■茗荷の葉っぱ 2015年5月9日
茗荷は地下茎でぐんぐん広がるので、
最初は、叔母から貰ったたったの一握りの茗荷の地下茎が、
数年で囲いの端まで到達してしまった。
こんなに手のかからない野菜はないだろうと思う。
一昨日、茗荷の地下茎を掘って、友人宅に届けた。
直ぐに塞がれ、どこを掘ったか判らなくなるので、
今までも、あちこちに嫁に行っている。
といっても、穴が開いたままではいけないので、
『 掘った場所に腐葉土を入れてくれる? 』 と、
昨日ゴリに頼んで、私は夕食の準備にひと足先に家に入った。
朝見ると入っていなかった。(^^ゞ
まさかとは思ったが、思い当たる所に行ってみると、
↓ こんなところに腐葉土が…。
黒もちとうもろこしを植え付けようと、穴を開けた混植予定の畝だ。
(@_@;) わざとか?
追求したら、穴といったらここしか思い浮かばなかったらしい。
最近行き違いが多くなったような…。(^^ゞ
しかし、なぜ?
ていうか、自分ですればよいだけの事にゃりぃ。
昨日、ハトムギを ↓ 雨よけハウス①とアスパラガス区域の間に植え付けた。
たったのこれだけでは、ハトムギ茶にして飲むほどは実が採れないだろう。
初栽培なのだが、子供の頃に道端に生えていた数珠玉と同品種のようだ。
数珠玉で ネックレスを作って遊んでいたのを思い出す。
茗荷は地下茎でぐんぐん広がるので、
最初は、叔母から貰ったたったの一握りの茗荷の地下茎が、
数年で囲いの端まで到達してしまった。
こんなに手のかからない野菜はないだろうと思う。
一昨日、茗荷の地下茎を掘って、友人宅に届けた。
直ぐに塞がれ、どこを掘ったか判らなくなるので、
今までも、あちこちに嫁に行っている。
といっても、穴が開いたままではいけないので、
『 掘った場所に腐葉土を入れてくれる? 』 と、
昨日ゴリに頼んで、私は夕食の準備にひと足先に家に入った。
朝見ると入っていなかった。(^^ゞ
まさかとは思ったが、思い当たる所に行ってみると、
↓ こんなところに腐葉土が…。
黒もちとうもろこしを植え付けようと、穴を開けた混植予定の畝だ。
(@_@;) わざとか?
追求したら、穴といったらここしか思い浮かばなかったらしい。
最近行き違いが多くなったような…。(^^ゞ
しかし、なぜ?
ていうか、自分ですればよいだけの事にゃりぃ。
昨日、ハトムギを ↓ 雨よけハウス①とアスパラガス区域の間に植え付けた。
たったのこれだけでは、ハトムギ茶にして飲むほどは実が採れないだろう。
初栽培なのだが、子供の頃に道端に生えていた数珠玉と同品種のようだ。
数珠玉で ネックレスを作って遊んでいたのを思い出す。