『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

DIYでピカピカ

2022-09-15 07:09:31 | 

オフ日のきのうは、
自宅カウンセリングが一件あったが、
午前中の涼しいうちに、
前々から用意していた
ヘッドライト・クリーナーで
黄色く曇ったカバーをDIYで
施工してみた。

かなりの黄変したカバーが
除去液が黄色くなるほどに
落ちてくれ、その後に、
クリア・コーティングしたら、
まずまずの透明感に戻ってくれた。

*

 

Amazonで定期的に
コミックを買っていると、
講読書が新発売されると
通知が来るようになっている。

「大正ロマン」を背景にしたような
作風が好みなので、
きのうも二冊ばかり注文した。

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カーエアコンDIY

2022-07-10 07:26:00 | 
おとついの
衝撃的な要人暗殺事件から、
犯人像が詳しく
報道されはじめた。

ついつい創作意欲が刺激され、
さまざまな憶測が脳裏をよぎったが、
わりと了解可能な動機で、
いささか、なーんだ、
という思いがしないでもなかった。

彼は、偏差値68を誇る
進学校卒だという。

IQは高かったのだろうが、
如何せん、
EQは低かったのだろう。

ヤフーニュースによれば、
彼は知人に
「自分の家族が
統一教会に関わっていて、
霊感商法トラブルで
バラバラになってしまった。
統一教会がなければ、
今も家族といたと思う」
と語ったという。

その教団の関連団体が開いた
大規模集会に
安倍元首相が
祝電やビデオメッセージを
寄せてきたことが、
彼の標的となってしまったようである。

親が信じる宗教を押しつけられ、
生き辛さを抱える
『宗教二世問題』の当事者の犯行、
ということで収まりそうである。

政治家なるもの、
特定のカルト的宗教団体と
関係性を持つと
このような悲劇にも遭うという
前例になるだろう。

そうでなくても、
モリ・カケ・サクラ問題を
「うやむや」「なし崩し」
「お茶を濁した」夫人共々、
今回の悲劇を招いたと
見做されても致し方なかろう。

森友学園への国有地売却をめぐる
財務省の公文書改ざん問題では、
財務局職員が自殺しているのだから、
トカゲの尻尾と思っていた
下級役人の怨念が
上級国民と嘯く元国のアタマを
切ったのは、なんとも
オカルティスティックな怪談噺である。




きのうの
エハンさんの
カナダからのライヴ配信の
『シンクロニシティ・ニュース』でも
この暗殺事件が取り上げられた。

世界的な共時的現象について
考察する、というのが、
このサイトのコンセプトなので、
「銃社会ではない平和な日本で、
起こり得ないような事が
起こってしまった」
ということの意味について
他の事象との関連性を考察すべきである、
というのはユンギャン(ユング派)的な
態度である。

そして、やはり、注目したのは、
イギリス首相の辞任と
ほぼ時を同じくしての
元首相で自民党最大派閥
「清和会」の首領の暗殺、
という事の共時的連関である。

そこから、
「大英帝国、大日本帝国」
「帝国主義のバック・グラウンド」
「その終焉」
「脱植民地化」
というキーワードが提示され、
さすがだなと感心した。

「脱植民地化」というのは、
個人に還元すれば、
一人ひとりが「独立個人」になる、
という事でもある。



「言論の自由」の弾圧は、
共産主義国家だけのお家芸ではなく、
イ―ロン・マスクが
『Twitter』を批判したように、
民主国家でも幅を利かせた
SNSのプラットフォーマーが
「思想警察」もどきの
アカウント制限を取っている。

