「スタートレック」の歴史をご存じでしょうか?本国アメリカと違い、日本では意外と知らない方が多いかも。もちろん、オリジナルTVシリーズから見ていたファンもいるはず。私も大ファン!
“スターフリート東京”というファンクラブにも所属していました。うふふ。「ST」を生み出したのは、プロデューサーのジーン・ロッデンベリー(1921年8月19日~91年10月24日)。
シリーズ開始までは、1964年のMGM、CBS、NBCと紆余曲折があり、1966年2月ようやくオリジナルのシリーズがスタートしました。日本では、「宇宙大作戦」として1966年6月開始。
「TOS」は3シーズン放映。以降、「新スタートレック 新宇宙大作戦」(1987年9月~94年5月)、「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」(1993年1月~99年7月)
「スタートレック:ヴォイジャー」(1995年1月~2001年5月)、「スタートレック:エンタープライズ」(2001年9月~05年5月)日本ではケーブルTVとかで放映。すべてを見てないのが残念。
まっ、オリジナルが命。映画はオリジナルメンバーで6本、TNGシリーズで4本。そしてJ・J・エイブラムス監督登場!「スター・トレック」(09)は、クリス・パインがジェームズ・T・カーク役に抜擢。
スポック役は「HEROES」(06~10)のザカリー・クイント。オリジナルのレナード・ニモイの承認済み。1作目はカークとスポックの出会いや、人間としての成長を描いていました。
そして待ち望んだ2作目「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(13)!スタッフ、キャストは前作と同じ。西暦2259年。ジェームズ・T・カーク率いるエンタープライズは、未開の惑星ニビルの探査中。
予期せぬ地殻変動が起き、スポックたちを救うため重大な規則違反を犯してしまうカーク。地球に戻ったカークは解任されます。同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が爆破され、死者多数。
事件の真犯人は、艦隊士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)でした。たった1人で戦争を仕掛けるハリソン。果たして、彼の過去は?復讐の真の目的は?ベネ、大好きです!
“スターフリート東京”というファンクラブにも所属していました。うふふ。「ST」を生み出したのは、プロデューサーのジーン・ロッデンベリー(1921年8月19日~91年10月24日)。
シリーズ開始までは、1964年のMGM、CBS、NBCと紆余曲折があり、1966年2月ようやくオリジナルのシリーズがスタートしました。日本では、「宇宙大作戦」として1966年6月開始。
「TOS」は3シーズン放映。以降、「新スタートレック 新宇宙大作戦」(1987年9月~94年5月)、「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」(1993年1月~99年7月)
「スタートレック:ヴォイジャー」(1995年1月~2001年5月)、「スタートレック:エンタープライズ」(2001年9月~05年5月)日本ではケーブルTVとかで放映。すべてを見てないのが残念。
まっ、オリジナルが命。映画はオリジナルメンバーで6本、TNGシリーズで4本。そしてJ・J・エイブラムス監督登場!「スター・トレック」(09)は、クリス・パインがジェームズ・T・カーク役に抜擢。
スポック役は「HEROES」(06~10)のザカリー・クイント。オリジナルのレナード・ニモイの承認済み。1作目はカークとスポックの出会いや、人間としての成長を描いていました。
そして待ち望んだ2作目「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(13)!スタッフ、キャストは前作と同じ。西暦2259年。ジェームズ・T・カーク率いるエンタープライズは、未開の惑星ニビルの探査中。
予期せぬ地殻変動が起き、スポックたちを救うため重大な規則違反を犯してしまうカーク。地球に戻ったカークは解任されます。同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が爆破され、死者多数。
事件の真犯人は、艦隊士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)でした。たった1人で戦争を仕掛けるハリソン。果たして、彼の過去は?復讐の真の目的は?ベネ、大好きです!