だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

原子工学を学ぶ女子大生のバイト先

2023-03-23 17:08:46 | 映画
ウィキペディアで調べました。考現学とは、現代の社会現象を場所・時間を定めて組織的に調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問。

考古学をもじってつくられた造語だそうです。うむ。ジャンチブドルジ・センゲドルジ監督のモンゴル映画「セールス・ガールの考現学」(21)。

調べたけど、難しそうなのでそこまでにして…。とは言えモンゴル映画って、見たことがありません。たぶん。イメージとしては…

どこまでも広がる青空と大草原と遊牧民、ゲルと呼ばれる丸いテント風の家、デールと呼ばれる鮮やかな衣装、モンゴル相撲などが思い浮かびます。

モンゴルの首都ウランバートルで、家族と暮らしながら原子工学を学ぶ女子大生サロール(バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル)は…

ケガをしたクラスメートのナモーナ(バヤルマー・フセルバータル)の代理として、怪しげなアダルトグッズ・ショップでアルバイトをすることに。

高い給料なのに仕事は簡単と聞いて1か月だけ働くことにします。店のオーナーは、人生経験豊富なカティア(エンフトール・オィドブジャムツ)という…

女性で、その店には大人のオモチャが所狭しと並び、毎日様々なタイプの客たちがやって来ます。サロールは、カティアや店の客たちとの…

交流を通じ、自分らしく生きることを学んでいきます。300人ものオーディションから選ばれたバヤルジャルガルは、本作で映画デビュー。

監督も出演者も名前がすごく長くって、覚えられる自信がちょっとないかもですが、モンゴル映画のイメージが大きく変わる1本です。ぜひ。
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