最近で顕著な例は、
LGBTQ問題に抵触するような投稿は
削除だけで澄まず、
アカウント停止を喰らうという。

YouTubeも同様で、
「殺す」などというキーワードは
即座にAIが取り締まり、
削除になる。

なので、ユーチューバーたちは
テロップでは「56す」なぞという
隠語で対応している(笑)。






シンクロニシティ・ニュースでは、
「ジョージア・ガイドストーン」が
7月6日に破壊された事も
取り上げられた。

ジョンソン首相の辞任表明が、
7日午後8時半すぎ、
安部元首相の暗殺事件が、
8日午前11時25分頃・・・と、
三日連続で
非因果的連関の事象が続いた。

人類の精神史における、
ブレイクダウン(崩壊)が
感じられる一連の出来事である。

そして、これは、
新世界秩序の為の
ブレイクスルー(突破)でもある、
とエハンさんも、藤原氏も言う。

人類規模の
「死と再生」の通貨儀礼、
「英雄の夜の航海」体験後に訪れるのは、
ブレイクフリー(解放)だという。

すなわち、
恒久平和の新秩序であり、
自由、平等、人権尊重がなされ、
多様性尊重、共生の世界が実現され、
精神史・意識レベルが進化する、
というのである。

パンデミックや局地戦の犠牲とならず
生き長らえることが出来れば、
早くて5~10年内に
それを体験する事が
出来るかもしれない。






「1」の人口5億人は、
いくらなんでも極端だろうと思い、
「50億」の間違いだろう・・・と、
原文を確認したら、
やっぱり「500.000.000」だった。

世界人口は、
来年には80億人に達するので、
「5億人」は
その1/16である。

そりゃ、それぐらいの数であれば、
資源の枯渇や汚染問題も
憂慮せずに済むだろうが、
しかし、
モンスター級のパンデミックか
大隕石衝突クラスのディゼースターか、
全面核戦争か
・・・でも起こらない限り、
有り得ない数値である。










少子化や人口減少が
問題視されている日本にいると、
世界的な人口爆発問題が
さほどに深刻に感じられないが、
島国でもあり、難民が
国境を越えて流入してくる
という事もないからなのだろう。

しかし、
食料生産にも限界値はあるだろうし、
水の供給も「水の国」に住んでいては
実感がないが、乾燥地域では
深刻な問題なのだろう。

日本は食料自給率が
先進七か国では
最低の39%なので、
これは喫緊の課題だろう。

1位のカナダの
258%の1/6である。

農業国のフランスは、
さすがの129%で、
アメリカですら127%である。

今回のような、
局地的有事により
小麦の輸入減少は、
たちまち物価上昇に
繁栄されてしまう。

これまで
自民党の長期政権は、
貿易不均衡是正の為というお題目で
減反政策を進めてきた。

それにより、
農家が崩壊し、
日本の伝統である
「米つくり」が崩壊しつつあり、
「米食」は50年前の半分になったという。

自分たちの「主食」を放棄し、
61%も海外に依存しているのでは、
この国の食文化も危うい。

「コメ」は
「子の芽」であり、
「ヨネ」は
「世の根」なのである。

それを制限して
作らせて来なかったのだから、
「世の根」「子の芽」が絶えて
『少子化』になるのも
因果律というものだろう。






我が家の
「お菓子調達」係のカミさんが
珍しいカルビーの
『絶品』なるプレミアえびせんを
買ってきてくれたので、
さっそく試食してみた。

通常のえびせんの
二倍ほどの太さで、
塩気の強いガーリック風味だった。

カルビーといえば、
コロナ禍にあって、
敢然とテレワークを社是として、
全社員が出社せずに
全国どこに住んでもよろしい、
とした画期的企業である。

そうなれば、
都市一極集中も解消され、
オーバーワーク問題も緩和され、
SDGsやロハスに適っている。

他の企業もこれを見習って
♫ やめられない
   とまらない・・・♫
となれば、
日本社会も大分
リノベーションが進むのだが・・・。








カーエアコンの「カビ臭」を
なんとかすべく
YouTubeを見まっくて、
DIY方法を学習した。

Amazonにも
すでに、それらのアイテムを
発注済みである。

そしたら、
近所の中古車チェーン店で
提携している
『Dr.バズーカ』という
カーエアコンの洗浄の
専門業者が2.5万で
完璧に洗浄してくれるのを知って、
連絡を取ってみたが、
係の女の子が
「折り返し連絡します」
と言ったっきり、
何の音沙汰もない。

