だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

その後のダウントン・アビー

2019-12-04 21:12:58 | 映画
2017年7月に放送終了して、だいぶ経ちました。待っていました、映画版を。ジュリアン・フェロウズ企画、脚本、マイケル・エングラー監督…

ダウントン・アビー」(19)です。イギリスITVで放送開始されたのが、2010年9月26日(15年11月8日終了)

日本では、NHKで2014年から放送されました。イングランド北東部ヨークシャーのダウントン村にあるダウントン・アビー。

クローリー家の当主グランサム伯爵と家族、邸の使用人たちの物語にすっかり夢中に。世界中で大ヒットし、6シーズンまで放送。

映画版は、最終回の1925年大晦日から2年後の1927年が舞台。当主のロバート・クローリー伯爵(ヒュー・ボネヴィル)、

妻コーラ(エリザベス・マクガヴァン)、長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)、亡きシビルの夫トム・ブランソン…

(アレン・リーチ)たちが暮らすダウントン・アビーに、国王ジョージ5世とメアリー王妃が訪れることに。一家も使用人たちも大興奮。

引退した元執事のカーソン(ジム・カーター)に助けを求めたメアリーたちは、果たして?出演者たちは、先代伯爵夫人バイオレットのマギー・スミス、

次女イーディスのローラ・カーマイケル、家政婦長ヒューズのフィリス・ローガン、侍女アンナのジョアン・フロガット、従者ベイツのブレンダン・コイル、

副執事トーマスのロブ・ジェームズ=コリアー、料理長パットモアのレズリー・ニコル。書いてるだけでうれしくなってしまいます。
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