夏休みも
4週目になって、
再来週からやっと出勤である。
ステイ・ホーム、
ホーム・バカンスも
ひと月もあると
けっこうシンドイものである(笑)。
学校がキライじゃないので、
3校に出かけて
子どもたちとカウンセリングしてるほうが、
楽しい気がする。
⁂
今朝は、
3時頃に目が覚めたので、
まだ暗いうちから
ゴミ捨てに行った(笑)。
ここのところ、
惑星直列のせいか
三日月の周囲に
おそらくは金星と土星が見える。
子どもの頃、
天文クラブに入ってたので、
土星はよく望遠鏡で
その輪っかを観たものである。
学部生の頃は、
大木先生の天文学の授業で、
真っ昼間に双眼鏡で
金星を観たことがある。
さすがに、
早朝の外気は暑くなかったが、
家に入った瞬間には
ムワッとしたので、
熱がこもってるのが分かった。
⁂
ブログ用の画像を
編集してるうちに
肩が凝りだしたので、
途中でやめて
涼しいうちに近所の
永京寺まで散歩がてら
親友のマサヒロの墓参りをしてきた。
あらためて、
墓石を見たら、
昭和58年9月31日没、
享年27歳と刻まれていた。
なので、
1983年から
37年も経ったことになる。
大阪赴任一年目に
訃報を受けて、
急遽、帰省して
葬儀に参列し
『さくら変奏曲』を
追悼に演奏した。
裏庭の朝採りブラックベリーと
ヨーグルト、粉糖で
黒角皿をキャンバスに見立てて
抽象画を描くようにドレッセしてみた。
ブラックベリーは
フレンチでは
ミュール(mûre)という。
このデセールのタイトルは、
「ル・ノワール・エ・ル・ノワール」
(黒と黒)
である。
スタンダールの
『赤と黒』(Le Rouge et le Noir)
のパクリである(笑)。
8/15が終戦記念日だからか、
ここんとこ、戦争映画ばっか
やっている。
『史上最大の作戦』も
放映されたので、
すでに10回以上は観ているが、
またまた録画して
じっくり観てしまった(笑)。
やっぱ、名作は
何度観ても
見飽きがしないものである。
クルト・ユルゲンスと
ロバート・ミッチャムが登場すると、
どうしても名作『眼下の敵』を
思わずにはいられない。
『生涯の一本』である。
死ぬ前に観るとしたら、
これしかない。
もうすでに、
何十回も観たが…(笑)。
ソフィア・ローレンも
お色気部門で登場して、
まったく飽きさせない
3時間である。
Eテレの『将棋フォーカス』で
ソータ特集だったので
視てみた。
そしたら、
カトモモちゃんが、
聞き手のコーナーがあり、
やっぱりコロナ太りしたなぁ…
と再認識した。
ポッチャリ狸顔は
好きなタイプなんだけど、
“ボッテリ・ブーちゃん”は
やんだなぁ…オラ(笑)。
(•ω•`; ) アラマ…
4週目になって、
再来週からやっと出勤である。
ステイ・ホーム、
ホーム・バカンスも
ひと月もあると
けっこうシンドイものである(笑)。
学校がキライじゃないので、
3校に出かけて
子どもたちとカウンセリングしてるほうが、
楽しい気がする。
⁂
今朝は、
3時頃に目が覚めたので、
まだ暗いうちから
ゴミ捨てに行った(笑)。
ここのところ、
惑星直列のせいか
三日月の周囲に
おそらくは金星と土星が見える。
子どもの頃、
天文クラブに入ってたので、
土星はよく望遠鏡で
その輪っかを観たものである。
学部生の頃は、
大木先生の天文学の授業で、
真っ昼間に双眼鏡で
金星を観たことがある。
さすがに、
早朝の外気は暑くなかったが、
家に入った瞬間には
ムワッとしたので、
熱がこもってるのが分かった。
⁂
ブログ用の画像を
編集してるうちに
肩が凝りだしたので、
途中でやめて
涼しいうちに近所の
永京寺まで散歩がてら
親友のマサヒロの墓参りをしてきた。
あらためて、
墓石を見たら、
昭和58年9月31日没、
享年27歳と刻まれていた。
なので、
1983年から
37年も経ったことになる。
大阪赴任一年目に
訃報を受けて、
急遽、帰省して
葬儀に参列し
『さくら変奏曲』を
追悼に演奏した。
裏庭の朝採りブラックベリーと
ヨーグルト、粉糖で
黒角皿をキャンバスに見立てて
抽象画を描くようにドレッセしてみた。
ブラックベリーは
フレンチでは
ミュール(mûre)という。
このデセールのタイトルは、
「ル・ノワール・エ・ル・ノワール」
(黒と黒)
である。
スタンダールの
『赤と黒』(Le Rouge et le Noir)
のパクリである(笑)。
8/15が終戦記念日だからか、
ここんとこ、戦争映画ばっか
やっている。
『史上最大の作戦』も
放映されたので、
すでに10回以上は観ているが、
またまた録画して
じっくり観てしまった(笑)。
やっぱ、名作は
何度観ても
見飽きがしないものである。
クルト・ユルゲンスと
ロバート・ミッチャムが登場すると、
どうしても名作『眼下の敵』を
思わずにはいられない。
『生涯の一本』である。
死ぬ前に観るとしたら、
これしかない。
もうすでに、
何十回も観たが…(笑)。
ソフィア・ローレンも
お色気部門で登場して、
まったく飽きさせない
3時間である。
Eテレの『将棋フォーカス』で
ソータ特集だったので
視てみた。
そしたら、
カトモモちゃんが、
聞き手のコーナーがあり、
やっぱりコロナ太りしたなぁ…
と再認識した。
ポッチャリ狸顔は
好きなタイプなんだけど、
“ボッテリ・ブーちゃん”は
やんだなぁ…オラ(笑)。
(•ω•`; ) アラマ…
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