最近、こういう目に
ちょいちょい遭うので、
世の中、仕事の出来ない、
無能ニンゲンが多すぎだな…と、
苦々しく思っている。


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安部元首相狙撃死

2022-07-09 08:27:00 | 
先週の地獄のような
猛暑日つづきから一転して
きのうは
晴れても爽やかな天気だった。

これは
太平洋高気圧でなく
冷気を伴う
オホーツク高気圧の
張り出しなのだろう。

今朝も
「戻り梅雨」のような空模様で、
厚い雲が垂れこめて
霧雨が降っている。

なので、
いたって涼しく
エアコン要らずで過ごせて
ありがたい。





きのうは
奈良での
白昼の銃撃事件に驚いたが、
安部元総理は、
結局、心肺停止のまま
蘇生せずに亡くなった。

救急治療には
奈良医大の20名ほどの
医師たちが携わったようだが、
大動脈や心室壁まで
損傷していて、
輸血もままならず
「失血死」だったという。

SNS時代で
誰もが現場の写真や動画を
撮れる時代なので、
安部氏の撃たれる瞬間や
倒れて心臓マッサージしている
生々しい映像まで
TV放映された。

治療に当たった救急医のハナシでは、
「心肺停止」状態だったので、
現場の措置としては
常識的に正しいもの・・・
と述べていたが、
心室に穴が開いてるのに
それをギュウギュウ押して
どうなんだろう・・・
という気がしないでもなかった。



犯人像もいろいろ解ってきた。

元海自隊員で
銃の扱いも訓練されていた。

そして、自宅には
多数の自作銃や
爆弾があったという。

41歳で「無職」というが、
その資金源はどこから
得ていたのだろうか・・・と、
憶測したくなる。

ひょっとして
やはりDS(ディープステート)がらみの
プロのテロリストではなかったのか…
と、想像を逞しくする。

それは、
あの「豊田商事」会長殺害が
多くの報道陣の前で
堂々と行われた事件を
彷彿させた。

「頼まれた先は言わん」
と、あの実行犯は
堂々と嘯いていた。

もひとつは・・・
ネットやYouTubeに横行する
「世直し」妄想や
オウムのような
「ハルマゲドン」の自己演出、
の行動化とも考えられる。



いずれにせよ、
コロナ禍、ウクライナ戦争、
経済混乱・・・ときて、
このテロリズムである。

経済アナリスト藤原 直哉氏は、
安部氏を長とする「清和会」が、
永らくアメリカのDSと癒着して、
世界の紛争に加担して
国民の血税を献上して
自分たちは私服を肥やした
「今だけ・金だけ・自分だけ」
の国賊である・・・
と評している。

「死の商人」である
軍需産業と癒着している
政治家や富豪たち(DS)が、
WWⅡ後、故意に世界各地で
紛争や戦争を起こさせて
武器供与で莫大な利益を得て、
同時に、大勢の人が死ねば
人類の人口コントロールになり、
自分たちは莫大な富と権力で
世界を征服する、
という野望を画策してきたという。

その拠点がウクライナで、
ゼレンスキーは傀儡同様で、
NATOにもDSは潜んでおり、
DS資本の「生物兵器」の研究施設が
随所にあるという。

そのことを危惧した
プーチンとトランプが
首脳会談を持った時に、
このDSたちを一掃しようと合意して、
それがまさしく、今、
展開されているのだという。

DSはトランプを排除しようと
不正選挙をして
バイデンを傀儡に仕立てたという。

まるで、
都市伝説か陰謀論のようであるが、
国家財産を喰いものにした
オリガルヒ(富豪)の追放や、
DSの手先となってる自民党政権への
ロシア側からの制裁への報復、
DS側であるジョンソン首相の
突然の辞任・・・など、
一つひとつのファクトを
積み上げて、その布置を俯瞰すると
『藤原節』も筋は通って見える。

その予言では、
世界的経済の混乱、
トランプの再登場、
武闘派ヤクザのロシアと
経済ヤクザのアメリカとの
「手打ち」が行われ、
世界はこの二大国が国連に代わる
「警察的」な自治機能を
発揮するだろう、というのである。

日本はアメリカから
やっと精神的に自立して、
独自の路線で
発展していくようである。







クルマのエアコンからの
カビ臭がひどくて
クルマ屋さんに訊いたら、
中のエバポレーターというのに
ホコリが密集して
それが湿ってカビが
大量発生したのだろう
ということだった。

