東宝のミュージカル公演は上演作品もどんどん増えてきて、ミュージカルファンとしてはものすごく幸せ!主な作品を並べてみると… 「風と共に去りぬ」(66年11月)「屋根の上のバイオリン弾き」(67年9月)
「ミス・サイゴン」(92年5月)「エリザベート」(00年6月)「マリー・アントワネット」(06年11月)「王様と私」(65年4月)「マイ・フェア・レディ」(63年9月)「サウンド・オブ・ミュージック」(65年1月)「回転木馬」(95年)
「ジギル&ハイド」(01年11月)「モーツァルト!」(02年10月)「ラ・カージュ・オ・フォール」(85年)「プリンセス・モリー」(86年3月)「スウィーニー・トッド」(07年1月)「ベガーズ・オペラ」(06年)「ラ・マンチャの男」(69年4月)
「42ストリート」(97年12月)「エニシング・ゴーズ」(89年8月)「アイリーン」(98年5月)「パナマ・ハッティー」(02年3月)「シラノ」(09年5月)「ペテン師と詐欺師」(08年1月)「ミー&マイガール」(03年)などなど、ああ~限がない。
しかも題名だけで調べていくと主催が違ったりして、結構大変な作業になってしまった…。松竹も劇団四季もホリプロもあるし…。ただこうして見ると、東宝のミュージカル俳優は宝塚と四季出身者の多いこと。
ちなみに列挙した作品は、順不同で( )は初演年。さてもう1本、偉大なる作品が「レ・ミゼラブル」(87年6月)です。大~好き!初演から何度も何度も見ています。それができるのは、一定期間で役変わりするから。
また、ダブル、トリプルキャストのおかげです。「レ・ミゼラブル」のトリビア。原作:ヴィクトル・ユーゴー、音楽:クロード=ミッシェル・ショーンベルグ、作詞:ハーバート・クレッツマー、脚本:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・ショーンベルグ
製作:キャメロン・マッキントッシュ、潤色・演出:ジョン・ケアード&トレバー・ナン、ロンドン初演:1985年10月バービカン劇場、ブロードウェイ初演:87年3月ブロードウェイ劇場、87年のトニー賞8部門受賞。
今回見るジャン・バルジャン役は、橋本さとしさん。「ミス・サイゴン」や「ベガーズ・オペラ」でも注目。楽しみ~!
「ミス・サイゴン」(92年5月)「エリザベート」(00年6月)「マリー・アントワネット」(06年11月)「王様と私」(65年4月)「マイ・フェア・レディ」(63年9月)「サウンド・オブ・ミュージック」(65年1月)「回転木馬」(95年)
「ジギル&ハイド」(01年11月)「モーツァルト!」(02年10月)「ラ・カージュ・オ・フォール」(85年)「プリンセス・モリー」(86年3月)「スウィーニー・トッド」(07年1月)「ベガーズ・オペラ」(06年)「ラ・マンチャの男」(69年4月)
「42ストリート」(97年12月)「エニシング・ゴーズ」(89年8月)「アイリーン」(98年5月)「パナマ・ハッティー」(02年3月)「シラノ」(09年5月)「ペテン師と詐欺師」(08年1月)「ミー&マイガール」(03年)などなど、ああ~限がない。
しかも題名だけで調べていくと主催が違ったりして、結構大変な作業になってしまった…。松竹も劇団四季もホリプロもあるし…。ただこうして見ると、東宝のミュージカル俳優は宝塚と四季出身者の多いこと。
ちなみに列挙した作品は、順不同で( )は初演年。さてもう1本、偉大なる作品が「レ・ミゼラブル」(87年6月)です。大~好き!初演から何度も何度も見ています。それができるのは、一定期間で役変わりするから。
また、ダブル、トリプルキャストのおかげです。「レ・ミゼラブル」のトリビア。原作:ヴィクトル・ユーゴー、音楽:クロード=ミッシェル・ショーンベルグ、作詞:ハーバート・クレッツマー、脚本:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・ショーンベルグ
製作:キャメロン・マッキントッシュ、潤色・演出:ジョン・ケアード&トレバー・ナン、ロンドン初演:1985年10月バービカン劇場、ブロードウェイ初演:87年3月ブロードウェイ劇場、87年のトニー賞8部門受賞。
今回見るジャン・バルジャン役は、橋本さとしさん。「ミス・サイゴン」や「ベガーズ・オペラ」でも注目。楽しみ~!