
ここでの待ち時間が一番長かった
両替後税関を抜け、タクシー乗り場へ。（税関チェックが超厳しいと免税店の人に言われたのに、まったく厳しくなかった）
あれだけメーター制のタクシーに乗ると確認してあったのに、目の前にあったチケット・カウンターへ行ってしまい・・・。（ペナンでの習性が仇に）
400Bくらいだと言うので乗ったら、渡された領収書は700B！（約2，30円・・・）
走り出してしまったので、もう諦めるしか・・・
凹んだ気分のまま街へ向かう。
ホテル側まで来たら、大大大渋滞でまったく動かない
運転手もイライラ。これだけ渋滞だと700Bも高くないかも？とチラッと思ったり・・・。
これが噂のバンコク大渋滞かと諦める。（やっぱりかなり高すぎた）

ホテル到着後、通された部屋はなんとツインで禁煙ルーム！
キングサイズのベッドの部屋と喫煙ルームを頼んであったので、変更してもらう
なんだか急に疲れてしまい、デパートへ行ったり、遠くまで足を伸ばそうと思ったけど、近場で済ませようと出かける。
目の前のお店でも、日本の道路のように横断歩道はないし、遠まわりして歩道橋を使ったりと、行くのに時間がかかる

有名なカオマンガイのお店で食べてたら、合い席になった女性が日本人で、いろいろ話をしてるうちに意気投合
彼女も食べ歩きが好きだと言うので、遠くて諦めてたトン・ロー駅まで食べ歩きをする事に
彼女はバンコクが大好きで何回も来ているので、道にも詳しく、BTSにも乗る事ができ、本当に助かりました
トン・ロー駅前に広がる屋台で一緒に食べ歩き。
ここで食べたソムタムがとてもおいしくて、すっかりハマっちゃいました

この後30分以上歩いてマッサージへ。
ワット・ポーのマッサージ・スクール直営のサロンで、ガイドブックにも載ってる有名店でしでた。
＜マッサージは別記事で紹介＞
マッサージ終了後、近くの駅まで連れてってもらい、ここでお別れしましたが、1人では出来なかった経験ができたので、彼女には本当に感謝です
Aさん、本当にありがとうございました

BTSに乗り、チット・ロム駅で降りて、ホテルに向い歩く。
23時を過ぎてるので、人がほとんど居ない。
不安になりながら、何回も道を訪ねながらなんとかホテルへ到着。
結構な距離があったので、ホテルは駅の側にすればよかったと後悔
でも微笑みの国だけあって、英語で道を聞いてるのに、みんな優しく教えてくれました

ホテルに1人は落ち着かなくて、どこで寝ていいか悩む程大きいベッドが淋しかったけど、疲れてたので、朝まで大爆睡してました


＜両替のレート＞
10,000→3,405B　RATE＝0.3405000　1B＝約2.94円
TMB BANK PUBLIC COMPANY LIMITED
場所はスワンナプーム空港の入国審査場を抜けると目の前にあります。
（Baggage受取場所のすぐ手前）

もうこんな時間！？Σ(゜Д゜)

こんばんは。

旅行の疲れと寝不足が抜けず、今日も1日寝てばかりでした

今日からバンコク旅行記をする予定でしたが、眠くて眠くて思うように記事が

書けませんでした。

今日からUPすると言ってしまったのに、本当に申し訳ありません

見にきてくださった方、いつもいつもありがとうございます。

早く復活できるよう、気力で頑張りたいと思いますので、また明日もよろしくお願いします

バンコクから帰国しました

こんばんは～
今日のお昼過ぎに、無事我が家へ到着しました。

飛行機とバスの中でウツラウツラ寝てたので、そんなに眠くないと思ってたのに、夕方から大爆睡
現地23:55離陸＝日本時間01:55
そりゃ眠いわぁ～

今日は荷物もそのまま、何もせず
明日からバンコク旅行記を少しずつUPできたら。。。と思ってます。
まだ寝れそうなので、今日はもう寝ま～す。
では、おやすみなさい