それを取り出して
洗浄するには5,6万かかるらしく、
電装屋に外注すると、
エアコンの交換を奨められ
20万にもなるという・・・。

きのうは、
カミさんの部屋と
茶室のエアコンを
新品のものに換えたが、
それとて工賃・処分量込みで
14万円だった。

だのに、車に
20万もかけれるワケがない。
冥利が悪すぎる。

なので、
困った時のYouTubeで(笑)、
DIYでやれる方法を探っている。

毎夏ごとに
セルフ・クリーニングをやれば
なんとか凌げそうではある。

クリーナーやフィルターを
Amazonから一式買ったら
5千円ほどなので、
これを試さない手はない。



そんなんで、
グローブボックスを取り外して、
どう外科的治療をしようかと
算段している処である。

そしたら、なんと!!
フロント・ガラスの
「車検証」を見て驚ろいた。

令和4年7月9日・・・
つまり、今日で
「車検」が切れてたのだ!!

あわてて、ゆんべは
整備工場に連絡して、
月曜日からの代車を
調達してもらった。

エアコン臭がなかったら、
「車検切れ」に気が付かなかった。

こういうことを
金光教では
「お気付き」を頂いた、
と神様にお礼申し上げる。








スーパーに
活きた「藻ガニ」というのが
一杯100円だったので、
買ってきてみた。

生きていたので、
さすがに熱湯に投入する時は、
思わず「勘弁してな・・・」
と声を出して侘びた。

生煮えだと可哀そうなので、
グラグラに沸騰させてから
投入したので、
一瞬だけ身を縮めたが
すぐに往生してくれたようだった。

「命」を頂かねば
自らも生きていけない・・・
という、生き物としての
ヒトの罪深さを感じる一瞬だった。

そして・・・
茹でたての
カニ味噌がまことにもって
美味だったのも、
罪だなぁ・・・
ンマイなぁ・・・
と反省しながら
喰ろうておった(笑)。








活きのいいイワシは
レモン・オリーブオイルで
ソテーして、
グラス・チェスボードに
ドレッセしてみた。

皮目をパリリと
焼き上げたので、
カリリという
心地よい歯応えがした。



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コクピット改造

2021-06-16 06:36:00 | 

郵便受けをのぞいたら、
自分宛のワクチン接種便が
届いており、
オッ!! と思った。




開封してみると、
基礎疾患の有病申告を
期日内にせよ・・・
というお達しだった。

ネット操作で
記入するようになっているが、
14項目のチェックリストをみたら
「慢性呼吸器疾患」
「慢性腎臓病」
「ステロイド剤使用」
「睡眠時無呼吸症候群」
「精神通院施設/自立支援
 重度・継続」
と裕に5つも該当していた。

こんだけありゃ、
接種優先されて
然るべきだろう(笑)。





夕餉の買い出しで
カナダポークを買ってきて
"ぼっちフレンチ"で
『ソテ・ド・ポール・ブールノワゼット』
をこしらえた。

ブール・ノワゼットとは
「ハシバミ・バター」
のことで、
「焦がしバター」ソース
のことである。

ケイジャン・スパイスで
エキゾチックな風味にした。









ヤフオクで落札した
『電車でGO!』の
ジャンク・コントローラーが
届いたので、
古楽器工房の電動ノコで
真っ二つにして、
断面を電動サンダーで均し
さっそく車に取り付けてみた。

左側には、
フラップ・レバーを
右側には、
ギア・レバーに
見立ててみた。

いずれも、
航空機のコクピットにある
補助翼装置と車輪格納装置である。

出勤時の退屈な車通勤を
少しでも和ますのに
"パイロットごっこ遊び"の
附属品である。







こんなのを
一生懸命自作して
せっせとクルマに取り付けてると
(アホな事してんなぁ・・・)
と世間体を気にする
もひとりの自分が
嘲笑している(笑)。

クルマ屋さんにも
苦笑されそうだが、
へっちゃらだい!
屁の河童だい!
というガキみたいな
自分もいる(笑)。


★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。

()()
(・_・)  
~ ~      

★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。



『養老大人 箴言論』より



 昨日の寝る前の「私」と起きた後の「私」は明らかに別人ですし、去年の「私」と今年の「私」も別人のはずです。
 しかし、朝起きるたびに、生まれ変わった、という実感は湧きません。
 これは脳の働きによるものです。



 生き物というのは、どんどん変化していくシステムだけれども、情報というのはその中で止まっているものを指している。
 万物は流転するが、「万物は流転する」という言葉は流転しない。
 それはイコール情報が流転しない、という事なのです。



 近代的個人というのは、己を情報だと規定すること。
 本当は常に変化=流転していて生病老死を抱えているのに、「私は私」と同一性を主張したとたんに自分自身が不変の情報と化してしまう。



 知るということは、自分がガラッと変わることです。
 したがって、世界がまったく変わってしまう。
 見え方が変わってしまう。
 それが昨日までと殆ど同じ世界でも。

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こっつぁがなし

2021-06-05 07:11:00 | 
きのうは
梅雨入りしたような
雨降りの一日だった。




関西では
例年よりも二十日も早く
梅雨入りしたそうなので、
東北もそろそろ
といった感じである。

庭のアジサイが
花芽を持ってきたので
そろそろだなぁ・・・
と思った。

Y中では、今、
狭いカウンセリング室でなく
隣の広い視聴覚室に
「三密」対策で移動して
勤務している。

室内は20℃なかったので、
やや肌寒く
エアコンを暖房設定の
23℃にした。






文章仕事をしようと
ノートパソコンを持参したが、
結局、その暇がなく
まんま持ち帰ってきた(笑)。

二週間ぶりの
出勤だったので、
連絡ボックスには
またぞろお菓子が
どっさり入ってた。

久しぶりに食べた
麦焦がしは
なんだか懐かしい味がした。









きのうの給食の主菜は
シシャモのフライだった。

AETのマーク先生が、
「シシャモだめなんで、
先生どーですか・・・」
とお皿をもってきたので、
「No thank you」
とお断りした。

「Do you hate fish ?」
と尋ねたら
「シシャモだけ・・・」
とのことだった(笑)。

「Why?!」
とまでは訊かなかったが、
なんか彼なりの物語が
あったのかもしれない。

きのうは、
初めて見る
不思議な小袋が付いてたが、
コンニャクを原料とした
ホタテ風味の珍味であった(笑)。

三年生の男子が、
カウンセリングの時に、
「ご飯に牛乳は
合いませんよね・・・」
と、しみじみ言ってたので
いたく同意した(笑)。

給食後の昼休みは、
いつものように
体育館ピアノで
久石 譲の『初恋』の練習をした。

リリカルなメロディーが、
フルオープンにした
グランドピアノから
館内に鳴り響き、
リヴィングのアップライトでは
出せない表現ができて
楽しかった。






出勤時に限り、
クルマに乗ったら
パイロットの
コールごっこ遊びをしている。

「リクエト・プッシュバック」
(庭でバックしての方向転換)

「クリアード・タクシング」
(国道に出るまでの側道を
シフト2でゆっくり運転)

「クリアード・テイクオフ」
(国道でのシフト3で速度アップ)

「フォーティ!」
(40㎞/hに達したらシフトD4にする)

「V1」
(離陸決心速度)

「VR」
(機種引き起こし速度)

「V2」
(安全離陸速度)

「ポジティブ」
(機体が10m浮揚したとする)

「ギャアップ!」
(車輪あげ)

車輪格納操作は
正面のコップホルダーを
カチャンと押し込むことで
それに見立てている(笑)。

次に、フラップ(補助翼)を
格納するのに
「Flap20 → Flap5 →
Flap1 → Flap Up」
とコールするのだが、
この時のレバーがないので、
ヤフオクで『電車でGO』の
コントローラーを入札した(笑)。

左側のレバー部分を切断して
車のフロントパネルに
ネジ止めしようかと
考えている(笑)。

大人の"ごっこ遊び"も
ここまでくると
【病膏肓に入る】
である(笑)。

ついでに、
YouTubeに「エンジン離陸音」
というのが沢山あるので、
それをCDに録音して
カーステで長そうかしらん・・・
とも考えている。





親しい人たちとの
食事会では
年に一回くらい
パイロットのコスプレで出かけ
悦に入っている(笑)。

こういうのを
フグスマ弁では
"こっつぁがなし"
と言う(笑)。

関西弁だと
"しょーもないことしぃ"

東京弁だと
"ばか丸だし"
かな(笑)。

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